北陸エリアの井上先生から、写真とメッセージが届きました。
雪、雪、雪。
まず福井県の河合塾マナビス藤島校、四井校。
まさに大雪です。多田先生と井上先生が除雪作業を。
生徒たちを迎えるために玄関のまわり、駐車場、駐輪場などを除雪せねば。
雪かきをしたら、雪山ができるわけで、これは大変です。
続いて石川県の金沢市。
泉野校と金沢東校です。
こちらも大雪で、倉田先生が凛々しいネジリ鉢巻きで奮闘、熱闘!
これまでは
「そっちは、雪のようすは、どうじゃいなぁ」
「今のところは大丈夫ですよ」
などとやり取りをしていたのが、2月になってドドーン、バッサバッサと降り積もりました。
雪国、豪雪地帯とはいいますが、いや、これはさすがに大変です。
ご苦労様です。
腰を痛めたり、転んだり溝にはまったりしないように、気をつけてください。
これを見ると、滋賀県の南部や京都で、寒いの、雪で電車が遅れるの、そういう程度のことでブータラ文句を言ってはいかんなあ。
北陸の社員&スタッフの皆さん、そして生徒たちも、この雪の向こうの春へ。
きっと鮮やかな春が来ますよ。