昨日は最低気温3℃最高気温13℃で、急に冷え込んでアタフタ。
…てか、24日(火)までは最低が10℃くらい、最高は20℃前後の日がずっと続いていたから、
25日(水)から、いきなり寒くなって心も体も準備が出来てないよう~。。。でした。
おまけに、昨日は冷たい風もピューピュー吹いて、一段と寒さが身に染みた~。
今日は風も止んで、寒さもちょっとだけマシになって、ホッ。
タイトルには関係ないけど、先日散歩中に出会ったネコちゃん。
多分あそこのネコちゃんだと思うけど、近づいても全く逃げるそぶりはしなくて、
ちょっと甘えるような可愛い声でミャーミャーって!何かほしかったんだろうか。
人懐っこいネコちゃんをみると、私が30代前後に飼っていたシャムネコを思い出す。
最初に飼っていたのはマミちゃん、その後に飼った子はリカちゃん。
特にマミちゃんはいつも同じベットで寝る習慣がついて居て、そりゃ~可愛くて。
いろんなチョウや昆虫が次々にやって来て、大人気だったヒヨドリバナも、
すっかり姿を変えて・・・毎日風に乗って何処やかしこに飛んでいくようになった。
昨日のような強風の日は、随分遠くまで運ばれ飛んで行ったんだろうな。。。
ヒヨドリバナは野性味が強いというか、繁殖力が強いようなので、運ばれたあちこちで、
しっかり芽を出して、又、花の季節には昆虫たちの良いお食事場所になるんだろうな。
もう風に煽られて飛んで行ってしまったもの、これからゆっくり離れていくもの。
風に揺られて夕日にキラキラ輝くススキは、ちょっと寂し気。
雨上がりの道に、風に吹かれて落ちて来た何かの葉っぱ。
黄色の葉脈をクッキリ浮き上がらせているのが目に付いた。
あまり見かけない気がするけど、何処から飛んできたんだろう。
めっちゃデッカイ毒(?)キノコ。直径20㎝近くもあったような。
山の中に長年住んでいても、初めて目にするものってあるんだよね~。
もしかして、昔はこんなキノコは生えてなかったのかもしれないな。。。。
この子も胞子を1日中飛ばしまくっているんだろうな。。。