「ニンニク」(大蒜)はネギ科の多年草で、
球根(鱗茎)を香辛料として利用します。
原産は中央アジアといわれ、
中国経由で8世紀頃に日本に伝わったようです。
近くの空き地を果樹と菜園に利用していて、
秋に鱗片を植え付け、越冬して初夏に収穫します。
昨年10月中旬の畝作り、
鍬で耕して掘り、コンポストで作った自家製堆肥を投入し、
苦土石灰と元肥として化成肥料を撒いて、畝を作ります。
10月20日、種球(鱗片)の植え付けです。
15cm間隔、深さ10cm位で2列に植えました。
10月26日、発芽してきました。
11月中旬には、葉を展開して、
例年冬は雪下で冬眠中ですが、
今年は小雪で、2月下旬には雪が無く、
4月1日、緑葉を伸ばしてきました。
4月から、6月末の収穫までは ニンニクー2で、
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