「日高ミセバヤ」は北海道東部日高地方の固有種で、
山地の岩場や海岸に自生する小型種です。
青色味を帯びた葉が対生し、紅紫色の小花が球形に咲きます。
夏の猛暑でダメージ受けて、例年より遅れて、僅かな開花でした。
11月初めに蕾が開き始め、
その4日後、花弁が十分に開けません。
11月中旬、
12月初め、まだ花が着いていますが、
紅葉した葉が枯れ落ちてきました。
昨年は10月中旬には、下画像のような満開でした。
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