「ヒメリュウキンカ」(姫立金花)はキンポウゲ科の多年草で、
ヨーロッパ~シベリアにかけて分布し、小型です。
基本種は一重の黄色ですが、変異が多くあります。
3月末に白花種が咲きました。
草丈5cm程で、葉も小さいが、花は大きめで輝いています。
3月下旬の蕾が開いて、
初めは黄色ですが、徐々に白くなります。
翌日には、3輪揃って全開しました。
初夏には葉が枯れ、地下に塊根を残して休眠します。
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