恐怖の残り15分間の時間がやってきた。
こんな状態でブログを更新しようというのが、そもそも間違っている。
ツイッターならOKだろうけれど、どうも、わたしは中途半端に、こころがモヤついているので
ツイッターにおさまる文字数では、言いたいことが十分、言い切れない。
と、いつも、こんなかんじで、なにを書こうかと考えている間に(無駄にキーボードを打ち)
貴重な時間の3分の1を費やしてしまう。
持ち時間の終わりごろに、やっと書きたいことが見つかるが、そこで時間切れとなる。
残りあと10分になってしまった。
人のブログをのぞく時間もないし、自分のブログをチェックするのが、やっと。
じつは、わたしは、すごく歪みナルシストで、(・・・痛々しい)
行きの電車のなかで、自分のアップしたブログを読むのがとても楽しみなのだ。
しかも、行きも帰りも、何度も読んだりして、かなり、変わりモノだと自覚する。
そんなことするヒマがあれば、ひとのブログを読めばいいものを。
それと、関係ないが
(この、いつも、むやみやたらに使う意味のない「接続詞」、
一生懸命、文法のお勉強をされている方にとっては、うっとうしいと思うけれど)
昨夜、瞬間的に、自宅への帰りの道で、
わたしが幼稚園の時の、先生方を統括されている管理職先生の顔を思い出した。
自分の清らかな世界は、幼稚園ごろに崩壊した、と、昨日のブログに書いたが、
その原因や背景は、なんだったんだろうと、ぼーっと考えて歩いていた。
この、統括先生の、わたしに向ける、苦虫を噛み潰したような顔、(真っ赤な口紅)が、
わたしが、自分が受け入れられていないと感じる人間の第一号として、こころにはっきり刻まれたようだ。
こんな、深いテーマ(自分だけにとって)を残り1分で書くのは無理。
さらに、結論(オチ、まとめ)まで導くのは、もっと無理。
なので、きょうは、スタートのもたつきを反省するとともに、
中途半端ながら、やむを得ず、ここで終了です。