ジャガイモの栽培品種は「キタアカリ」、
ダンシャクイモを母親とする、ホクホク系の品種です。
花と果実を見ると、ナス科作物であることが分かります。
連作障害があるので、3年以上あけるように、畝を替えます。
4月中旬、空き地畑を耕して、種イモを配置し、
元肥を入れて覆土します。(カメラを忘れ、写真はありません)
5月初め、早い遅いはありましたが、出そろった新葉です。
5月中旬、種イモより上に塊茎(イモ)が出来るので、
この後、成長に合わせて土寄せをしていきます。
5月末の空き地畑、左からニンニク、サツマイモ、ジャガイモ。
6月上旬、花が咲いています。
数種類の種イモを、同時に栽培したことがありますが、
その時も、キタアカリだけ果実を着けました。
茎葉が枯れて残っていた果実、中を割ると、種子があります。
7月下旬、茎葉の多くが枯れたので、収穫します。
茎葉を切除した畝、土寄せをしたので、畝が高くなっています。
私としては、まずまずの収穫となりました。
周辺に、こぼれ種で芽生える種で生えてくるコスモスを、
隣に移植しておきました。 早くも開花中のコスモスも、
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