最近は多くの自転車愛好家の方が色々なツールボックスやバッグを携帯しています
今回はボトルケージに装着出来る ビットリアのツールケースをご紹介します

Vittoria プレミアム ジップ ツールボックスと言う商品です
発売直後に随分と話題になっていたので今更感も有りますが
どの様なものか一緒に見てみましょう


外見を一周してみます 手触りはやや固いボトルの
表面に薄くゴムをひいた様な手触りです サイドと
背中を見ています


ジッパーの持ち手とカラフルな部分はファスナーです


大きさはこんな感じ 普通のボトルと背丈は同じくらいで
OGK のツールボックスより少し背は高いです


ファスナーを開放すると左右に網が張られています


私は今 OGK の小さい方のツールボックスを
使っています これの中身を移してみます

中の工具類は白いウエスで包んでいます これは
音が出るのを防ぐ為と手が汚れた時にも使えるでしょう
右端の物はウエスだけで中には何も入っていません


ワイヤー錠とマイナスドライバー 最近は嫌な話も
良く聞くので自転車屋さんの前でも鍵を掛ける様に
しています ドライバーは変速時の具合があまり
良くないので出掛けた時、 変速機の調整に
使っています

CO2 ボンベとアダプター 今の小さなインフレ―ターでは
さすがこれに頼りたくなります でもまだお世話になった
事は有りません


アーレンキー 3本と 小さなチェーンカッターに
ミッシングリンク 一度ミッシングリンクの不良品を
見てから新しい物を持っています 出先から帰れなく
なるのだけは避けたいです

ビットリアのツールボックスに入れてみます
左には CO2 ボンベとウエスです アーレンキーと
ドライバーは違う物に替えます でもアーレンキーは
自転車のポジションが出るまでは欲しかったですが
それが済んだ今はもう要らないですね


随分と小振りな物で この状態で 7cm 程
半分に折り畳む事が出来ます

全ての物が余裕で収納出来ました 以前のツール
ボックスと違い 腹が割れると言うのは出し入れ
し易くて良いかも分りません

私はチューブラー派ですが W/O を使われる方は
チューブを持ちますね それも試してみましょう


片方にはチューブとタイヤレバー 反対側には
その他の工具類 綺麗に余裕で納まります

携帯する物は何が必要なのか人に依り違いますが
過不足の無い容量かと思います


自転車のボトルケージに入れてみました ボトルと
材質が違うので滑って入ると言う感触では有りません
やや抵抗を感じながらの挿入です でも走りながら
出し入れする物では無いので問題は無いですね


取り出して見ました 一回の出し入れで結構大きな
傷が付き凹みも出来ました 私は乗る度に帰宅後
毎回取り外すのでこれは大変な事になりそうです
ま、いいけどね(笑)

お昼間には可愛く開いていますが夕方には閉じるのですね
ツールボックスやバッグって何時から持って走る様になったのでしょう
やはりクリンチャーが普及しそのチューブと工具を持つ様になてからでしょうか
私も色々な物を入れていますが 走るのに無くても困らない物ばかりです
でも持っていて安心な今回のツールボックスお値段は 2000円程度の商品です
今回はボトルケージに装着出来る ビットリアのツールケースをご紹介します

Vittoria プレミアム ジップ ツールボックスと言う商品です
発売直後に随分と話題になっていたので今更感も有りますが
どの様なものか一緒に見てみましょう


外見を一周してみます 手触りはやや固いボトルの
表面に薄くゴムをひいた様な手触りです サイドと
背中を見ています


ジッパーの持ち手とカラフルな部分はファスナーです


大きさはこんな感じ 普通のボトルと背丈は同じくらいで
OGK のツールボックスより少し背は高いです


ファスナーを開放すると左右に網が張られています


私は今 OGK の小さい方のツールボックスを
使っています これの中身を移してみます

中の工具類は白いウエスで包んでいます これは
音が出るのを防ぐ為と手が汚れた時にも使えるでしょう
右端の物はウエスだけで中には何も入っていません


ワイヤー錠とマイナスドライバー 最近は嫌な話も
良く聞くので自転車屋さんの前でも鍵を掛ける様に
しています ドライバーは変速時の具合があまり
良くないので出掛けた時、 変速機の調整に
使っています

CO2 ボンベとアダプター 今の小さなインフレ―ターでは
さすがこれに頼りたくなります でもまだお世話になった
事は有りません


アーレンキー 3本と 小さなチェーンカッターに
ミッシングリンク 一度ミッシングリンクの不良品を
見てから新しい物を持っています 出先から帰れなく
なるのだけは避けたいです

ビットリアのツールボックスに入れてみます
左には CO2 ボンベとウエスです アーレンキーと
ドライバーは違う物に替えます でもアーレンキーは
自転車のポジションが出るまでは欲しかったですが
それが済んだ今はもう要らないですね


随分と小振りな物で この状態で 7cm 程
半分に折り畳む事が出来ます

全ての物が余裕で収納出来ました 以前のツール
ボックスと違い 腹が割れると言うのは出し入れ
し易くて良いかも分りません

私はチューブラー派ですが W/O を使われる方は
チューブを持ちますね それも試してみましょう


片方にはチューブとタイヤレバー 反対側には
その他の工具類 綺麗に余裕で納まります

携帯する物は何が必要なのか人に依り違いますが
過不足の無い容量かと思います


自転車のボトルケージに入れてみました ボトルと
材質が違うので滑って入ると言う感触では有りません
やや抵抗を感じながらの挿入です でも走りながら
出し入れする物では無いので問題は無いですね


取り出して見ました 一回の出し入れで結構大きな
傷が付き凹みも出来ました 私は乗る度に帰宅後
毎回取り外すのでこれは大変な事になりそうです
ま、いいけどね(笑)

お昼間には可愛く開いていますが夕方には閉じるのですね
ツールボックスやバッグって何時から持って走る様になったのでしょう
やはりクリンチャーが普及しそのチューブと工具を持つ様になてからでしょうか
私も色々な物を入れていますが 走るのに無くても困らない物ばかりです
でも持っていて安心な今回のツールボックスお値段は 2000円程度の商品です