文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

資格の取り方16(脳のシナプス)

2006-11-14 22:06:42 | 資格の取り方
(14)脳のシナプスはいくつになっても増える

 皆さんはご存知だろうか。脳の神経細胞は、大人になってもまだまだ増え続けるということを。以前は、脳細胞は、大人になると一日に何万も死んでいくと言われていた。しかし、最近の研究によると、脳細胞は、大人になっても、学習による刺激が与えられると、神経線維やシナプスが増えていくということである。

 だから、自分はもう歳であるとあきらめる必要は無い。脳は、いくつになっても鍛えることができるのだ。むしろ、常に鍛え続けていた方が、老化防止にも良いのである。

 歳を取ると、昔に比べて、記憶力が落ちていると感じる人も多いと思う。しかし、それは、単に、トレーニング不足だからではないだろうか。人間の体は、使わないところは、どんどん衰えていくものである。これを廃用性萎縮というらしい。健康な老後をおくるためには、体だけでなく、コンスタントに脳のトレーニングを続けていく必要があるのだ。

 ここで、留意しておかなければならないのは、脳神経細胞を作るために材料が必要だということである。無から有は生じない。いくら学習を行っても、神経細胞をきちんとつくれるだけの栄養分を含んだ食事をバランスよく取らないと、うまく増えてくれないのである。

(この記事は、以前本館の方に掲載していたものを書き直したものです。)


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行政書士

2006-11-14 19:27:42 | 資格試験受験関係
 今日は、私の持っている資格の一つである「行政書士」を紹介しよう。私が、この資格を取ったのは、かれこれもう20年以上も前のことである。たまたま、地元の自治体の広報誌か何かで試験情報を知り、元々技術系ではあったが、多少は法律の知識も必要かなという思いから、軽い気持ちで受験してみた。かなり昔のことなので、それほど明確な記憶は無いのだが、確か、テキスト一冊と問題集一冊位で、実質1~2週間程度の勉強で合格したと思う。当時の試験は、一般常識のような問題が多かった。私の方も、大学院を出てそれほど年月が経っていなかったため、受験勉強の知識がまだ大分残っていたのであろう。試験には、今は無い作文もあり、こちらは、短期間に練習のし様も無かったので、ぶっつけ本番であった。確か、教育問題がテーマだったと記憶している。


 「行政書士」とは、「行政書士法」に基づいた総務省主管の国家資格であるが、試験の施行に関する事務は、同法により都道府県知事に委任されている。平成12年に(財)行政書士試験研究センターが総務大臣から指定試験機関に指定され、試験の施行に関する事務を全ての都道府県知事から委任されたので、現在は、同センターが試験に関する事務を行っている。

 行政書士の業務は、他人の依頼により報酬を得て、官公署へ提出する書類などを作成したり、実際に提出する手続きを行ったり、書類作成の相談に応じたりするというもので、結構幅広いのである。そして、この資格は、業務独占であり、行政書士でない者は行政書士の業務を行うことも行政書士と混同するような名称を使用することも出来ないのである。

 行政書士を有名にしたのは漫画『カバチタレ!』(青木雄二監修、田島隆原作、東風孝広作画:講談社)である。(私は読んだことはないが・・・)テレビドラマにもなり、この作品の影響で、法律を志す人が増えたという噂もあるらしい。そのせいかどうかは知らないが、最近では、合格率がかなり低くなっているという。


 最近は、資格制度も、大きく変わっているものが多いが、行政書士試験も今年度(平成18年度)から変わったようだ。試験科目は、従来の試験科目から,行政書士法,戸籍法,住民基本台帳法,労働法,税法が廃止されている(試験科目:憲法,行政法,民法,商法,基礎法学,行政書士の業務に関連する一般知識等)。でも、この資格に関する業法が試験科目から外れるというのはどんなものだろうか。また、法令科目の出題数が40問 から46問に増加したが、これは資格の性格を考えれば当然と言えよう。また、、「一般知識」の試験範囲が明確化されたので、こちらは、従来より的が絞りやすくなるのではないかと思う。


(この記事は、以前本館の方に掲載していたものを書き直したものです。)

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