黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

育てます。よくなるミニトマト。

2016-05-10 17:06:51 | Weblog

以下はニュースから引用。
馳文部科学相は、改定作業を進めている次期学習指導要領に関連し、授業内容や時間を減らした「ゆとり教育」との決別を明確にする見解を近く公表する方針を固めた。
文科省は児童・生徒が議論を通じて答えを探求する学習形態「アクティブ・ラーニング」の全面導入を目指しているのに対し、与党内から「ゆとりへの逆戻り」との批判が出ているためで、対立の芽を早めに摘む狙いがある。
といわけで、まだまだ「ゆとり教育」の名残があるのでしょう。おうみ進学プラザはビシッと生徒たちの学力を鍛えていきますよ。なにしろ「ゆとり漬け」で困るのは生徒たち本人だから。
写真は野洲教室。
小野先生の授業と、そして教室の前のミニ菜園。狭いスペースなのに、宮本先生が多種多様な野菜を育てています。
化学分野のドリルと加野先生。難問ありまーす。
ニコニコと電話をかける前川先生。相手は誰だろう。
樋口先生は中3を育てています。
そして県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業と、文系担当の廣瀬先生。ラスト付近は大型の一斉テスト「プラザ・カップ」をPRする私です。

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