CF G5 セルティックス対ヒート

Tuesday, June 5, 2012
8:30 PM ET - American Airlines Arena, Miami, FL

　　　1　　2　　3　　4　　T
BOS　16　24　25　29　94
MIA　24　18　18　30　90

Arena: American Airlines Arena, Miami, FL
Officials: #13 Monty McCutchen, #10 Ron Garretson, #9 Derrick Stafford
Attendance: 20021
Duration: 2:42

ウエストに展開にわせるかのようにセルティックスがヒートのホームで
勝利しまた。

見事な勝利です。

出だし、ボストンの攻撃はシュートが決まらずリズムにも乗れません。

それを助けたのはガーネットのインサイドで、今までのようにロンドの
パスを受けて外から打つも決まらず、ならばとピック＆ロールやアリウープ
と相手の弱点を突く攻撃に出ました。

そして、ヒートには今まで休んでいたセンターのボッシュの復帰もあり
ました。

しかし、これは逆に作用したように思われます。

というのは、レブロンとウエイドのインサイドへの飛込みでブロックと
リバウンドを取っていたのが、本職の本格センターが途中出場すると
なんと自分たちは楽だという感覚を少なからず持ったはずです。

今までは、ボッシュの無念を晴らすという意味も込めベンチに坐る盟友
のためにもカバーすべく自らの運動能力でリバウンドもブロックもそれから
続くワンマン速攻も両名ともやって来たものと思います。

ただ、実際戻ってきた時間を経験してしまうといないときには自分達の
やってきたことがセンターが復帰すると楽に感じてしまって、それでも
後半にはもう出てくることもなく、余計疲れを感じる展開になって
しまったのではないかと感じました。

当然、セルティックスはまたもインサイドを中心に攻撃します。

レブロンとウエイドで攻撃しても勝てないという印象をまたも持って
ゲームは終わりました。

通常過去の戦績でも、このゲームを勝った方がファイナル出場の
可能性が高いです。

この試合のようにしぶとい戦いが可能なセルティックスには、是非
ヒートを下し、さらにサンダーにも快勝し、まだ君たちには早いと
引導を渡してもらいたいものです。

ヒートのレブロン＆ウエイドの攻撃を撃破することができたセルティックス
には十分それが可能だと感じるゲームでした。

業務連絡

明日は、都内に出張となりました。

午前中にはうちの者がいますので、明日の珈琲が
ないという方は明日の午前中にお求めください。

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後は、モカハラー、コスタリカ、ウンゴロゴロ、
サンマリノが200g程度在庫有ります。

ご利用お待ちしております。

土曜受け渡し分については、午前中もしくはメール
でお受けいたしますので、銘柄、必要g数、挽きか豆か、
受け取り日時をお知らせください。

それではよろしくお願いいたします。