iPhoneができてから、時間毎の天気予報が確認できて便利になった。雨雲レーダーは至便で、数時間の間を見極めてテニスに行ける。
1時間くらいさっと雨が止む間を確認して、買物や図書館に自転車で走るのにも良い。
今までは降水確率という数値だけだったが、雨雲の移動という具体的な画像は確認しやすい。
それでも、大雨は予測できないというのが困ったところだ。異常気象まで分析ができないのだろう。また、洪水や山崩れなどは弱いところに集中して発生する。これは、ハザードマップで事前に準備するしかない。特に、土手や山際など土でできたものは弱い箇所が見えないだけに怖い。
防災だけは、天気だけではなく、立地(安全性)も考える必要がある。
雨がたまたま降った時は自転車で滑らないように気を付ける、前も見にくい、ブレーキも効きにくいのと同じでリスクを考える
Yahooの災害マップ( https://weather-report.yahoo.co.jp/map/?lat=35&lon=139&z=4&dosha=on&flood=on&hazard=off&evac=on&p_all=on&p_report_type=flood_disaster )も地域住民からの情報参加型でありこれからの可能性がある。知らない隣人より、情報でつながるコミュニティだ