もういい加減にこの話題は終わりにしたいのだが、またまたK女史と話していて新たな情報が入ったので、昨日のを訂正するとする。
Yさんは事務所にガチャガチャと鍵を開けて入ってきて、面食らった社長と女性のヒールを見たのである。そして「やべぇ」と思って、仕事はいいですと外に出て、社長はわざわざ見送りに駐車場までやってきたそうだ。
そして、Yさんは「お先に失礼します」と帰った・・・・。
・・・はずだったのだが、そうではなかった。
Yさんは、なんと、その後、また駐車場に舞い戻ってきて、物陰に隠れたそうである。そして、社長と女性が帰るのを見届けようとしたのだ。
姿はよく見えなかったのだが、声は聞こえてきた。その声は愛子さんの声ではなく、飲み屋のママのような声だったと言う。
そして、Yさんはそれに気づくや否や、愛子さんに電話をしてこの事を密告したらしい。
「(昨日の二次会で)Yさんが私に(そのことで)ナイショ話をする度に社長の視線を感じて困りました。」とK女史が言う。
そして、Yさんは愛子さんに【昨日の相手は誰なのか、社長に訊いた?】と何度も催促するのであった。
「あれもたぶん聞こえてましたよ。Yさんってデリカシーのない人ですね。」
「愛子さんにわざわざ言わなくてもいいのにね。」とK女史と私は満場一致した。
昨日の二次会のカラオケの店は、前の会社でも何回か行ったお店だった。
そこのママさんは私も顔を見ても、初めてのような風だった。
それがお客に対する礼儀だったのかもしれない。でも、そんな必要はないから「お久しぶりです」と言った。
すると、遠くから社長がママさんに「そいつもママと同じ(Uターンのポーズ=バツイチ子持ちの意)だから。子供は1人だけど。」と言った。
「あら。お子さんいたのは知らなかった。幾つ?」
「高2です。」
「もう稼げるんじゃない?いいわぁ~まだ二人とも小学生なのよ。」
こうやって話していると、隣からYさんがしゃしゃり出てきて、「いつこの店来たことあるの?前の会社で?」と2度も訊くので、「そうですよ。」と答える。(うるさい)
それにしても、誰かさんにUターンのポーズ呼ばわれされたくないわい。ふん。
何かが間違ってる。
愛子さんとの関係はただの飲み友達なのかもしれんが、ゼッタイに今まで何もなかったとは思えず、そうやってフワフワのんべんだらりと過している人に「男は浮気しても戻ってくる(ものだから、離婚することなんてない)」と言われたり、Uターン呼ばわりされたりしたくないわ。
アンタより、よっぽど私の方が泣いて笑って歯を食いしばって強くしっかり生きていますから!
次に生まれ変わっても、こう言う人の嫁のまま一生を終えたくないね。それなら餓死してでも、今の人生を選ぶ!!(・・・いや、餓死よりかは養ってもらえる方が楽チンかなぁ?)
こう言う人やIさんみたいな人から勝ち誇った言われ方をするたびに、ずっと傷つき怒ってきた。しかし、さすがにあきれ果てたと言うか、もうこう言う人に対してこそ【言いたい奴には言わせておけ】のおまじないを3回つぶやくしかない。程度の違いで言ってもどうせ分からない。
いつか、この日のしっぺ返しを彼らは見る目に遭う、必ず!
その日を信じておればよい。
怒る前に憐れんでやるべきだろう。
私も少しは大人になったもんだ。それにしても、ママさんはこの程度の酔っ払いから当たり前にこんな事も言われているのだろう。私もバカはバカだと見る目を養って、動じないようになろう。
そして、これからまたどんなバカがこのブログに登場するのか、楽しみにしてやろうじゃないか。そんな日々もいつかは懐かしいと思うだろう。
前の会社のカラオケも、今になっては懐かしいもんだ。
そんなもんなんだ。
Yさんは事務所にガチャガチャと鍵を開けて入ってきて、面食らった社長と女性のヒールを見たのである。そして「やべぇ」と思って、仕事はいいですと外に出て、社長はわざわざ見送りに駐車場までやってきたそうだ。
そして、Yさんは「お先に失礼します」と帰った・・・・。
・・・はずだったのだが、そうではなかった。
Yさんは、なんと、その後、また駐車場に舞い戻ってきて、物陰に隠れたそうである。そして、社長と女性が帰るのを見届けようとしたのだ。
姿はよく見えなかったのだが、声は聞こえてきた。その声は愛子さんの声ではなく、飲み屋のママのような声だったと言う。
そして、Yさんはそれに気づくや否や、愛子さんに電話をしてこの事を密告したらしい。
「(昨日の二次会で)Yさんが私に(そのことで)ナイショ話をする度に社長の視線を感じて困りました。」とK女史が言う。
そして、Yさんは愛子さんに【昨日の相手は誰なのか、社長に訊いた?】と何度も催促するのであった。
「あれもたぶん聞こえてましたよ。Yさんってデリカシーのない人ですね。」
「愛子さんにわざわざ言わなくてもいいのにね。」とK女史と私は満場一致した。
昨日の二次会のカラオケの店は、前の会社でも何回か行ったお店だった。
そこのママさんは私も顔を見ても、初めてのような風だった。
それがお客に対する礼儀だったのかもしれない。でも、そんな必要はないから「お久しぶりです」と言った。
すると、遠くから社長がママさんに「そいつもママと同じ(Uターンのポーズ=バツイチ子持ちの意)だから。子供は1人だけど。」と言った。
「あら。お子さんいたのは知らなかった。幾つ?」
「高2です。」
「もう稼げるんじゃない?いいわぁ~まだ二人とも小学生なのよ。」
こうやって話していると、隣からYさんがしゃしゃり出てきて、「いつこの店来たことあるの?前の会社で?」と2度も訊くので、「そうですよ。」と答える。(うるさい)
それにしても、誰かさんにUターンのポーズ呼ばわれされたくないわい。ふん。
何かが間違ってる。
愛子さんとの関係はただの飲み友達なのかもしれんが、ゼッタイに今まで何もなかったとは思えず、そうやってフワフワのんべんだらりと過している人に「男は浮気しても戻ってくる(ものだから、離婚することなんてない)」と言われたり、Uターン呼ばわりされたりしたくないわ。
アンタより、よっぽど私の方が泣いて笑って歯を食いしばって強くしっかり生きていますから!
次に生まれ変わっても、こう言う人の嫁のまま一生を終えたくないね。それなら餓死してでも、今の人生を選ぶ!!(・・・いや、餓死よりかは養ってもらえる方が楽チンかなぁ?)
こう言う人やIさんみたいな人から勝ち誇った言われ方をするたびに、ずっと傷つき怒ってきた。しかし、さすがにあきれ果てたと言うか、もうこう言う人に対してこそ【言いたい奴には言わせておけ】のおまじないを3回つぶやくしかない。程度の違いで言ってもどうせ分からない。
いつか、この日のしっぺ返しを彼らは見る目に遭う、必ず!
その日を信じておればよい。
怒る前に憐れんでやるべきだろう。
私も少しは大人になったもんだ。それにしても、ママさんはこの程度の酔っ払いから当たり前にこんな事も言われているのだろう。私もバカはバカだと見る目を養って、動じないようになろう。
そして、これからまたどんなバカがこのブログに登場するのか、楽しみにしてやろうじゃないか。そんな日々もいつかは懐かしいと思うだろう。
前の会社のカラオケも、今になっては懐かしいもんだ。
そんなもんなんだ。