今日で北アルプスのシリーズ終了となります。
最後の今日は噴煙の上がっていた焼岳と乗鞍岳の一部を見て下さいね。
展望台を出て左側に見える焼岳は去年8月上高地から眺めた思い出深い山です。
今回、こうして見る事が出来るとは思ってなかったので嬉しかったです。
又、乗鞍岳はう~~んと若い時職場の同僚4人と旅した懐かしい思い出の山です。
今回の撮影ツアーは好天に恵まれ、好きな雪の山を満喫して新たな思い出を作る事ができました。
機会があれば次回こそは!樹氷を撮影したいものです。
それまでに、雪を撮る腕を磨かなくては・・・・・
西穂高口駅の展望台に上がると、ほぼ360度雪の山が目の前に広がっていました。
(駅舎の建物がある部分だけは展望が遮られています)
展望台に出て右側に一際目立つ雪を被っていない岩の山が天を突くようにそびえていました。
これが標高3.180メートルの槍ケ岳ですね。
登山をする人、ちょっと山に詳しい人は【槍】と呼ぶみたいですね。
山小屋らしき建物が見えていますね。
↑上の画像の山小屋らしき物がある所ををトリミングしてみると!
これは【槍ケ岳山荘】でしょうかねぇ~?(全く自信が無い、間違っていたらごめんなさい)
槍ケ岳山荘は標高3080mの所にあり、収容人員が650とか700とか。
季節の良い時はこんな高い所にそんなに大勢の登山者が押しかけて来るのですね。
近年はロープウェイや車で2000m級の山に苦も無く登る事も出来ますが
自力で2000m3000mの山に登るのはやはり選ばれた人達ですね。
その人たちだけが見ることが出来る景色、、どんなにか素晴らしいものでしょうね。
(駅舎の建物がある部分だけは展望が遮られています)
展望台に出て右側に一際目立つ雪を被っていない岩の山が天を突くようにそびえていました。
これが標高3.180メートルの槍ケ岳ですね。
登山をする人、ちょっと山に詳しい人は【槍】と呼ぶみたいですね。
山小屋らしき建物が見えていますね。
↑上の画像の山小屋らしき物がある所ををトリミングしてみると!
これは【槍ケ岳山荘】でしょうかねぇ~?(全く自信が無い、間違っていたらごめんなさい)
槍ケ岳山荘は標高3080mの所にあり、収容人員が650とか700とか。
季節の良い時はこんな高い所にそんなに大勢の登山者が押しかけて来るのですね。
近年はロープウェイや車で2000m級の山に苦も無く登る事も出来ますが
自力で2000m3000mの山に登るのはやはり選ばれた人達ですね。
その人たちだけが見ることが出来る景色、、どんなにか素晴らしいものでしょうね。
リースと言うとクリスマスのイメージですが、
今日のリースは【冬のリース】と名付けてみました。
何のことは無い、私の好きなヘクソカズラの実と
サルトリイバラの実と名前の判らない草の実(?)を
クルクル巻きつけて飾りたかっただけです
これは何処ででも見られるツル性の草で確か~、
黄色っぽい小さな花が沢山付く草の実(?)だと
思うのですが・・・
何方かご存知だったら教えてくださいね。
1月18日 判らなかった草の名前をnojinさんに教えて頂きました。ありがとうございました。
ヤマノイモ科の【オニドコロ】でした。
どこのお家にもお返しなどの頂き物のコーヒーカップって
沢山あるのではないでしょうか?
それでも、全部が好みに合う・・・とはいかないですよね。
【自分の感性に触れてくる!】
コーヒーカップ1つにもそんな出会いがあって、無駄な買い物をしてしまう事があります。
これも↓安いものだけど何処かに惹かれて・・・
普段はいつもこんな大きなカップで好きなコーヒーを、
たっぷり飲むのが私流です。
まるで、二人お揃いのカップの様でしょう~。
でも、そうではないのです!では、どうして~?
それは・・・どちらの色も気に入ってどちらか1つに
絞れなかった結果なのです。
持った時、素朴で温かみのあるゴツゴツした所も好いのです。
気に入った物は2つ買う、又は買いたい!私。
これって、心理学で分析したら、どうしてそうなるのか判りそうですね。
さてさて、使い心地はどうかな。。。