車の練習もかれこれ3週間以上が過ぎた。
ここに来て、改めて駐車ができない。
進行方向から右手に駐車場がある時は、窓を開けて身を乗り出して後ろを見るので、それでもどうにか入れることができるようになった。
が、問題は、進行方向の左にある駐車場にバックから入れることだ。
これが目分量ではうまく入らず、今日もスーパーの駐車場の2Fで練習する。
昼休み、「では練習に行ってきます~」とK女史に言うと、「それならついでにガソリンを入れてください」と言う。昨日Iさんが車に乗って彼女の所に一泊したから、おそらくガソリンが減っているのではないかと言うのだ。
車のドアを開けてみてみると、本当にガソリンがあと1/4弱しかなかった。
その寸前までは半分あったことは、私もK女史も確認していた。
ともあれ、初めてガソリンスタンドに入る、と言う体験をしてみる。満タンにしてもらった。
4400円掛かる・・・レンタカーを借りる時もガソリンは入れて返さねばならないんだっけ。お金、ケッコウ掛かりそうだな。。
3時のおやつの時間は、私とIさんだけだったのだが、Iさんは珍しく、「sakeさん、コーヒー飲む?」と言い出した。やたら機嫌がいいIさんは「昨日彼女が作ってくれたアップルパイ食べよ♪」と言った。
チロッと見ると、冷凍パイシートの中にリンゴの煮たものを入れて、オーブントースターで簡単に焼いたような感じ。。。なんだぁ、そんなに手の込んだものじゃないじゃん、・・と、ちょっと負け惜しみモード。
それを丁寧に持ち帰って、翌日の3時のオヤツに会社でわざわざ食べるって言うのがねぇ・・・。
と思うと、Iさんがそれをレンジでチン!している音が聞こえた。
ちょっと前までIさんの机のデスクマットに挟んであった、結婚式で友達にかつがれている写真。それからグループ交際で知り合った奥さんや仲間との写真(今の彼女もここに写っている)も、いつしか消えてなくなっている。
K女史の話では、彼女と結婚した時は「この女しかいない!」と言うモードで今のようにさんざノロケていたそうである。
こうして人の気持は次々と移り変わり、その弁解をしながら生きていく。
決してそこにとどまる事はないまま。
帰るころになって、Yさんが事務所に戻ってきた。
もう2週間も仮払いを精算してもらってなくて、何度言ってもそのままで、やっぱりこの日もそのままだった。
そして、私に請求書を作ってほしいと言った(これは仕方がないのだ。YさんのPCからは勝手に請求書が出せないようにIさんが請求書のフォーマットを抜いてしまったから。)。
そして、明日の飲み会に行きたくない行きたくない、下請けさんも行きたくないって言っている、とボヤいた。
明日の飲み会は例のIさんが計画している忘年会だ。
私はここでキレた。
「それなら行かないって言えばいいじゃん!!そんな社外の人の前でまで空気悪くするような事、言わないでくださいよ!みんなで行きたくないのに、どうして私まで3500円も払わなきゃならないんですか。バカらしい!!」
あぁ、もうやだ。ほんとに。何もかも。
【写真】
妹の誕生日プレゼントがまた当日になってしまった。
そして、スーパーでぐるぐる回って考えたのがコレ。
ちょっと割高のビールセットである。
妹も日頃は安いビールしか飲まないので、「自分じゃ買わないよ!」と喜んでくれた。そんなところ、以心伝心。
ここに来て、改めて駐車ができない。
進行方向から右手に駐車場がある時は、窓を開けて身を乗り出して後ろを見るので、それでもどうにか入れることができるようになった。
が、問題は、進行方向の左にある駐車場にバックから入れることだ。
これが目分量ではうまく入らず、今日もスーパーの駐車場の2Fで練習する。
昼休み、「では練習に行ってきます~」とK女史に言うと、「それならついでにガソリンを入れてください」と言う。昨日Iさんが車に乗って彼女の所に一泊したから、おそらくガソリンが減っているのではないかと言うのだ。
車のドアを開けてみてみると、本当にガソリンがあと1/4弱しかなかった。
その寸前までは半分あったことは、私もK女史も確認していた。
ともあれ、初めてガソリンスタンドに入る、と言う体験をしてみる。満タンにしてもらった。
4400円掛かる・・・レンタカーを借りる時もガソリンは入れて返さねばならないんだっけ。お金、ケッコウ掛かりそうだな。。
3時のおやつの時間は、私とIさんだけだったのだが、Iさんは珍しく、「sakeさん、コーヒー飲む?」と言い出した。やたら機嫌がいいIさんは「昨日彼女が作ってくれたアップルパイ食べよ♪」と言った。
チロッと見ると、冷凍パイシートの中にリンゴの煮たものを入れて、オーブントースターで簡単に焼いたような感じ。。。なんだぁ、そんなに手の込んだものじゃないじゃん、・・と、ちょっと負け惜しみモード。
それを丁寧に持ち帰って、翌日の3時のオヤツに会社でわざわざ食べるって言うのがねぇ・・・。
と思うと、Iさんがそれをレンジでチン!している音が聞こえた。
ちょっと前までIさんの机のデスクマットに挟んであった、結婚式で友達にかつがれている写真。それからグループ交際で知り合った奥さんや仲間との写真(今の彼女もここに写っている)も、いつしか消えてなくなっている。
K女史の話では、彼女と結婚した時は「この女しかいない!」と言うモードで今のようにさんざノロケていたそうである。
こうして人の気持は次々と移り変わり、その弁解をしながら生きていく。
決してそこにとどまる事はないまま。
帰るころになって、Yさんが事務所に戻ってきた。
もう2週間も仮払いを精算してもらってなくて、何度言ってもそのままで、やっぱりこの日もそのままだった。
そして、私に請求書を作ってほしいと言った(これは仕方がないのだ。YさんのPCからは勝手に請求書が出せないようにIさんが請求書のフォーマットを抜いてしまったから。)。
そして、明日の飲み会に行きたくない行きたくない、下請けさんも行きたくないって言っている、とボヤいた。
明日の飲み会は例のIさんが計画している忘年会だ。
私はここでキレた。
「それなら行かないって言えばいいじゃん!!そんな社外の人の前でまで空気悪くするような事、言わないでくださいよ!みんなで行きたくないのに、どうして私まで3500円も払わなきゃならないんですか。バカらしい!!」
あぁ、もうやだ。ほんとに。何もかも。
【写真】
妹の誕生日プレゼントがまた当日になってしまった。
そして、スーパーでぐるぐる回って考えたのがコレ。
ちょっと割高のビールセットである。
妹も日頃は安いビールしか飲まないので、「自分じゃ買わないよ!」と喜んでくれた。そんなところ、以心伝心。