黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

秋で一番忙しい週へ。がんばるよ♪

2012-10-15 11:39:08 | Weblog
ううむ。昨日のNHK「ミュージックJAPAN」のKARAはビデオだけ出演。インタビューなどのやり取りがあったら楽しいのに。来週は少女時代が登場するとのこと。一時は急ブレーキがかかっていたK-POPも徐々に戻ってきました。この「厳しい季節」の試練で、いい加減な韓流は淘汰されて、良い作品、うまい歌手だけが残りますね、たぶん。私、韓国語の勉強にもなるだろうと思って韓国映画を次々と借りますが、イージーな作品ばかり。ほとんどが「ハズレ」です。どうして喜怒哀楽、悲劇と喜劇、運命の出会い、極端な偶然、いきなりの病気と事故が…それもゴチャ混ぜになるのか。普通に作れないものかなあ。
それでも「親切なタルジャさん」のラスト部分では…負けた…私またもや泣きました。
これが秋だ!というぐらいの秋晴れ。風も爽やかです。おうみ進学プラザは忙しい1週間を迎えますよ。まず「勉強の秋キャンペーン」が佳境に入っております。各種テストの採点とデータ処理、成績の通知面談などなど。そして、週末の土曜日には遠くからのお客様をお迎えします。授業見学に来られるのですが、土曜日の授業は変則的。いいところを見ていただきたいけれども、時間帯の問題もあります。あんまり夜が遅くなると見学する人も大変。たぶん早起きして朝一番で出発されたでしょうから。同じ土曜日には南草津で河合塾マナビスの現場担当者交流会も開催。千客万来です。
そして翌日からは大阪で全国各地の学習塾の塾長さんや先生たちが大集合して研修の大会。なんと真下先生(河合塾マナビス)と筈井先生(守山教室)が代表選手としてプレゼンテーションとします。筆者註;プランテーションではありません。面白くないでしょうか。プレゼントでもありません!やっぱり面白くないですか。
代表選手二人の健闘を祈ります。筈井先生、ガンバレー♪真下先生も、まぁしっかりやりなさい。
写真は先生たちの秋季大会。模擬授業や模擬面談のようすです。佐藤理絵先生(湖西)、小西先生(南郷個別)、廣瀬先生(彦根)の熱演。

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