昨夜は暑苦しくて、無風状態。
部屋には扇風機もないので、(ぱたぱた手動・団扇のみ)、(クーラーはあるが、つけない主義)
風がなくなると、もわっとなって、手の施しようがない。
あまりにも暑いので、布団から、ぼーっと上半身を起こして、月を見ていた。
空のずいぶん高いところに、月が光り輝いていた。
この光で勉学に励む、なんてこともあるのか・・・ない、ない。
ひとりで、真夜中、夏の暑苦しさに、もがき苦しむのも、また、おつなもの。か?
ところで・・・
だれか、わたしに500円めぐんでください。
一ヶ月、500円・・・(だったかなあ???)
500円あると、広告が、わたしのブログのタイトルと本分の間に、載らない。
固定費、500円、どうにかならないか?
ケータイ電話が紛失したり壊れたり、の、もしかの時の保険代が、いま、一ヶ月300円。
あ、これを解約すれば、残りあと、200円で、すむ。
(これは、暑苦しい深夜にアタマに浮かんだ案。暑苦しいときは、発想も、ちっこい)
朝のブログアップに手間取って、出発がもたついて、バスに乗り遅れた時のタクシー代、650円。
間に合うように努力すると、1回のタクシー代で、これで三ヶ月、いける。
でも、わたしは、預金口座からの毎月の固定引き落としがキライなので、金額の問題ではなく、
おそらく、広告を載せ続けることだろう。
どうせ、たいしたことないブログだし。
(でも、目障り。広告を文末に持ってくればいいものを、なんで文頭?!)
お金も払わず、タダで使っているのだから、文句は言えない。
関係ない話ですが・・・
太宰治、学生の時、好きだった。
人間失格。
読んだ人で、感動した人は、みな、思ったのかも知れないけれど、
「あ、これ、わたしのことやん」って。
作家は、すごいです。
こころの悩み、からだの悩み、いま、わたしには、なあんにもないんで、
人のこころの痛みもわからないし、すべてのことに鈍感になっている。
こういう、わたしみたいなお気楽なヤツは、なるべく、うろうろしないで、(カンにさわるだろうから)
ひっそりと、一人遊びしていたほうが、よさそうだ。
悩みの経験がないので、悩みを持つことが怖い。
いったい、どうなってしまうのか、想像もできない。
経験したことのない「死」を恐れるようなもの。
ほんとうは、もっと悩まなければいけないのだろうけれど、
危機管理が極端に甘いので、致命的な「その日」が来るまで、無邪気にしている。
ちょっとでも悩みだしたら、悩みは悩みを引き寄せ、引き出し、新しい悩みを生み、悩みの連鎖が起こる。
なので、脳が勝手に制御して、悩まないことにしているようだ。
が、のーてんき、で、ミスも多い。
いったん、ぐじぐじ思い始めると、ぐじぐじ、ぐるぐる、じめじめ、じとじと、際限ない。
なので、もうやめる。
底なし沼に、ずぶずぶと入っていくようで。
また、関係ない話・・・
昨日、ジムで体重を量ると、高校の時より軽い、大人になってからの自己最低・体重。
お腹の肉も、すごく取れた。
体が軽いと、こころも軽い。
お読みになった人は、それが、どーした?という内容でした。
今日は、どうも、筆が、もたつき、からみつき、なんか、わたしに反抗的。
なにを書いても、素直ではなく、爽やかではなく、ねちゃねちゃしている。
こういうときは、一目散に退散するに限る。