森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

2月に捨てたもの

2011-03-07 00:49:38 | 梢は歌う(日記)

この記事、自分用のメモには良いけれど、書いてみたらぜんぜん面白くないみたい。申し訳ありません。先に言っておきます。

 

今年の目標は「丁寧に物を捨てる事」。
だけど2月は来る日も来る日も人が家に来ていたので落ち着かず、そんなに頑張る事が出来ませんでした。

とにかく我が家、私の後から読むかも知れないと言う間違った発想ゆえに、紙ごみが凄く多いうちなんです。でも昨年から、もしくはおととしからヒステリックに捨ててきたので、かなり無くなりました。役にも立たない資料は減りつつありますが、それでもやっぱり・・・・

あらっ、ちょっと待て・・。ヒステリックにと丁寧に捨てるはちょい矛盾・・・・。でも資料というのは、後で役に立つはほとんどない。直感で捨てていくべしと言うところですね。

と、言うわけで、
2月1日は誕生日だって言うのに紙ゴミと格闘していました。ゴミ袋に二袋ぐらい。でもこの紙ごみとの格闘は、本人的にはかなり頑張ったわけでも、ブログ的には詰まらない話題ですね。

 

と、言うわけで2月5日は古くなった薬を整理しました。
今年は早々から胃薬なんかを飲んでいましたが、風邪や他の病気とは幸いな事に無縁で、なんとなく取っておいた眩暈の薬や風邪薬なんかもみんな捨てました。この捨てたというのは、病院から貰った薬の事ですが、取っておくのがおかしいと思う人も居ると思います。基本的には病院の処方で出してもらった薬は飲みきりだと思います。

でも私は通院の最後に出る薬が、いつも多めであることに気が付いた事があります。これは病院によると思うのですが、最後には薬を出さない良心的な病院も知っていますが、どちらかと言うと通院の最後にも同様に出す病院もあるのは事実。また非常に混んでいる病院などは、また来院しなくても良いように多めに出たりしませんか。

要するに薬を何時辞めるのかは、お医者様と要相談です。

拡大解釈されると困りますのでこれ以上の事は書きませんが、なんとなく残ってしまった薬ではなくわざと残しておいた薬なのです。でも病気知らずだったこの数年でみんな古くなってしまったので捨てました。眩暈止めも捨ててしまったので、ちょっと不安です。

置き薬も市販の薬も、何でか昨年が期限のものが多かったので全部捨てました。ぎゅうぎゅうだった薬箱がスッキリしました。そして私用の目薬がひとつもなくなってしまったので買いに行かなくてはと思っているところです。

不必要なもので溢れかえっていても、整理をしてみなければ、必要な物がなかったことに気が付かなかったと言う教訓になりました。。

10日だったかな。うっかり禁断の部屋であるルート君の部屋に踏み込んでしまいました。でも彼の部屋は気まぐれにチョロチョロでは済まないのですよ。それでもダンボール二つ分は片付きました。でもドアを一回閉めてまた開けると、もう目が慣れて、何処を片付けたのか分からない感じ・・・

3月はこの部屋も含めて頑張るぞ!
・・・もう3月だけど・・・

14日、寒い月曜日。これこそ気まぐれにお部屋のミニ模様替えをしました。あっ、そうそう。このことは「バレンタイン」の記事を書いた時についでに書きましたね。ラックの移動をして部屋の中央を広くしたのですが、それに伴ってラックの中の過去の教材を捨てました。

今の段階での私のゴミステは、紙ごみの場合は我が家のみの物が多く、皆様の暮らしのヒントにはなりそうもないですね。

そのほかに捨てたもの。ルート君の部屋の壊れたヒーター
捨てる待機中→壊れた小さなテレビ(夫に内緒でベランダにそっと置いてあります。)

一応こんなものかしら・・・・。

忙しかった割には、まあまあ頑張ったほうだと思います。

だけど3月、暇になったなと思ったら早くも腑抜け状態です。テキパキ動くときは映画に行こうかなと思うときだけ。それではまずいので、明日からは計画を立てて頑張りたいと思います。

 

 

 


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