隠岐誉さんです。小学校で習った、問屋さんの仕事。まとめて取って、小分けにして配る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】





ウチで日本酒と言えば、足掛け3世紀にわたりご懇意にしている白鷹さんで、歴史的にはもちろんシェア的にも断トツ。

ただ、白鷹さん以外にもご縁を頂き、お取り扱いさせて頂いている地酒の蔵元さんもいらっしゃいます。

大きな問屋さんと違って、その数は決して多くないし、社長さんの顔なども思い浮かぶ感じの関係なので、その分、そんな蔵元さんがどこかで紹介されたりすると、ちょっと嬉しくなったりもします。


これもその一つ、一昨日の「（吉田類の）酒場放浪記」で紹介されていました。


こちら


隠岐酒造さんの「隠岐誉（おきほまれ）」。

見ての通り、島根県の隠岐の島の蔵元さんです。

創業は1972年と、自分の年よりも若いという、珍しい蔵元さんですが、地元の酒類ならどんと来い！という感じで、リキュールなども手がけられています。


■

で、そんな隠岐誉さんですが、ウチとしてお取引を始めさせて頂く際、こんなことも考えているんです。

■

問屋の仕事の一つは、良い酒を見出す、ことですが、それと共に小学生的な「問屋さん」の仕事は、「大きいロットで持ってきて、小分けにして出すことによって、トータルの物流コストを下げる」こと。

最近では宅配便等の発達で大きく持ってきても小さく持ってきても変わらない状況もあって、その意味も薄れてきましたが、そんな中で「意味あるよね？」と注目しているのが「離島」です。

「離島」の場合、（そんなに離れていなくても）船便を使うということで物流上、ネックになりますし、「まず、東京の問屋に持ってくる」という意味が出てくるのでは、と。

そんなことも念頭に、現在お取引させて頂いている蔵元さんの一つが、この隠岐誉さん。

酒場放浪記での御紹介、うれしいですね。これを機にブレイクして欲しいです。



★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

今年も開催！ インテリジェントロビー・コンサート with ボージョレ・ヌーヴォ／白鷹＠ルコ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】





昨年は告知が11月14日（月）、開催は11月17日（木）でしたから、3日前。


今年は本日11月14日（火）に告知で、開催は11月16日（木）なので、2日前。

去年にもまして、押し迫ってからのここでの告知となってしまいました。


こちら
（ビルの掲示板に貼ってあるポスター。消防のポスターの隣にあった）



ボージョレ・ヌーヴォの解禁日に併せ「インテリジェントロビー・ルコ」にて行われる、毎年恒例の「インテリジェントロビー・コンサート」。

今年もやりますよ。

------------------------------------------------------------------------------------------
開場／１８：２０ 　
開演／１８：３０（コンサートは～１９：００）
ドリンクタイム／１９：３０～（１時間程度）
＊入場無料（先着順。定員を超えると立ち見となりますのでご了承ください）
＊ドリンクタイムでは解禁となった「ボージョレ・ヌーヴォ」「白鷹・吟醸山田錦」などをご提供します。
------------------------------------------------------------------------------------------


去年よりスケジュールが30分後ろ倒しになっていますが、その他は概ね同様ですね。

「出し物」は、ご担当もご苦労されていました。

結果、一昨年のシャンソン歌手のSublimeさん、昨年のコーラスグループ「Tokyo Glee」に続き、ライブにこだわる「バンバンバザール」＋１のスペシャルユニットをお招きし、JAZZのスタンダードナンバーを中心にお楽しみいただきます。

公式サイト



併せて供される今年のボージョレ。

日本と同じく、フランスでも今年の夏は天候が不順だったようで、ボージョレ委員会のプレスリリースも

2017 年は予想外の悪天候によって強く記憶される年となるだろう。

としていますが、捨てる神あれば助ける神あり、天は我を見捨てなかった！ということで、

収穫の直前に雨が降り、これが救世主となった。

と、結果オーライ、らしい。

事実、今年のヘッダは例年よりも気合が入っています。

「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい 」

明るいデブのお子ちゃま？？なんて言ってたら炎上しそうですが、とにかく良い出来らしい。


ただ、懸念もあるようで、

2017 年の品質が高いことは間違いなく、しかし唯一の懸念事項は数量で、フランスの他の産地と同様にボジョレでも収穫量は少ない。
多くの地域において、今年の自然は容赦の無い厳しさを見せた。



なるほど、収穫量（≒生産量）が厳しそうですね。

でも、そこは大口需要者の日本ですから、予約量は十分確保されている、はず（ウチでもちゃんと入ってきている）。



ということで、11 月 16 日、今年のヌーヴォーがベールを脱ぎますよ！





★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

トランプ大統領の晩餐会の日本酒は「会津中将」の鶴乃江酒造さんの「ゆり」だそうですが、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】






「公式実務訪問賓客」というそうです。



一週間前の、ドナルド・トランプ米国大統領の訪日に際してのお客様格付け、です。


なんでも、「国賓」が最上位で、次いで「公賓」。「公式実務訪問賓客」はそれに次いで三番目、「実務訪問賓客」の一段上の接遇となるらしい。


まあ、国賓が来日するなりゴルフに興じたり、夜は銀座のステーキ屋さん、というのもなんですから、相応のもの、だったのでしょう。


ちなみにこの接遇レベル、wikipediaによれば、宮中晩さん会（の有無）も違うようで、国賓は「宮中晩餐会」、公賓は「午餐（昼食会）」、公式実務訪問賓客は「午餐（昼食会）ただし日程による」で、実務訪問賓客は「なし」だそうです。


なるほど、それでステーキの翌日の夜は「首相主催の晩餐会」だったんですね。
（まあ、宮中晩餐会でピコ太郎が写メしてfacebook、というのもないですよね）




それもあり、晩餐会でのメニューというか、供されたお酒もあまり話題にならなかったようですが、「使われた側（自治体）」の方から情報が出てきているようです。



まとめると、

白ワイン　フジクレール　甲州　樽発酵　2015（フジッコワイナリー、山梨）
赤ワイン　ソラリス　信州東山　カベルネ・ソーヴィニヨン　2013（マンズワイン、長野）
日本酒　純米大吟醸「ゆり」（鶴乃江酒造、福島）

ということです。


【ちなみにサミット関連はこちら】


残念ながら「ゆり」は味わったことがないのですが、鶴乃江酒造さんは「会津中将」で鑑評会やコンテストで色々賞を取られていますよね。


赤白のワインは、、、、美味しいワインだとは思うのですが、この3つを統一するようなテーマがなかなか出てこない。。。。


さすがに時節柄「お友達だから」はないと思うのですが、、、、本当はどんなテーマなんだろう。


教えて！偉い人！




★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

昨年と同じですけど、今年は折り畳みの生ビール樽を教えてもらいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】



今朝は秋晴れ！絶好のジョギング日和だったのですが、朝から身体がだるく、熱を測ってみると微熱もあり、大事をとって静養。

代わりといっては何ですが、先週の週末ジョギングを反芻(はんすう)してみましょう。

皇居を回っているときに「あ、去年のこの頃行った」と思いだし。2週目の桜田門で周回コースから離脱して向かったのが


こちら


青山公園で開催されていた「ドイツフェスティバル」です。


顔を出した目的は昨年と同じ、ご懇意のインポーターのJENAさんのブース、しかも昨年も記事にしているので、レポートは控えめにしましょう。


代わりに、メモ代わりに写真を貼っておきますね。
（しかし、写真まで去年と似たような感じですね。安定しているというか、マンネリというか、です）











そんな中、今年勉強になったのは、こちら。



折り畳みのビール樽、です。


以前からJENAさんから、輸入ビールの生樽を本国に送り返すご苦労等は聞いていたのですが、これはその心配が要らないスグレモノ。


まだ色々な課題もあり、全ての樽がそうなっているわけでないですが、これも世の中の流れですね。


とりあえず勉強できてよかった、です。




★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

上野松坂屋での焼酎セットは完売！ で、お隣のparco-ya（パルコヤ）では、ヴィノス山崎さん！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】




もう週末だというのに、先週末のお話。




日曜日夕方、「そういえば」と思い出して向かったのが


こちら


上野は広小路の上野松坂屋、です。
（あ、写真は、以前の松坂屋の南館が建て替わった、「上野フロンティアタワー」です）


この「上野フロンティアタワー」の週末のオープンに併せ、松坂屋さんもリニューアルオープンとなったのですが、営業のSさんから、「景気付けに焼酎セットを60セット入れましたよ！」と教えてもらったので、様子を見に行ったという訳。



松坂屋さん、上野動物園のおひざ元として、お店のキャラクターを「さくらパンダ」にしているだけあって、赤ちゃんパンダの誕生で盛り上がっていました。

リニューアル記念の催事「レゴ・ブロックで作った世界遺産展」というのでも、パンダがいたりする。




お酒売り場では、Sさんの焼酎セットの売れ行きも良いようですし、（ウチの扱いではないけれど）山形の大山さんが試飲販売をやっていて、これもご好評のようでした。


ただ、場所的にはお客様の動線からちょっとずれてしまっている感じですね。積極的な企画が必要でしょう（ウチも提案しましょう！）。


そんなリニューアルな松坂屋のお隣、本当におニューの「上野フロンティアタワー」は、商業テナントとしてはTOHOシネマとパルコが入っています。

そのパルコ、上野の下町の雰囲気を出そうとしてか、屋号はPARCO-YAと「屋」がついている。



パルコ内の各ショップの中にも、有名な（全国チェーンの）お店の他に、犬印鞄やMOTHER-HOUSEのような、ご近所発祥のブランドなどが入っています。

と、思っていたら、1階のエレベータの先、一等地にはなんと「ヴィノスやまざき」さんが！！


「ヴィノスやまざき」さん、静岡のお店ですが、有楽町のイトシアやコレド室町など、オシャレな商業施設へも積極的に出店されていますね。

こちら、黒山の人だかりでした。
（正確には茶髪の女性が多かったので、紅葉している感じでしたけど）


松坂屋のお酒売り場もさらに頑張らねば、と思った週末でした。




★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

生ビールのタップ。サックスやら郵便ポストやら、色々な形があるらしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】









で、その店、タップは幾つぐらいあるの？




分かる人には分かるけど、分からない人には？？？の内輪受け的な会話ですが、ビア・バーの装備として結構意味を持っているのがこの「タップ」。



生ビールの樽につなぐ注ぎ口のことで、タップ数のだけ、生ビールの種類を出せる、というわけ。
（数を揃えるだけならできるけど、それを常時使うというのはそれなりに大変）


ちなみにウチ運営のインテリジェントロビー・ルコの場合、汎用のものは2つとか3つですから、同時に出せる生ビールはそれくらい。


お店によっては、これが沢山たくさんあるところもあるので、それはそれでスゴイ。





そんなタップの世界ですが、ガラケーの写真を整理して発見したのが


こちら


タップの数で競う／魅せるのではなく、フォルムですよ！！！


そう、タップがサックスの形をしている。


ほら


これ、以前ご紹介した、軽井沢ビールさんの本社レセプションルームでのものです。


汎用品かな？と思って、ネットで調べたのですが、ちょっと目には見つからない。


特注品？なのでしょうか。
（こちらの会長さん、ダンディな方で、学生時代、ジャズバーでサックスをやっていたと言っても不思議ではない）


しかし、サックスに限らず、タップってそれなりに大きくて存在感もあるので、色々なオブジェがありそうです。


「ビールタップ・オブジェアート展」とか開けそうですね。



★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

今年もまた、無事に感謝し、安全を祈願。＠鞴祭り（ふいご祭り）＃ボイラー祭りとも云う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】




日々のことを書いていると、日記帳みたいに感じになってしまうこともさることながら、年中行事などは昨年（やその前の年）と一緒になってしまうんですよね。


例えば、昨年の今日、11月9日の記事。



11月8日と「日」で決まっている、鞴祭り（ボイラー祭り）の様子です。


どんなお祭りで、などは、上に掲げた昨年の記事に詳しく書かれています。


で、その前の年も記事にしていました。



11月8日は日曜日だったようで、前々日の11月6日の金曜日にやっていたようですね。



で、今年も昨日11月8日に催行されました。


例年通り、筑土八幡神社の宮司様にお出で頂き、皆で昨年一年間の無事を感謝し、向こう一年間の安全を祈願致しました。

写真も撮ったのですが、、、、




うーん、例年通りになりそうだったので、ボイラーを写し込んだのですが、今イチの構図ですね。


何かないかなぁ。。。


そうそう、お祭り後の神酒拝戴の際の宮司様のお話では、「鞴祭り」はめっきり減って、存在を知らない人がほとんど。
そもそも「鞴（ふいご）」って知らない人も増えたし、、、、、それでもこういう年中行事を通じ、安全確保に思いを新たにするのも大事。。。


そうですね。マンネリではなく、思いも新たに、でした。

無事を感謝し、安全を祈願！です。




★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

今年で2年目軽子坂（神楽坂）焼酎計画の収穫祭は？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】





すっかり忘れていましたよ！！



実は昨日、ウチの屋上と、以前の倉庫跡のビル（飯田橋升本ビル）の屋上で育てていた、焼酎用のサツマイモの芋掘りをしました。


これ、以前もご紹介しましたが、銀座のビルの屋上でサツマイモを育てよう！という運動の一環としてやっているもの（ここでも、です）。




ウチが参加するのは今年で2年目で、今年からは飯田橋升本ビルではビルのテナントさんもお仲間となり、プランター数も倍増。

初夏に苗を植え付け、収穫の秋を迎えたという訳です。

で、これらの様子を、「今年の植え付け」や「昨年の収穫」の様子と比べて見ようと思ったのですが、、、、、、、


忘れてた。。。。


実際に記事にしていたのは、上でご紹介した昨年の植え付け時のみで、昨年の収穫や今年の植え付けは記事にしていませんでした。

ネタとして温存しておいて、そのままなくなってしまった、感じですね。反省、反省。


そこで、気を取り直して、昨日の様子。

まずは、飯田橋升本ビル


沢山のプランター



芋の方は、今年はちょっと小さめでした。


それでは、御殿坂の酒問屋本社の屋上はどうでしょうか。



プランター数は昨年同様4つです。




重さを計ってみると、4つのプランター全部で2kg弱でした。


え？、、、、、、昨年は同じ4つのプランターで6kgくらいあったのですが。。。。。。。。



（去年のプランター1つ分の写真。これだけで1.2kgある）


なんと！去年の3分の1になっちゃいました。


実は、飯田橋升本ビル屋上ではプランターによって結構収量が違っていて、その違いは、連作かどうか、でした（連作は悪い）。
感覚的には、それで倍半分の違いがあった気がする。

それに加え、今年は夏の天候不順のせいか、新しい土のプランターでも、去年の方が1.5倍くらいあった気がする。

土の違いで2倍、天候で1.5倍、合わせ技で3倍の違い。。。。。。


いやぁ、酒問屋商売も楽ではないですが、個々のお得意先などで前年比1/3とかになることはなかなかない（まあ、廃業の場合はゼロですが）。

自然が相手って、大変ですね。
趣味ではなく、ビジネスとしてやっている農家の方々のご苦労、ちょっとわかるような気がする。


それにしても、聞いてみるとプロジェクトの各メンバー（各ビル）とも、こんな感じらしい。

すると造れる焼酎の本数、どうなっちゃうんだろう。。。
（売っているウチとしてはそっちも気になる）



★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

古本まつり／ブックフェスティバルで考えた、蔵元さんと卸の関係

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】




文化の日－土曜出勤－日曜と、結構盛り沢山な週末でした。


その一つが、皇居を一周してから向かった、

こちら

毎年この時期に開催される「神田古本まつり」。

写真にあるように、第58回ということですから、自分の生まれる前、東京オリンピックよりも古いですよ。


この「古本まつり」は読んで字のごとく、古本（古書）が中心で、掘り出し物を探しに本の虫たちが集まってきます。

古本

ネット検索が主流になった昨今ですが、ネット（の古本サイト）で探しても見つからなかった絶版本をGET!できました。本当に偶然でしたが、ラッキー！です。


そんな「古本まつり」に対し、裏手のすずらん通りで同時に開催されているイベントが

こちら

「神保町ブックフェスティバル」です。こちらは第27回と言うことですから、平成になってからの開催ということになりますね。

で、「神保町ブックフェスティバル」の「古本まつり」との違いですが、こちらは出版社や新本のお店等がお店を出していること。




写真に写っている有斐閣をはじめ、岩波書店や丸善、藤原書店、八坂書房、音楽之友社、晶文社などなど、老舗やちょっとマニアックな出版社等が絶版本などを割引販売していて、これはこれで楽しい。


ただ、、、、、、

行った日／時間のせいかもしれませんが、「古本まつり」のエリアよりも「神保町ブックフェスティバル」のエリアの方が活気があるように見えました。


昔は明らかに逆でしたが、、、、理由を考えてみると、「神保町ブックフェスティバル」の方が、お店毎のバラエティが豊かで、しかも最近は出店数が増えている。

対して「古本」の方は、個性あるお店が減って来ていて「何でも売っている」感があるし、欲しいものが決まっている場合はネットの方が早い（し安い）。そのために来る人が減っているのかなぁ。

■


しかし、翻って考えると、これってお酒の業界にも似たようなことがあるかもしれませんね。

「古本」は流通側ですし、出版社に対応するのが蔵元さん。


世の中のニーズは決してなくならないので、個性ある蔵元さんを中心に日本酒全体が底上げされる中、中間流通では個性ある卸がなくなってきてしまい、価格の点も含め、何でも売っているネット等に押され、消費者から離れてしまう。




いや、それではいけません。ウチも味のある古本屋としての姿勢、蔵元さんに寄り添い、ともに歩く姿勢も忘れてはいけません（あ、売っているお酒は新しいです）


文化の秋に考える、升本総本店でした。






★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

聞いてない！けど、新宿特産公認？のお酒らしい。わせだ魂＠しんじゅく逸品マルシェ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】





週一？月一？で新聞にとじこまれてくる新宿区の広報紙





正直、「じっくり読む」というより「ざっと眺める」といった感じなのですが、やはりビジュアルな部分には目が。

一面中段、大きく「しんじゅく逸品マルシェ」とあります。




その下は「逸品」の写真でしょうか。左下にお酒らしきものもありますね。





説明には「野田屋酒店のビールほか」とあります。


■


野田屋酒店さんは、早稲田の酒販店さんですね。


以前「早稲田ビール」というのを買ったことがあります（写真の左側がそのようです）。


右側の瓶は「早稲田魂」という日本酒や焼酎。色々と展開されておられます。


ちなみにお酒の上の上にある「ウッドマンズ・ケーキ」は神楽坂の上の方にあるケーキ屋さんですが、この「逸品」たち、どんなプロセスで選ばれたのでしょうか、というか、全貌も良く分からない。
（ウチの「神楽坂ワイン」も選んで欲しいなぁ、、、、と思ったりもする）


広報誌によれば、11/12と13の2日間、その名も「しんじゅく逸品マルシェ」というイベントがあるようなので、ちょっと見て来ましょうか。
（12-13日って、土日ではなく日月なんですね。ビジネスの点ではその方がよいかも）




★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

サッポロビールの有馬記念缶だけではない！馬にちなんだお酒「必勝の酒 白雪勝馬米」です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】





そうそう、昨日土曜日は祝日と日曜の谷間ということで、ウチは営業日。

とは言え、得意先も多くは3連休なのか、注文の電話も少なく、荷動きもそれほどでも。


自分もウチが事務を受託している奨学金財団のことをやったり、倉庫を見て回ったりしていたのですが、そこで（ちょっと寂しい）トラックの荷台に積んであったのが

こちら


真ん中のお酒の箱、銘柄名でしょうか、大きく勝馬米とあります。

その右側には「必勝の酒」ともあります。


そう、こちらは白雪さんの「超特撰白雪純米大吟醸必勝の酒勝馬米720ML」です。


以前もご紹介したかもしれませんが、滋賀県産のお米「勝馬米」で仕込んだ純米大吟醸。

「勝馬」の名の由来は、滋賀県の栗東市にある日本中央競馬会（ＪＲＡ）栗東トレーニング・センターから出る、競走馬の馬糞や寝わらを再利用して作られた堆肥で栽培されているから。


いわゆるウンのついたお米ですね（何のこっちゃ）。


これ、名前だけは知っていましたが、倉庫で見たのは初めてかも。
恐らく、普段は受注があってから発注するなど、倉庫を右から左に流れているのかもしれませんね。

ですから、「パッケージ」も見たことありません。


見たいなぁ、と思ったのですが、箱ごとお客様に行くこともあり、勝手に開けるのもはばかられたので、白雪さんのネットショップで探してみました。


あった


いやぁ、まさにそんな感じ。
税込3,240円となかなかのお値段ですね。

これ、やはり馬関係の人が買うのでしょうか。。あるいは受験生？
ちなみに在庫は「残り4本」という表示。蔵元さんのネットショップでこれなのですから、結構売れているのでしょうか？


それにしてもこれが箱で行く先って、どこなんでしょう。
デパートさんか、馬主にもなっている酒屋さんか、、、、担当者に聞いてみようっと。




★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

東京オリンピックのマラソンの給水は日本酒？ビール？それともワイン？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】









先週のことは覚えているのですが、その前になるとかなり怪しい。





先週土曜（かな）、久々に週末ジョギングに出て、皇居の周りを走っていたのですが、竹橋から一周して戻ったところで、こんなものを見かけました。


こちら


竹橋のパレスサイドビルの壁面一面に、国旗が飾られています。

走りながらなんだろう？と思っていたのですが、左上の旗はギリシャの旗、日本は右下というのは、、、、


あ、わかりましたよ！　オリンピックの行進順です、ということは、やはりオリンピックでしょうか？

そう思って見ると、台湾の「チャイニーズタイペイ」旗がありますね。確かにそのようです。



ちなみに数を数えたら、横に35、縦に6で、最下段中央が4つ空いていますから、35×6-4＝206カ国の旗があることになります。

IOCへの加盟国・地域が206ということなのでしょうか、、、、勉強になるなぁ。


■


さてさて、そんなことを思い出しながら、ipadの写真を整理していたら、こんなものが出てきました。




第1階五輪マラソン優勝者は何を給水した


テレビのクイズのようですね。その場で「カシャッ」と撮ったようですが、なんと！答えを覚えていません。
（まあ、度数の高いものはないだろうし、第1回はギリシャだし、ワインというのが妥当でしょう、、、、、）


困ったもんだ、と思いつつ、ググって調べていたら、色々なところに出ていました。


第１回アテネ五輪でのこと。このときの距離は３６・７５キロで、２５選手が参加した。
沿道は観衆で埋め尽くされ、途中経過は騎馬兵によって逐次アテネの競技場に伝えられた。
最初はフランス選手、ついで米国選手、後半には英国選手が先頭に立つ。
ギリシャ国民が落胆し始めたころ、残り７キロ付近で地元ギリシャの羊飼いスピリドン・ルイスが先頭に立ったとの報が入ると、観衆は熱狂。
ルイスがゴールする際は２人の皇太子が残り２００メートルを伴走する騒ぎとなった。

実はルイスは、途中棄権者が続出する中、途中のレストランに立ち寄ってワインを１杯ひっかけてから元気を取り戻し、前の選手をごぼう抜きにして優勝したのだ。
タイムは２時間５８分５０秒だった。

－サンスポ.com


大正解！ですが、それよか忘れるなよ！ですね。


とほほ。




★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

こたつで養命酒。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】





そうそう、先日ご紹介した江戸のエナジードリンク？の陶陶酒ですが、こういうジャンルの薬酒を普通の人に説明する場合、

養命酒みたいなやつ

と言うのが一番通りが良いんですよね。


そんなデファクトスタンダードとも言える養命酒ですが、歴史的に言うと保命酒とかの方が古いけど、知名度は圧倒的な差です。

マーケティングの勝利、でしょうか。

そう考えると、これもその一助かもしれない。





これまでもゴルゴ13グッズやタブレット、抱き枕などの斬新なプレゼントを展開してきた養命酒のキャンペーン。

今回はこたつセット、です。


養命酒のデザインの「こたつ」は、養命酒を座って飲むのに理想的な台の高さ、だそうです。


座椅子も


YOMEISHU-KOTÄTSU&ZÅISU　という表記は北欧風ですね。IKEAをもじったのでしょうか。

そして、カタログみたいなものは、日本の家具通販？




いやぁ、これまでのプレゼントの抱き枕とかも再登場？でしょうか。




しかし、養命酒の広報担当って、始終こんなことを考えているのでしょうか。

うらやましいような、案外キツイような。。。。





★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

「西郷どん」あやかり商品はビールでもありました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】







ふーん






サッポロ生ビール黒ラベル「明治維新西郷どん缶」発売！
～　明治維新150周年に向けて　～
　サッポロビール（株）は、サッポロ生ビール黒ラベル「明治維新西郷どん缶」を、11月7日（火）から数量限定で九州8県を中心とした西日本エリアで発売します。
　この商品は、いよいよ来年に迫った「明治維新150周年」を盛り上げるため、維新三傑の中でも特に人気の高い西郷隆盛の肖像と、西郷隆盛が生まれ育った鹿児島市の維新150年のロゴをデザインに使用しています。
　当社は、これからも明治維新150周年に向けての取り組みを応援していきます。


先般、NHK大河ドラマ「西郷どん」にあやかった焼酎の数々をご紹介致しましたが、ナショナルブランドのビールでも出てきました。

プレスリリースは結構前だったようですね。西日本エリア限定ということで、ウチにはご案内がなかったのかな。


ただ、なぜエリア限定なんでしょう。鹿児島、あるいは九州での西郷隆盛の人気というのは分かるのですが、それ以外でもやはり西高東低、なのでしょうか。
確かに会津など、不人気地域はあると思うのですが、、、、東京とかだと普通に人気があるとも思われます。

■

しかし、政府の呼びかけとはいえ、サッポロさんまで「これからも明治維新150周年に向けての取り組みを応援」ですか。


まあ、日本でのビールは明治に入ってからのものでしたね。明治へのノスタルジーはある意味まっとうなので、許すとしましょう。



（余談）このリリースに「維新三傑」とありますね。「西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允」らしいのですが、そう言われてみればそういう気もするし、でもすぐには出てこない気もする。
（やはりエラくなった大久保、木戸と、それに対する西郷という感じで選んだのでしょうか。坂本龍馬とか吉田松陰とかはその前に非業の死を遂げたからなのかなぁ）





★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。

スタァ誕生？亀泉のＣＥＬ－２４の人気を実感。でも、豊能梅もありますよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【公式HPはこちら↑】





そうそう、台風襲来を控えた先週末の土曜、銀座に出掛けたのですが、帰り道に銀座一丁目のアンテナショップ通り（勝手にそう呼んでいる）を歩いていたら、やってました。




ぶらり銀座　秋の酒まつり

第14回ということですからずいぶん回を重ねていますね。ココでも何度かご紹介しました。
（ただ、リンクを貼ろうと思ったけど、すぐには見つからなかった）


界隈のアンテナショップ（今回は広島，石川，茨城，沖縄，高知，福井，山形の7県）が連携し、呑み歩きを企画したもの。

イベントパスを買うと、各店舗でおつまみ付きでお酒を１杯ずつ飲むことができるというもので、追加料金を払えば別のお酒も試飲できるし、パスを持っていなくても各店舗でお金を払えば大丈夫。

7県を全部「ハシゴ」しようと思うとパスを買うのが割安なのですが、そんなに飲んだら酔っぱらっちゃいますよね、ということで、1杯だけ試飲しようと、高知のアンテナショップにお寄りしました。

高知の酒蔵map

吉田類の（等身大の）看板が出迎えてくれる高知のアンテナショップ地下のお酒コーナー、普段からとてもとても充実（たぶん広島と双璧）しているのですが、ものすごい人、人、人。


今回のイベント試飲用のお酒も何種類も出されていて、皆さん「パスでの一杯」で飽き足らず、何杯も何杯も飲まれています。

いろいろ

店員さんとの会話を聞いていると結構皆さん色々要望を出していて、店員さんもそれにちゃんと応えてお酒をお勧めしているのですが、そこで断トツで出ていたのが「亀泉」の「 ＣＥＬ-２４」。

これ、問屋仲間の岡永さんのお店で「一度は飲め！」と言われ、飲んだことがあります。

「ＣＥＬ-２４」というのは高知の酵母の名前でもあるのですが、香りが高く、しっかりとした酸と甘みのバランスが良いお酒ですね。

高知のお酒は辛口がほとんどのお客さんが「（一杯目と）違った感じのものを」と言うと、これが出てくるのですが、皆さん「え、美味しい！」と大絶賛（特に女性）。

で、居合わせた人も「じゃあ、自分も」と、どんどん拡がっていっています。

いや、スタァ誕生、という感じでした。すごいなぁ。


そういえば、酵母の方の「ＣＥＬ-２４」ですが、「亀泉」だけではなく、他の蔵元さんも手掛けているんですよね。

10月初頭にも、神楽坂の高知のお酒の角打ちで教えてもらって飲みました。

確か「豊能梅」の「うすにごり」だったのですが、これも亀泉に比べ若干酸が控えめではありますが、似たような味わい。

これ、女性に受けるだろうなぁ。

実際、角打ちなので、その時は500mlの瓶を買って飲んだのですが、飲みきらず、一緒に行った蔵元「○○」さんに持って帰ってもらったのですが、翌日のその蔵元さんからのメールにこうありました。

お土産に頂きましたお酒も早速ウチの奥さんに飲ませましたが、
「美味しい！○○にはないの？」と素直なコメントでした…。

だそうです。



★★お酒に関する諸事万端のご相談を承っております（商品企画／情報提供／寄稿等）★★

★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★
応援何卒よろしくお願い致します

応援のクリックを↑↑↑↑↑

【アルバイト・契約社員募集中！】
(1)飲食部門（フロアスタッフ兼新規開店企画）
(2)酒類営業部門（倉庫管理兼営業企画）
(3)酒類営業部門（通販管理）
日時・時間はご相談。正社員登用もあり。男女問いません。詳細は当社HPまで。