2月2日
宿でしっかり朝食をいただいて、8時には出発。
ヤシ畑の中を通り、
石造りの家の間を縫う石段を上がって行くと
10分もかからずに車道に出てしまった。往路の苦労は案内するドライバーのサービスだった?
この村、もうちょっとゆっくり楽しみたかった。
村を出た後はスーパーにちょっと寄ってからまた山の中へ。
途中、景色のいい所はあるのだがどんどん先に進んでしまって(笑)、やっと停車したのはオマーン最高峰、3009mのジュベル・シャムス山が見える所。
ダラダラと緩やかな稜線なのであまり高く見えないが
良く見ると頂上には建物があって、これは軍の施設らしい。
次に向かったのはオマーンのグランド・キャニオンと呼ばれる所。
旅行社にはアル・キタイムと紹介されたが、地図やロンプラにはワディ・グルと記載されている。
まずは展望台から下を覗き込むと
谷の底は見えず、崖の途中に細い道が続いているのが見える。
その道を歩くべく、駐車場のある小さな村へ。
山羊のうろつく中、村人が露天を出しているが、冷たい飲み物はともかく、ただの石を買う人がいるのだろうか。
用意を整えたら早速出発。この村の標高が約1900m。
道は岩の間を縫って、多少のアップダウンを繰り返しながら谷を下って行く。
思ったよりも崖っぷちを歩くわけではないので怖さはないけれど
谷底を流れる川はまっすぐな崖の遥か下。500mほどだそうなので本家グランド・キャニオンの半分ほどの高さだろうが、十分に雄大な景色は写真には納まらない。
進むにつれて周りの崖が高くなる。まったく日陰はないけれど、思ったほどの暑さではないのは助かった。
途中、写真を撮りながらマイペースで歩いて、着いたのは岩が屋根のように張り出している所。
ここまで1時間45分、ちょうどお昼ということでここでピクニックをすることに。
4人のドライバーたちがスーパーで仕入れた野菜類を切ってくれて、ホムスや魚の缶詰と一緒にピタサンド。
こんな景色を眺めながら食べるお昼はもちろんおいしい。
ここで休んでいるとさらに先まで行って戻ってきた他のハイカー達が時々通る。
オーストリアやドイツからのゲルマン系が多く、彼らは帽子もかぶらずすごい軽装。さすがタフな民族だ。
食事に30分ほどかけて、我々はここで引き返す。
今度は登りなので来た時よりもちょっとしんどい。
でも光が変わって朝よりも遠くの景色が良く見える。
とガシガシ歩いていたらゴールの村が見えてきた。
到着してみたら帰路は1時間ちょっとで戻ってきてしまった。
標高差は200m、歩いた距離は約10キロ。いい運動。
こんな景色を見ながら山を下りると
麓にきれいな畑の広がるいい雰囲気の村があった。ここもイエメン系の村だそうだが
畑の奥に見える土色の家々は廃墟、今はワディの向こうに新しい家が作られている。そちらにはちゃんと電線が通じているし、仕方ないよね。
車はこれでハジャール山脈を離れ、夕方ニズワの町に到着。
町の中は素通りして、今夜の宿は町はずれにあるこちら、Al Diyar。
ホテルの前には見事に何もないが
今回のオマーン旅行では一番いいホテル。
特にレストランの食事が良くて、
定番中東料理がどれもとてもおいしい。
しかし添乗員女史、ちょっと頼みすぎでしょ。
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宿でしっかり朝食をいただいて、8時には出発。
ヤシ畑の中を通り、
石造りの家の間を縫う石段を上がって行くと
10分もかからずに車道に出てしまった。往路の苦労は案内するドライバーのサービスだった?
この村、もうちょっとゆっくり楽しみたかった。
村を出た後はスーパーにちょっと寄ってからまた山の中へ。
途中、景色のいい所はあるのだがどんどん先に進んでしまって(笑)、やっと停車したのはオマーン最高峰、3009mのジュベル・シャムス山が見える所。
ダラダラと緩やかな稜線なのであまり高く見えないが
良く見ると頂上には建物があって、これは軍の施設らしい。
次に向かったのはオマーンのグランド・キャニオンと呼ばれる所。
旅行社にはアル・キタイムと紹介されたが、地図やロンプラにはワディ・グルと記載されている。
まずは展望台から下を覗き込むと
谷の底は見えず、崖の途中に細い道が続いているのが見える。
その道を歩くべく、駐車場のある小さな村へ。
山羊のうろつく中、村人が露天を出しているが、冷たい飲み物はともかく、ただの石を買う人がいるのだろうか。
用意を整えたら早速出発。この村の標高が約1900m。
道は岩の間を縫って、多少のアップダウンを繰り返しながら谷を下って行く。
思ったよりも崖っぷちを歩くわけではないので怖さはないけれど
谷底を流れる川はまっすぐな崖の遥か下。500mほどだそうなので本家グランド・キャニオンの半分ほどの高さだろうが、十分に雄大な景色は写真には納まらない。
進むにつれて周りの崖が高くなる。まったく日陰はないけれど、思ったほどの暑さではないのは助かった。
途中、写真を撮りながらマイペースで歩いて、着いたのは岩が屋根のように張り出している所。
ここまで1時間45分、ちょうどお昼ということでここでピクニックをすることに。
4人のドライバーたちがスーパーで仕入れた野菜類を切ってくれて、ホムスや魚の缶詰と一緒にピタサンド。
こんな景色を眺めながら食べるお昼はもちろんおいしい。
ここで休んでいるとさらに先まで行って戻ってきた他のハイカー達が時々通る。
オーストリアやドイツからのゲルマン系が多く、彼らは帽子もかぶらずすごい軽装。さすがタフな民族だ。
食事に30分ほどかけて、我々はここで引き返す。
今度は登りなので来た時よりもちょっとしんどい。
でも光が変わって朝よりも遠くの景色が良く見える。
とガシガシ歩いていたらゴールの村が見えてきた。
到着してみたら帰路は1時間ちょっとで戻ってきてしまった。
標高差は200m、歩いた距離は約10キロ。いい運動。
こんな景色を見ながら山を下りると
麓にきれいな畑の広がるいい雰囲気の村があった。ここもイエメン系の村だそうだが
畑の奥に見える土色の家々は廃墟、今はワディの向こうに新しい家が作られている。そちらにはちゃんと電線が通じているし、仕方ないよね。
車はこれでハジャール山脈を離れ、夕方ニズワの町に到着。
町の中は素通りして、今夜の宿は町はずれにあるこちら、Al Diyar。
ホテルの前には見事に何もないが
今回のオマーン旅行では一番いいホテル。
特にレストランの食事が良くて、
定番中東料理がどれもとてもおいしい。
しかし添乗員女史、ちょっと頼みすぎでしょ。
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