豪雨と言ってもよかろう

今日の雨はすごかった。

かみなりがおさまってから事務所を出たけど、ズブぬれ。
この日はカッパしか持ってなかったから、ズボンはぞうきんのようにしぼれるくらいだった。
ちなみにパンツまで雨がしみた。
　
そんな雨だったから、カッパの下のリュックだけじゃ心配で、携帯とサイフとウォークマンはビニール袋にくるんでリュックに入れた。案の定、カッパを着てても肩がぬれた。

家について、kekeにタオル持ってきて～と言うと、白いバスタオルを持ってきた。
「足を拭いたら黒くなるから、もっと汚いタオルにしてよ」と言うと、面倒臭そうにホイと投げてきたのは、私のタオル地で気に入っているランニング形シャツだ。

「これは服でしょ！」
「似てるから間違えた」
と言うと、ようやく普通のタオルが届いた。
それから洗濯。

「夕飯前なのにアイス食べてるの？」
「うん。」
「でも、アイスはいいわ。kekeは牛乳飲まないからアイスは食べた方がいいよ。」

今日もありもので夕飯。

やきそば、チャーハン、朝沸かした麦茶ももうなくなってしまうから、kekeにアイスとジュースを買ってきてもらった。
アクエリアスの大きなサイズと、スーパーカップのチョコと、パイの実ときのこの山が２箱入っていた。

きのこの山、食べたかったんだ。
でも、くせになるから止めてた。
明日会社で眠くなったら食べよう。
　
Bossも明日は休みから復帰だ。
やれやれ。。。