21日、午前中に夏野菜を植える予定の畑の準備を半分だけ済ませ、
午後から、後半分作業が残っている畑に撒く肥料を買いにホームセンターへ行った。
まずは肥料を買って車に積み込んでから花を見て回ることに・・・
色とりどりの花を見ている内に「これ綺麗ななぁ、ええなぁ~」とツツジの前で足が止まる私。
このツツジ、「久留米つつじ」と正札に書かれていた。
1本の木に一色の花、混ざりの花が混在してちょっと華やかで気に入った。
が、隣の花が小さめのピンク系も可愛くて捨てがたいなぁ~と迷いだす気の多い私。
妹に「どっちがええ? どっちにしょうか?」と聞くと・・・
「ほんなら、どっちも買やぁ~ええが~」と妹。
「2人で1本ずつ買おうやぁ~」と、又、妹が言う。
妹、「私はピンクの方にする」ってことで決まり~!私はちょっと派手な混ざりの方を買うことに。
ついでにこのツツジの大きさに合う鉢も家には無かったので買って帰った。
家に帰ってすぐに妹が鹿沼土の配合を正札の裏を見ながら鉢に植え替えをしてくれ、
根の付きも上手く行ったようで、今も勢いよく綺麗に咲き続けている。
さて、こちらは左側は家の裏、右は家の玄関横の畦に生えている山つつじ。
昨日の雨でもう花が殆ど終わりになったけれど、盛りの頃の美しさは何とも言えず好き。
子供の頃、山へお弁当を持って行ってツツジの枝を折ってお箸代わりに使ったことがあった。
その時のつつじの枝がとても良い匂いだった記憶がある。
ツツジが終わる頃になると、山は一気に若葉が萌えだして日に日に緑色が濃くなっていく。
今まさに、新緑に包まれようとしているazami地方。
午後から、後半分作業が残っている畑に撒く肥料を買いにホームセンターへ行った。
まずは肥料を買って車に積み込んでから花を見て回ることに・・・
色とりどりの花を見ている内に「これ綺麗ななぁ、ええなぁ~」とツツジの前で足が止まる私。
このツツジ、「久留米つつじ」と正札に書かれていた。
1本の木に一色の花、混ざりの花が混在してちょっと華やかで気に入った。
が、隣の花が小さめのピンク系も可愛くて捨てがたいなぁ~と迷いだす気の多い私。
妹に「どっちがええ? どっちにしょうか?」と聞くと・・・
「ほんなら、どっちも買やぁ~ええが~」と妹。
「2人で1本ずつ買おうやぁ~」と、又、妹が言う。
妹、「私はピンクの方にする」ってことで決まり~!私はちょっと派手な混ざりの方を買うことに。
ついでにこのツツジの大きさに合う鉢も家には無かったので買って帰った。
家に帰ってすぐに妹が鹿沼土の配合を正札の裏を見ながら鉢に植え替えをしてくれ、
根の付きも上手く行ったようで、今も勢いよく綺麗に咲き続けている。
さて、こちらは左側は家の裏、右は家の玄関横の畦に生えている山つつじ。
昨日の雨でもう花が殆ど終わりになったけれど、盛りの頃の美しさは何とも言えず好き。
子供の頃、山へお弁当を持って行ってツツジの枝を折ってお箸代わりに使ったことがあった。
その時のつつじの枝がとても良い匂いだった記憶がある。
ツツジが終わる頃になると、山は一気に若葉が萌えだして日に日に緑色が濃くなっていく。
今まさに、新緑に包まれようとしているazami地方。