開業して5年が経過した。いままで医療機器も順調に作動していたが、ここにきてバタバタと不調になってきている。まず最初はレントゲン照射の位置合わせをランプ切れだった。これは電灯なのでしょうがない。次はレントゲンを伝送するコンピューターの不具合である。そしておとといは心電計の内部バッテリーの消耗であった。昨日はまたレントゲン伝送PCの内部バッテリー切れと続いた。実は数日前にも5年前につけたクリニックの蛍光灯がきれたのである。まあ蛍光灯が5年もてばかなりの寿命なんであろうが、昔はチカチカしてその寿命切れがわかったが、今回はきれいに光っていていきなりつかなくなったのである。医療機器もそうであるが、最近のデジタルもの?は前触れなくいきなり使用不能になるようである。さて次はなにがヘタるのか?