「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

月島ねずみ

2007-09-10 23:53:08 | 社会問題
どぶねずみ、みたいに、
美しくなりたい。。。
写真には、写らない。
美しさが、あるから。

と、私の十八番を歌っている場合ではない!!

月島の住民は、ねずみに困っているのである。
私の属す月島四之部西町会で、
本日、ねずみ防除講習会が開催された。

実際にこまってられる町会の方々がこられ、
講習会最後の質問時間は白熱した。
ローカルなので、私の商店街仲間が、
赤ちゃんのときに指をネズミにかじられた
話までとびかう。

悪さするねずみには、3種類がある。
大きいドブネズミ。
やや小さいが、電線、雨どいなどのぼっていけちゃうクマネズミ。
湾岸の倉庫などにいるハツカネズミ。
問題は、クマネズミ>ドブネズミか。
ハツカネズミはこの辺りにはいない。

ねずみ算というが、
2匹のねずみは、一年間で、1万7000匹になるという。
ネズミの寿命は3-5年。
ネコが天敵であるが、
最近のネコは、食べ物に恵まれていて、
ネズミを追いかけようとしない。
ネズミはネコがいると近づかない。

ネズミは、『えさ、みず、住める場所』があれば、
住み着き、増える。

さて、対策は、
①天敵のねこ
都会のネコには、期待できないかも。。。

②ネズミの通り道をなくす。
ネズミの通り道の隙間を金網やスチールたわしでふさぐ。

③殺そ剤
アースのデスモアプロがよいらしいが、食べてくれない。
また、殺そ剤は、夏場には絶対しない。
変なところに詰まって死なれた場合、
死んだネズミの腐敗臭はただものではない。
保健所もそれをわかっていて、防除は冬場に力を入れる。

④粘着トラップ
一日置いたら、次は一週間後。
ネズミは、賢くて、覚えてしまう。
また、自分自身踏まないように。
粘着力が強く、引き剥がすのが一苦労。

⑤ねずみ個別相談を利用しよう
9/21 保健所2階第3会議室
10/19 月島特別出張所1階会議室
11月中旬 日本橋特別出張所
問い合わせ先
中央区保健所 生活衛生課 環境衛生係
 電話 3541-5938

⑥保健所では、
『区民のためのねずみ防除読本』がもらえます。

以上。



決して負けない強い力を、
僕はひとつだけもつ。。。。
と、まだ歌っている。

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【報告】9/10 環境建設委員会が開催されました。

2007-09-10 18:25:59 | 政策・マニフェスト
本日9/10、環境建設委員会が開催されました。
⇒は、小坂の分析・解釈。

行政側からの報告は、

環境部から8項目
1.平成18年度河川水質調査結果について
⇒5河川1運河において年4回水質調査を実施。調査項目は、水素イオン濃度(pH)、溶存酸素量(DO)、生物化学的酸素要求量(BOD)、化学的酸素要求量(COD)、浮遊物質量(SS)、
 環境基準に満たしていないもの、隅田川、神田川、日本橋川の3河川の3調査日のDOと、神田川の2調査日、日本橋川の1調査日のBOD。

2.平成18年度自動車公害調査結果について
⇒区内主要道路における自動車排出ガス、騒音、振動実態調査結果。

3.環境マネジメントシステムの取り組み状況について
⇒平成14年11月27日 区はISO14001と取得。平成17年12月7日には第一回の認定更新。
 用紙使用量の削減、ごみ廃棄量の削減、個々に課題が残っている。


4.平成18年度中央区役所温室効果ガス排出抑制実行計画に係る温室効果ガス排出量等の実績について
⇒平成16年度を基準年度として、平成18年度から平成22年度までの5カ年間に基準年度比で温室効果ガス排出量を3%以上削減する計画を区自身が持っている。

5.平成18年度ごみ量及び資源回収量等について
⇒平成18年度は、平成17年度と比較してごみ量は約2.8%減量。
 資源回収寮は約2.8%増加。

6.廃棄物処理手数料の改定について
⇒企画総務委員会で書いた有料ごみ処理券の値上げの話。

7.清掃事業に係る車両交通事故の損害賠償について
⇒中央清掃事務所晴海事業所職員の運転する車両が、中央清掃工場にて、後退時、センサー光電管に接触し破損。損害賠償額451,500円。

8.平成19年新潟県中越沖地震に対する中央区の対応について
⇒区は、①義捐金、②応急危険度判定員派遣、③清掃車1台派遣を行った。

土木部から一項目(台風9号の被害報告もあり)
9.朝潮運河にぎわいづくりの検討について
⇒朝潮運河の護岸、晴海三丁目護岸整備の計画を検討していく。

都市整備部から5項目
10.耐震強度偽装マンション「ゼファー月島」に対する支援について
⇒耐震強度0.43の危険な状況にあるゼファー月島の建替えにあたり、善意・無過失のマンション所有者に対し支援を行う。

11.財団法人中央区都市整備公社の運営状況について

12.区営小田原橋臨時駐車場の活用について
⇒築地ビジョンの実現に向け、同駐車場敷地は早ければ2年以内の工事着手。区営としては廃止し、公社が駐車場を管理する形とし、今後の情勢の変化に機敏に対応できるようにする。

13.地区計画の見直しについて
⇒中央通り日本橋・東京駅前地区のビル立体壁面後退制限の強化。
 ワンルームマンション規制の強化。

14.地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の規定整備について
⇒ビルの高さ制限、ただし歴史的建築物の保存や継承にも配慮

以上。

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07年9月福祉保健委員会に向けて 質問事項予告

2007-09-10 07:38:50 | 政策・マニフェスト
9月11日 9月の福祉保健委員会が開催される。
(ちなみに、8月には委員会は開催されていない。)
私は、福祉保健委員会委員として出席する。
質問事項を挙げてみたい。


私が調査した内容についての質問事項
(すべて質問するとは、限りません)
1.廃プラスチックのサーマルリサイクルモデル事業の危険性について
 この10月1日から、平成20年度からの本格実施の前に、一部モデル地域で、上記事業名の下、いままで不燃ごみであった「廃プラスチック、ゴム、皮革類」が、可燃ごみとなります。
 私は、この事業に伴いダイオキシン類が、発生し、都民・区民の健康に影響を及ぼすのではないかと危惧いたしております。
 区民の健康を守る当委員会から、担当部署である環境部に、この事業の安全性が十分証明するよう、また、実施後もダイオキシン類のフォローをするように提言すべきだと思いますがいかがでしょうか?

2.「白い恋人」賞味期限改ざん事件を受けて
 先月、札幌市石屋製菓で銘菓「白い恋人」の賞味期限改ざんの事件がありました。ここ中央区にも、食品メーカーが多く存在すると思いますが、同様な事件が再発しないように、監視体制・品質管理体制を確保していく必要があると考えます。
 ①当区の食品メーカーへの品質管理体制は十分なのでしょうか?
 ②当区において同様な消味期限や消費期限改ざんという事件発生を防ぐチェック  体制は十分なのでしょうか?

3.コムスン在宅介護事業引き受け先
 コムスンが分割売却する在宅介護事業の状況について、
 スムーズな引継ぎができるかどうか、見ていく必要があります。
 ①引継ぎ時期はいつか
 ②ヘルパー等スタッフは、入れ替わるのか?そのまま残るのか?
 ③引継ぎにともない、利用者の受けるサービス内容に変更が生じるのか?
  利用者としては、同じヘルパーであったほしいはずである。

4.小児がん・難病の病弱児の副籍制度について
 この度、区民文教委員会で特別支援学校に在籍の子に対し、中央区副籍制度の導入の説明があったが、この制度を同様に、例えば、小児がん治療中で、国立がんセンターに入院中の子が、病院内にある特別支援学校に在籍して、院内教室に通った場合、地域指定校の副籍は、認めれらるのか。

5.10月から始まる医療相談窓口について
 医師と患者の信頼関係の構築のために非常に重要な役割を担うことになるが、受けた相談がどのような流れで処理されていくか、そのフローをご説明下さい。
 
6.4月から始まる特定健診・特定指導の進捗状況について

7.4月から始まる後期高齢者医療制度の進捗状況について

8.子ども家庭支援センター 地域活動室について
 区内で子育て支援に関する地域活動を行っている人やグループに地域活動室を無料で貸し出しをするということで非常に結構なことであると考えます。
 ただし、利用時間が、午前(午前9時から正午)午後(午後1時から5時)夜間(午後6時から10時)の三つの枠で予約を入れることになっており、一団体がその枠に入ると、その団体がたとえ、短い時間の予約になっていたとしても、他の団体が入ることが出来なくなります。今後、利用者が増えてくることを考えますと、予約時間幅の取り方を1時間単位にするとか、柔軟な対応をし、より多くの団体が利用できるようにすべきであると考えます。

9.夜間対応型訪問介護事業について、
 更なる利用者・登録者の増加のためにすべきことは?

10.「中央区子どもフェスティバル」や「中央区健康福祉まつり」の場で、子ども達に食育する場をもうけては・

11.私が強く期待している「中央区地域自立支援協議会」第一回会合は、いつ開催されるのでしょうか?早く開催し、ともに生きる社会実現につき、検討をしていっていただきたいと考えます。



次に、

行政側からの報告事項(予定)に関しての質問事項は、

1.中央区休日応急薬局の開設について
 中央区休日応急診療所で、今まで院内処方であったのを、院外処方に移行する。そのため、施設を改造し、中央区休日応急薬局を開設する。医薬分業は、薬剤師による①正確安全な調剤が可能になり、②服薬指導も行き届き、③副作用等の防止にも役立つ。副次的なメリットとして、地域の開業医と薬剤師との交流が進む。
 京橋薬剤師会に運営委託
⇒小坂は、地域の医療保健の向上につながることゆえ、大いに賛成する。

2.人形町区民館・人形町保育園の再編における整備手法の調査検討について
 人形町保育園跡地に複合施設(保育園、区民館、認知症高齢者グループホーム)、人形町区民館跡地に保育園園庭や駐輪場などを同時に整備予定。
 この実現に向けた、事業スキームを検討するということ。
 すなわち、PFIでやるかどうかを検討するということ。
 計画としては、
 平成19年9月PFI導入可能性調査の委託を発注し契約する
 平成19年11月同調査の結果を踏まえPFI導入可否を決定
⇒小坂は、素朴になぜ、このようなややこしいことをするのか、私の理解不足もあるのかもしれないが、疑問。
 なぜ、わざわざ、PFI導入可能性の調査が必要なのか?
 PFIは、民間の資金とノウハウを活用し、施設の設計・建設・維持管理、さらには運営までを行うものであり、メリットがある整備手法であることは、既にわかっている。(詳しくは、内閣府PFIページhttp://www8.cao.go.jp/pfi/)
 それ以上に、PFI手法の何が知りたいのだろうか?
よって、質問は、
 ①今回のPFI導入可能性調査の「委託発注額」を教えてください。
 ②中央区は、過去においてPFI導入して事業を行っていると思います。
  たしか、『グループホーム あいおい』
  (実施事業者 佃高齢者介護福祉サービス株式会社)であったと思います。
  正しいでしょうか。
  他にPFI導入の福祉保健関連施設はございますか?
 ③『グループホーム あいおい』でのPFI導入を実際に行った結果の分析、
  すなわち、
  a)計画段階では、PFI手法と従来型手法でVFMはどうであったか?
b)実際にPFI手法で計画で予定したとおりに
   リスク分担・資金調達などは、進んでいるか?
  c)問題点は、なにか生じているか?
 ④私は、あくまで過去の実績の分析で、PFIの導入の可否を決定すべきである  と考えるが、いかがでしょうか?

3.母子家庭自立支援教育訓練給付金の支給について
 母子家庭の母親が、就職のための指定された教育訓練を終了した場合、自立支援教育訓練給付金を支給している。(受講料の一部を負担すること)国の負担する割合を減らしてきたため、(国の負担 4割負担⇒2割負担)、現行通りの助成率を維持するためには、区の負担を増額する必要がある。
⇒小坂思うが、区の姿勢はすばらしいと思う。大いに賛成。
 今後調査すべき点として、実際この制度がどれだけ使われているかどうか。


4.中央区におけるホームレス地域生活移行支援事業の終了について
 東京都と特別区の特区共同事業として実施してきた「ホームレス地域生活移行支援事業」を平成19年7月をもって、予定通り終了。
⇒96名面接を実施し、39人(38世帯)が移行事業を利用
 今後調査すべき点として、
 ①移行事業を利用したものの成果
 ②移行事業を利用しなかった背景・理由
 ③中央寮の現状

5.路上生活者対策事業の再構築について
 新型自立支援センターを設置。設置ルールは5つの行政ブロックごとに、それぞれ5年間の持ち回り。各ブロック1箇所。
⇒上記4.と同じで調査していく必要あり。

6.社会福祉法人中央区社会福祉協議会の運営状況について
⇒中央区社会福祉協議会は、様々な地域福祉事業を行ってくださっている。
 私が特に注目をしている事業は、
 ①ファミリー・サポート・センター事業
 ②ふれあい福祉委員会
 ③災害ボランティコーディネート活動
 ④夏休み福祉・ボランティア体験講座「イナっこ教室」
 ⑤24時間緊急通報支援サービス
 などなど、今後も地域福祉向上の一翼を担っていくことに期待したい。

7.「レインボーハウス明石」における就労支援強化事業の実施について
 「喫茶アラジン」のパン工房を増設し、障がい者の就労機会の充実をはかる。
 パン工房増設(144.21㎡、開設経費約5400万円)により、
  就労継続支援事業A型(雇用型) 6名
  同       B型(非雇用型) 3名の新たな障がい者雇用が出来る
⇒大いに、賛成である。
 私もアラジンのパンはおいしくいただいているファンの一人。

8.障害福祉サービスにおける国の更なる利用者負担額軽減措置実施に伴う関係条例などの規定整備について
 区立施設における障害福祉サービスの利用者負担額軽減措置
⇒負担軽減の方向をお願いしたい

9.社団法人中央区シルバー人材センターの運営状況について
 現在登録会員数429名(H19.7月現在)
⇒大事なのは、雇用先の開拓。

10.温泉法の一部改正に伴う事務手数料の新設等について
温泉利用の許可を受けたものの地位継承に係る衛生手数料の新設
⇒意見なし


以上。

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【報告】9/7、区民文教委員会 開催される

2007-09-10 06:59:35 | 政策・マニフェスト
本日9/7、区民文教委員会が開催され、
私も傍聴してきた。

行政側からの報告は、14件。

(特に区民部から9件)
1.伊豆高原荘大規模改修について
⇒耐震改修、バリアフリー改修、家族風呂の設置などのために改修。改修経費4億6174万円。

2.人形町区民館・人形町保育園の再編における整備手法の調査検討について
(⇒私の属す福祉保健委員会(9/11)でも報告されるのでそこでとりあげます。)

3.中央区協働推進会議の設置について
⇒快適で活力に満ちた都心型協働社会推進を実現を目指し、平成18年3月「地域との協働指針」策定。地域との協働指針の円滑な施行、社会貢献活動の一層の活性化、協働の推進に向けた具体的な方策を検討。
 「中央区協働推進会議設置要項」に則り設置。委員8名。会議年6回程度。予算額85万6千円。
 小坂は、大いに地域で、ボランティア、NPOが活躍できる場作りをしていくべきであると考える。行政では手の届かないことが、ボランティア、NPOはできるのである。この会議を見守りたい。

4.区制施行60周年記念第20回東京湾大華火祭の実施結果について
⇒観客数約71万人。
 救護・事故状況が気になる。大きな事故は、なかったものの。
 救護所71人 (うち、熱中症17人、急性アルコール中毒9人)
 救護所からの救急車 11台要請。

5.区制施行60周年記念第55回中央区観光商業まつりの実施について
⇒期間は、10/1~11/6の37日間。PRでは、区の壁があると。地下鉄・メトロの電車内広告の利用の検討は、有効かもしれない。


6.財団法人中央区勤労者サービス公社の運営状況について

7.平成19年度中央区総合防災訓練の実施結果について
⇒区民参加者のさらなる広がりの指摘があった。同感である。

8.千葉県銚子市防災訓練への参加について
⇒10月21日 午前 銚子市内で開催。中央区は緊急物資搬入などで協力。
 これをきっかけに、中央区議と銚子市市議の交流ももてればいいな。

9.平成19年新潟県中越沖地震に対する中央区の対応について
⇒9/6の企画総務でも報告あり。①義援金、②応急危険度判定員派遣、③清掃車の派遣で協力。

(特に、教育委員会から5件)
10.子どもの居場所(プレデイ)づくりの推進について
⇒聞いていると、今後、「学童保育⇒プレディ」へと移行を行政は考えているように感じる。地域の力で、地域の子を見守るという線をはずさないのであれば、基本的に流れは私もこれでよいと思うが、学童保育にもよさがある。そのカリキュラム・行事などの一貫性のある保育、そこから子ども達も自主的な活動を組織立ててする等。そのよさもとりいれて“学童プレデイ”(勝手に併せた名をつけたが)をつくっていってほしい。

11.中央区副籍制度の導入について
⇒中央区内に居住し、特別支援学校の小・中学部に在籍する児童・生徒が、居住地通学区域内の中央区立小・中学校に副次的な籍をおく。
 いかに、交流を深めていくか、大きな課題あり。学校便りの交換だけでは当然だめで、つながりを深める方法を個別に考える必要大いにあり。
 でも、これは、とても大切なことを含んでいる。是非、有意義な制度にしてほしい。

12.平成19年度到達度診断テストの結果について
⇒平成19年5月15日(火)午前実施。
 小学校4~6年、中学校1年に国語・数学、
 中学校2、3年に国語・数学・英語。
 その結果から読み取れることへの、対応も必要か。

13.統括校長等の職の設置について
⇒校長の職に、統括校長をもう一人置くことが出来るようになる。私が、校長だったら、こういう役はほしくない。指揮系統がはっきりしなくなり、船頭多くして船が、山に登る可能性があるから。各校長の声・現場の声を聞く必要があると思う。学校の事務量が増加しているのはわかる。統括校長でなく、各教師の日常事務作業量を減らす事務処理スタッフを増やすのが先ではないか?教師に授業・生徒指導・クラブ活動に専念する環境を整えるために。


14.京橋図書館施設改修工事の見直しについて
⇒京橋図書館の移転整備も視野に入れることから、改修を全面改修からバリアフリー化等を中心とした内容に変更。予算額は、2億816万円の減額予定。

以上




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