小説、あと2話だけストックがあるのだが、アップするのはやめた。
なぜなら、もういちど、構成を再考、考え直すことにしたから。
けっこう、めんどうくさくなってきている。
せっかく、書き溜め、訂正もし、さあ、アップという段階で、小説のお師匠さんに相談したら、
ストーリー展開の進み具合が遅い、と指摘された。
ただでさえ、アップする間隔が長く、遅いのに、
希少で奇特で殊勝な(3つ、似たような言葉を無意味に重ねている・・・)読んでくださる方に、そっぽを向かれそうだ。
このまま延々と書いても、牛歩どころか、亀どころか、アリどころか・・・
しかも、アップが遅いだけでなく、内容の進み具合が遅い。
野球の投球ボールに、蝿が止まるかのごとく。
(漫画の世界なら、
打者は、投げられる球が、そんなスピード、大きさに見えるまで、鍛錬、修業を積め、と、鬼コーチにしごかれそうだ)
とういうことで、またまたアップは延期となり、ストックは消え、一から考えることになった。
実に、気が重い。
くだらない小説なんか、やめたい。(こんなところで愚痴っても、なんの意味もないが)
次、アップしているころは、読み手は誰一人として、いないだろう。
さて、今日も暑い中、
小説のことなんか、まったく考えない、じたばた忙しい一日となりそうだ。
では、行ってまいります。