電車で田家先生に遭遇。先週末の「河合塾マナビス担当者交流会」の話などなど。これから高校生は受験シーズンに突入。田家先生も臨戦態勢です。
写真は「ヨイショッ♪」と米袋を持ち上げる宮本先生(膳所教室)です。重さは30kgです。床からいきなり持ち上げるのは困難で、新野先生がサポートしました。小野先生はスイッと持ち上げてしまいました。感想は「食べたい!」とのこと。
私は「なぁに、僕はネ、農村の兼業農家で育っている。都会育ちのヤワな青少年とは違いますよ。中学高校の頃には60kgの俵を運んでいた。こんなもの30kgでしょ。ほら」と挑戦して「うぅ。腰に悪いかも…」と。ま、頑張りましたけど。
おうみ進学プラザ「勉強の秋キャンペーン」の優秀賞はお米です。仙台の塾長さんにお願いしたら、宮城県産の「ひとめぼれ」というお米の最高級品が届きました。聞いてみると「宮城県はササニシキ」というのは過去の話で、今は「ひとめぼれ」が人気だそうです。美味しいですよ、きっと。
作文コンテストに備えて、本社の玄関に飾ってあります。前川先生が調達した今津町農協の「コシヒカリ」も間もなく到着します。農協の人がトラックで運んで下さるそうです。こうして日本の豊かな実りが生徒諸君の頑張りを待っていますよ。
今回の作文のテーマは、春に引き続き生徒諸君の未来の夢、プランです。さてさてどんな作文が…。楽しみにしています。