依然として私個人のパソコンは起動しません。誰か助けてくれー。ま、自分が失敗したのだから…はい。買い換えか。そんな…グスン。
アメリカの大統領選挙の討論会。まあ、ひどいものですね。日本の国会の議論もお粗末だけれども、それ以上にひどい。老人クラブの会長の座をめぐる言い争いか。そういうレベルです。
大阪の都構想をめぐる論争の方が格調高い。あれはどっちになるのだろうか。滋賀県人としては、何もおこらないよりも何かが変わる方が面白いなぁ、と興味津々で傍観。
パソコンが不調なので、STU48の最新情報がわからない。投票で残念な結果だった中村舞、元気だろうか。心配です。ファンに人気があるかどうかの競争じゃなくて、ファンがお金を注ぎ込むかどうかの競争だから、気にせずに、スッパリと忘れ去って、早く立ち直って下さい。乙女を泣かせて稼ぐ。AKB系列のあくどいビジネス手法だ。しかし、アメリカの大統領選挙よりはマシです。争っているのが瀬戸内美人だから…と思うオジサン。コラッ!
昨日は野洲教室へ。
東京から『atama+』の偉い人たちが検分に来て下さいました。ローカルで運用しているから、色々と行き届かない点が。そこは直していかねば。貴重なアドバイス、ありがとうございます。もっと厳しく言っていただいてもいいです。
小野先生と佐伯先生がタブレット端末を見ながら生徒たちをサポート。うむ。私がやっている集団クラスの授業の押したり引いたりとは完全に別種の指導です。そして、かなり細かいところまでデータを見ながらのサポートです。元気と気合だけでは運用できないし、愛嬌だけでもだめで…はい、福井清人君、あなたには無理。
社内に新しいスタイルの指導法が入ってきて、それをフレッシュ先生たちが使いこなすのは、見ていて頼もしい。
生徒をサポートする先生&スタッフ。それを応援するぞ。そういう姿勢です、私。
今日はOSP48・チームM(河合塾マナビス)がミーティング。
チームA(加野先生の『atama+』チーム)もミーティング。
おうみ進学プラザでは火曜日以外にもミーティングが連続。忙しい秋です。
写真は秋の授業風景。
感染防止のために大型扇風機がブンブン回っています。
勉強の秋の学習プログラムに、いきなり登場した「俳句・社長特別賞」部門のPR写真。
風流を愛する私と、大先輩の松尾君。
大勢の人が行き交う石山駅前で「大津も江戸時代とは変わってしまったなあ。真っ赤にMという看板は、はて何だろう???食べ物ならば一度は食べてみたいが、値段はいかほどだろう」と、松尾芭蕉は思うのであった。
出張の報告をする加野先生と福井恒誠先生。仕事の報告と「わんこ蕎麦」奮戦記でした。