Tacurino タクリーノのロード用カーボンフレームのヘッドは上下異径ヘッド
それのヘッド小物が付属してきます そのヘッドパーツを仮付けしてみます


このヘッド小物がフレームと一緒に梱包されている
付属の小物です


何処かに品番がないかと探しましたが 下用のベアリングの
ケースに文字が書かれています メモ程度に控えておきましょう


タクリーノの資料では 下の口径は 52mm


上が 42mm との記載があります この小物を
仮に装着しフロントフォークを取り付けてしまいます
メンテスタンドにセットする時その方がしっかりしますから・・


フレームのハンガー裏に付いているこのワイヤーリードも
座りが悪いので一度外します


特に難しい作業では有りません アーレンキーで
ネジを一本外すだけ

これでフレームの座りが良くなりました


じゃヘッド小物とフォークをフレームに取り付けます


フォークの下 ベアリング受けにシールドベアリングを
置きます 方向が有るので注意


そこにフレームのヘッドを納めます


上部ベアリングをフォークコラムへ差し込みます


アルミの割りカラーを入れ 一番上部のワンを装着

ステムは DEDA デダの物を用意しています


スペーサーの適当な物を入れ ステムも取り付けます


今回はフレームの整備をする為にフォークを固定
するだけなので スターナットは使わずステムのみ
締め込んでおきましょう

今回作業をしたヘッド回り フォークコラムのカットを
終えてからしっかりと取り付けますので その時新しい
グリスなどを塗布しましょう

今回フォークの取り付けや ハンガー下のワイヤーリードを外したのは この後の作業を
見込んでの事 さて次はハンガーシェルのタップ建て フェイスカットをやりましょう
それのヘッド小物が付属してきます そのヘッドパーツを仮付けしてみます


このヘッド小物がフレームと一緒に梱包されている
付属の小物です


何処かに品番がないかと探しましたが 下用のベアリングの
ケースに文字が書かれています メモ程度に控えておきましょう


タクリーノの資料では 下の口径は 52mm


上が 42mm との記載があります この小物を
仮に装着しフロントフォークを取り付けてしまいます
メンテスタンドにセットする時その方がしっかりしますから・・


フレームのハンガー裏に付いているこのワイヤーリードも
座りが悪いので一度外します


特に難しい作業では有りません アーレンキーで
ネジを一本外すだけ

これでフレームの座りが良くなりました


じゃヘッド小物とフォークをフレームに取り付けます


フォークの下 ベアリング受けにシールドベアリングを
置きます 方向が有るので注意


そこにフレームのヘッドを納めます


上部ベアリングをフォークコラムへ差し込みます


アルミの割りカラーを入れ 一番上部のワンを装着

ステムは DEDA デダの物を用意しています


スペーサーの適当な物を入れ ステムも取り付けます


今回はフレームの整備をする為にフォークを固定
するだけなので スターナットは使わずステムのみ
締め込んでおきましょう

今回作業をしたヘッド回り フォークコラムのカットを
終えてからしっかりと取り付けますので その時新しい
グリスなどを塗布しましょう

今回フォークの取り付けや ハンガー下のワイヤーリードを外したのは この後の作業を
見込んでの事 さて次はハンガーシェルのタップ建て フェイスカットをやりましょう