去年は何がマズかったのか5本植えて全部枯らしてしまいとっても残念だったカボチャ。
今年は買って来た坊ちゃんカボチャの苗とは別に、妹が取っていた一昨年の種から育てたカボチャとも、
元気にスクスク育って次々と収穫している。
そんな中、何者か(イノシシじゃない模様)に未熟なカボチャ何個かは食べられちゃったけど、
まぁ~良いか~!と思える余裕の収穫量にホクホク顔の私たちである。
さて、そのカボチャたちをどうやって食べるか?なんですが、基本は煮物、天婦羅かな~。
でも、1度にそれなりの量を食べられると言うかスンナリお腹に入り易いのはスープじゃね?
・・・って事で、スープ作りにハマってしまいましたよ~。料理苦手の私めが!
何者かに狙われた後、イノシシ避けとネットで囲った所その後の被害は無し。
収穫して家の中で保存している物プラスまだこれからの物も育ち中なのでまだまだ沢山食べられるぞ。
スープを作るに当たって、なるべく簡単に作れるレシピを検索した結果、
皮をむいたカボチャを大きなお皿に並べて、適量の水を入れてレンジでチンする。
これなら暑い時に火を使わず時間も短くて済むのでこのやり方にした。
500Wで10分程で軟らかくなたカボチャ、
これまで作った何回かは軟らかくなったカボチャをしゃもじで潰して網で濾したりしたけど、
濾し専用の網は時間がかかる割に中々濾せない、味噌漉しは結構力がいる、等の理由で、
ヤッパ使用後に洗う手間はかかってもフードプロセッサーだな。。。と決まり~。
う~ん、アッと言う間に出来上がり。 最初から使えば良いものを!
(ちなみにフードプロッセッサーを買ってこれまでに何を作ったか?殆ど使ってなかったんだよね)
玉ネギのみじん切りは最初にサラダ油少々で焦がさないようにゆっくり透明になるまで炒めて、
最後にマーガリンを加えてほんの少し炒めて置いた。
鍋にしっかり潰したカボチャと炒めた玉ネギとコンソメ顆粒を入れて、牛乳を少し入れては混ぜ混ぜ、
また、少し牛乳を加えては混ぜ混ぜを繰り返す。牛乳ばかりじゃしつこくなるので水も適当に加える。
好みのトロミになった所で、又、ちょっとだけマーガリンを入れ最後に塩と胡椒を入れたらお終い。
皆さんはスープなんて作り方をいちいち聞く必要も無く出来ちゃうはずですが、
嬉しがってこうして書かずに居られない私を笑ってやってください。わはは
ある日のメニューはハンバーグにスープ、おしゃれに生クリームとかクルクル模様を書きたかったけど、
無かったので庭先のミントをちぎって来てチョコッと飾ってみた。
又、ある日はドライカレーにスープ、カボチャの品種の違いらしく色見も甘さにも違いがあった。
どちらかと言うと、坊ちゃんかぼちゃの方が甘さが強くて色も濃いようだ。
こうして自分でスープを作って中々美味しいのが出来たぞ!と自画自賛しながら思い出すのは
40何年も前の乙女の頃、生まれて初めて高級レストランで食べたステーキとポタージュだ。
以来、高級=ポタージュが付いてくるメニューみたいに思って居たものだった。
その当時はファミレスもなければ、インスタントのコーンポタージュなんて物も無かったから。
時代は変わって、今ではそんな事を思う子供も若者も居ないだろうけど。
オマケの話 向かって左上の緑色の食べ物何だか分りますかね?
分るよね~そう青いトマトの漬物なんです。収穫の終ったトマトを抜いて捨てる時、
意地汚い私が、まだ熟れてない熟れそうも無いトマトをこのまま捨てるには忍びないと・・・
これ又、詮索した結果、青いトマトの漬物に辿り着いたわけです。
が、しかし、そこそこ大きくなっている物は美味しいのだけれど、余りにも小さく未熟な物は、
エグ味があってマズイのなんのって!口にした妹が怒り顔に・・・
あはっ、自分達が育てたから勿体無いからってもやり過ぎたか~~~。
今年は買って来た坊ちゃんカボチャの苗とは別に、妹が取っていた一昨年の種から育てたカボチャとも、
元気にスクスク育って次々と収穫している。
そんな中、何者か(イノシシじゃない模様)に未熟なカボチャ何個かは食べられちゃったけど、
まぁ~良いか~!と思える余裕の収穫量にホクホク顔の私たちである。
さて、そのカボチャたちをどうやって食べるか?なんですが、基本は煮物、天婦羅かな~。
でも、1度にそれなりの量を食べられると言うかスンナリお腹に入り易いのはスープじゃね?
・・・って事で、スープ作りにハマってしまいましたよ~。料理苦手の私めが!
何者かに狙われた後、イノシシ避けとネットで囲った所その後の被害は無し。
収穫して家の中で保存している物プラスまだこれからの物も育ち中なのでまだまだ沢山食べられるぞ。
スープを作るに当たって、なるべく簡単に作れるレシピを検索した結果、
皮をむいたカボチャを大きなお皿に並べて、適量の水を入れてレンジでチンする。
これなら暑い時に火を使わず時間も短くて済むのでこのやり方にした。
500Wで10分程で軟らかくなたカボチャ、
これまで作った何回かは軟らかくなったカボチャをしゃもじで潰して網で濾したりしたけど、
濾し専用の網は時間がかかる割に中々濾せない、味噌漉しは結構力がいる、等の理由で、
ヤッパ使用後に洗う手間はかかってもフードプロセッサーだな。。。と決まり~。
う~ん、アッと言う間に出来上がり。 最初から使えば良いものを!
(ちなみにフードプロッセッサーを買ってこれまでに何を作ったか?殆ど使ってなかったんだよね)
玉ネギのみじん切りは最初にサラダ油少々で焦がさないようにゆっくり透明になるまで炒めて、
最後にマーガリンを加えてほんの少し炒めて置いた。
鍋にしっかり潰したカボチャと炒めた玉ネギとコンソメ顆粒を入れて、牛乳を少し入れては混ぜ混ぜ、
また、少し牛乳を加えては混ぜ混ぜを繰り返す。牛乳ばかりじゃしつこくなるので水も適当に加える。
好みのトロミになった所で、又、ちょっとだけマーガリンを入れ最後に塩と胡椒を入れたらお終い。
皆さんはスープなんて作り方をいちいち聞く必要も無く出来ちゃうはずですが、
嬉しがってこうして書かずに居られない私を笑ってやってください。わはは
ある日のメニューはハンバーグにスープ、おしゃれに生クリームとかクルクル模様を書きたかったけど、
無かったので庭先のミントをちぎって来てチョコッと飾ってみた。
又、ある日はドライカレーにスープ、カボチャの品種の違いらしく色見も甘さにも違いがあった。
どちらかと言うと、坊ちゃんかぼちゃの方が甘さが強くて色も濃いようだ。
こうして自分でスープを作って中々美味しいのが出来たぞ!と自画自賛しながら思い出すのは
40何年も前の乙女の頃、生まれて初めて高級レストランで食べたステーキとポタージュだ。
以来、高級=ポタージュが付いてくるメニューみたいに思って居たものだった。
その当時はファミレスもなければ、インスタントのコーンポタージュなんて物も無かったから。
時代は変わって、今ではそんな事を思う子供も若者も居ないだろうけど。
オマケの話 向かって左上の緑色の食べ物何だか分りますかね?
分るよね~そう青いトマトの漬物なんです。収穫の終ったトマトを抜いて捨てる時、
意地汚い私が、まだ熟れてない熟れそうも無いトマトをこのまま捨てるには忍びないと・・・
これ又、詮索した結果、青いトマトの漬物に辿り着いたわけです。
が、しかし、そこそこ大きくなっている物は美味しいのだけれど、余りにも小さく未熟な物は、
エグ味があってマズイのなんのって!口にした妹が怒り顔に・・・
あはっ、自分達が育てたから勿体無いからってもやり過ぎたか~~~。