アルゴカードは白と黒の2色のカードを使って遊びますが、
はじめて遊ぶときは、黒一色で遊んでいます。
<はじめて遊ぶ子もできる簡単ルール>
4枚ずつカードを配ります。
右から小さい数順に裏返して並べます。
子どもはどちらが小さい数だったのか混乱するので、
小さい数の方にチップを置いて目印にしています。
カードは1~11までの数が1枚ずつしかないことを説明します。
順番に、
真ん中に置いている余ったカードの山から1枚とって、
それを見て、自分のカードも見て、相手のカードを当てます。
当てるとき、真ん中からとったカードを、当てたいカードの手前に置いて
数を言います。
当たると、もう一度、別のカードを当てることができます。
もう一枚当てずに、裏返したまま自分のカードの列に、めくったカードをもどすこともできます。
このあたりのルールは、アルゴの正式な遊び方の図を見ないと、
言葉だけではわかりにくいかもしれませんね。
もし、まちがった数字を言ってしまったら、山からとったカードを
写真のように表にして自分のカードの列にもどします。
表になっているカードは当てるときのヒントになります。
幼児とはじめて遊ぶ場合、
「カードの数を1~6までにする」
「ルールの数を減らす」など
子どもの理解のレベルに合わせて調節してくださいね。
推理力がつきますよ。
はじめて遊ぶときは、黒一色で遊んでいます。
<はじめて遊ぶ子もできる簡単ルール>
4枚ずつカードを配ります。
右から小さい数順に裏返して並べます。
子どもはどちらが小さい数だったのか混乱するので、
小さい数の方にチップを置いて目印にしています。
カードは1~11までの数が1枚ずつしかないことを説明します。
順番に、
真ん中に置いている余ったカードの山から1枚とって、
それを見て、自分のカードも見て、相手のカードを当てます。
当てるとき、真ん中からとったカードを、当てたいカードの手前に置いて
数を言います。
当たると、もう一度、別のカードを当てることができます。
もう一枚当てずに、裏返したまま自分のカードの列に、めくったカードをもどすこともできます。
このあたりのルールは、アルゴの正式な遊び方の図を見ないと、
言葉だけではわかりにくいかもしれませんね。
もし、まちがった数字を言ってしまったら、山からとったカードを
写真のように表にして自分のカードの列にもどします。
表になっているカードは当てるときのヒントになります。
幼児とはじめて遊ぶ場合、
「カードの数を1~6までにする」
「ルールの数を減らす」など
子どもの理解のレベルに合わせて調節してくださいね。
推理力がつきますよ。