京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

夏のクリスマス

2021年12月21日 | HALL家の話
昨日、二つ目の荷物も無事に届いたと聞かされて、本当にひと安心しました。
同じ船に揺られて、同じ日に陸揚げされて、配送されていくのでしょうに。ただただ娘は「よくあることだから」と。「どうなってるんですか?}とひと言言いたいくらいでいました。プンプンしったってつまりません。こころはまあるくまあるく。そうは言っても、なにか腑に落ちません。どうして一度で済まないのか、フシギです。

権力のある?姉様のひと言で、またまた彼女が帰るまで荷物は開けられないのだとかでした。
そのためかどうか、残った家族はシティーへ繰り出して、プロジェクションマッピングを楽しんできたと。





学校はすでにお休みです。今日は下二人、髪を染めて。
 

赤っぽいのがyler、Lukasは緑色に。
洗えばとれるんだと聞いて、ホッ。

夏のクリスマスです。

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