三度目の雪の朝、クロッカスが芽を出し始めているのに気付いた。
アヤメ科 クロッカス属。
別名「ハナサフラン」。
撮影2010年2月4日
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↓ おまけ
数日前の天気の良い日に大堀川を散歩したときに出会った景色
民家の庭にさげてあったひょうたん。豊作だったようだ。
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↓ 足もとを照らす街灯
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↓ ウオーキングする人から頼りにされている
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↓ 16号線松ヶ崎陸橋から千葉方面
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メモ「クロッカスの栽培の仕方」
球根の植え時は10月から11月で、花壇に植えるときは15cm間隔に植え付け、8~10cmくらい覆土する。
鉢植えは、6寸鉢に6~7級が適当で、球根が2cmくらい土をかぶるように植える。
寒さに強く、日当たりと水はけの良いところなら、植えっぱなしでもよく生育するほど丈夫である。
花後葉が伸びて醜くなるが、そのままにしておき、葉が半分くらい黄ばんできたら掘り上げて分球し、
乾いた風通しの良いところで貯蔵する。
参考サイト フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』