23日(土)家から車で30分程の所にある王子が岳へ、
お花見の場所の確認と、桜の蕾の状態を見る為に行ってきました。
王子が岳の最高峰、新割山(しんわりやま)は標高233.9m
海側の県道からは、巨岩や奇岩が見られる切り立った山です。
山頂からは瀬戸大橋を望み四国の山並みを見渡せ、岡山の自然百選に選ばれています。

桜の蕾はまだまだ固くて、お花見はもう~暫く先のことになりそうでした。
春霞の向こうに瀬戸大橋が見えています。
この日はあいにくの曇り空でした・・・


少し寄ってみると、ケーブルを斜めに橋げたに張った斜張橋が見えています。
瀬戸大橋を初めてご覧になる方には分かり辛いでしょうかね。
薄く真ん中辺りに三角形のように見える部分です。

カメラを右に振ると、児島湾に沿って町並みが続いています。
湾に沿ってぐる~~っと左奥へと進んで、湾が終わる辺りまで行くと
四国は香川県坂出市へとつながる瀬戸大橋がかかっています。

桜園地から帰りの山道で出会ったヤマガラさん
逆光で撮りずらかったのと、かなり離れていたのでピンボケですけど。
今回お花見の下見の場所として選んだのは、ず~~っと遥か若かりし頃に、
友達と行ったことがある桜園地だったのですが、
何しろ年月が経ち過ぎていて、此処から行ける!と言う確信が持てず・・・
友達と行ったコースとは違うけれど、同じ場所に行けるはず!と
案内板を信じて初めてのコースを行ってみることにしました。

・・・が、暫く歩く内に「この道で間違ってないかな?」と少々不安になった頃、
前方からウォーキング中の50才(?)くらいの男性に遭遇。
「桜園地って、この道で行けますよね? 後どの位かかります?」と尋ねたところ、
何と~!心優しき男性、今来た道へと後戻りすることになるのに、
「良いです!良いです!案内してあげますよ~付いて来て!」って、
暫く歩いた頃「どこから来られたの?関西からですか?」と!
イヤイヤ恥ずかしながら「地元民なんですけど、もう何十年ぶりなもので」と私。
本当に親切な男性で、結構な距離を引き返して桜園地まで連れて行ってくれたのでした。
おかげで、目的の桜園地へのコースをバッチリ確認して来ることができました。
親切な男性、ありがとう~でした。

辿り着いた桜園地、ここも蕾は固くて全く咲きそうな気配なしでした。
たった2輪だけ咲きかけた桜を見つけたのでパチリ。
これが探して行った「エドヒガン」なのか?どうなのか?
今1つハッキリしなかったのが残念です。
さて、桜の状態も園地の場所も確認出来たのでさぁ~帰ろう~~。
なんですが、来た山道を下るより、海に寄って帰りたいと言う私の希望で、
海岸へ向かって10分ばかり別の細い山道を下ると県道へ、そして海へ出ました。

若かりし頃ならば、素足になって波打ち際を駆けて行きたいところですが、
なんせ、寄る年なみゆえ濡れると冷たいので・・・波を避けて歩いてみました。
でも、海に来ると年取っててもワクワクするんですよね~。

妹にも「ちょっと撮らせて~」と。写真嫌いなんだけども。
写真奥の黒っぽく見える山裾にあるのが、広い砂浜が続く渋川海水浴場です。
よくhimeちゃん達と海遊びをしたり、大好きな水族館がある所です。
県下でも一番(?)綺麗な浜辺で、シーズンには大勢の海水浴客で賑わいます。

寄せて返す波の写真を始めて撮ってみました~。
瀬戸内海の普段の海はとても穏やかで波らしい波は立ってなくて、
天気予報でも風の弱い日は「波の高さ50㎝」と言われています。
(波打ち際で見るとそんなにあるとも思えないですけど)
ちなみに鳥取県、島根県などの日本海なんて普段でも2~3mです。

打ち寄せる真っ白な波が綺麗でした~。

小さな白い泡が引いていく様も見てて飽きません。
さて、海の写真、波の写真、変わり映えもしないものですが、その(2)へと続きます。