黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

私「WHOは世界保健機関で、HOは保健のホです」。唐崎教室の生徒たち「ほー」。2022年、いきなり名作で開幕しました。

2022-01-07 22:47:05 | Weblog


あちこち動き回った一日でした。
電車にも何回も乗って、琵琶湖周辺をウロウロと。
移動が多かった割には…うむむ…仕事の効率は悪かったかもしれないなあ。経路が合理的じゃなかったか。仕方ないですけどね。

大手の教材会社の幹部の人と面談など。
「新型コロナ、終わるかと思ったのに、終わりませんねえ」
「困りますよ、これでは」
「受験シーズンですからね」
などなど、二人で愚痴を言いました。
こうして新年の挨拶など。
新年度から導入予定の教材の話も少しだけ。私は先端電子系システムには詳しくないですから、ザックリと大ざっぱな話でした。すみません。

唐崎教室へ。
藤野先生の名調子が、琵琶湖の西岸に響いていました。
2022年も生徒たちを引っ張る藤野節です。この流れで頑張るよ。
久末先生は、おうみ進学プラザの2022年度のPR用の資料、パンフレット、ホームページの作成など。美術部長、よろしくお願いします。
私は少しだけ授業をしました。
新年早々、ギャグが大ヒットしました。
私「世界保健機関はWHOで、HOは保健のホです」
生徒たち「ほー」
で、かなり笑ってもらえました。名作。生徒たちとの共同のギャグです。
しかも勉強になるところが、さらに名作ですね。
今年も、この調子で頑張りますよ。
明るく笑って、新型コロナを蹴っ飛ばせ。
*実際問題としては、検温、手洗い、不織布マスクと、そして換気です。
 粘りましょう、まだまだ粘りましょう。ここを頑張って、何とか…。おう!

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