♪愛だけを残せ 壊れない愛を~
今日は中島みゆきの曲のリピートである。(曲名は「愛だけを残せ」)
また保土ヶ谷バイパスに乗っかることにした。
高速の練習も続けなくてはならないのだ。
行き先は何回目かの逗子→湘南コースである。
最近は、あまり新しい道路に挑戦する気がしない。
行き慣れた道と言うのはどんだけ楽なのか分かってきたのだ。。。。
信号待ちのたびに地図を睨みながら、間違えて戻って・・・・
あんなことやっていたのがウソのようである、というか、あれで今まで事故を起こさなかったのが不思議である。
夢中と言うのはあのことだ。
今日、湘南に行って分かったのだが、いつかすっごい勢いで「おめぇ、免許持ってるのかよ!」と怒鳴られこと、あれは黄色のラインなのに車線変更していたらしい。
また今日も車線変更し遅れそうになった。
♪やむにやまれぬ 人生は綱渡りだ
♪選ぶつもりで選ばされる手品だ
あぁ~ほんとにそうだと、保土ヶ谷バイパスを走る。
ちなみに曲を聴きながら80キロの速度が出せたのは今日が初めてである。
曲を聴きながら、保土ヶ谷バイパスが走れた記念日でもある。
♪偶然の朝 偶然の夜
♪我々は何も知らされず踏み出す
「それにしてもよく生き返ってきたよなぁ」とAさんは昨日言っていた。
「次に入院になっても、『なっちゃったか~!』みたいな感覚でいるんだ、そうじゃなくてマトモに考えていると自殺したくなるぜ。」
「そうですか。^^」
ビョーキとか命とか、そう言う事は良くわからんが、ゼツボウと言うカテゴリーを私は考える。
どうにもならない事、どうする事もできないこと。
避けることができなければ、自分から突き進むしかないこと。
徹底的に慈しむ、そんな感覚。
今あるものを、徹底的に。
強く、強く。
後で悔やまないように、慈しむ。
悲しむ暇はないほど。
車も同じだ。
所有できるのも限りあると分かっているから、今日もここまで乗ってみた。
また来週はどこに行こうか。
父とは加山雄三の歌を聴く。
「だいぶ昔の曲だなぁ」と言っていた。
今日は繰り返し、みんながどこに住んでいるのか気になったようだ。
私とkekeは別に住んでいるんだ、と言うと不思議そうだった。
妹達はどこに居るんだ?と言うので、困りながら、昔裏にあったすし屋の名前を言ってみたりした。
父はそこにずっと住んでいたことを忘れているようだった。
「みんな、元気か?」「うまくいっているか?」と尋ねて、元気だというと、それなら良い、と言う。
こんなに物忘れをしてても、まだ娘が元気で楽しく過していることは大切なのか。
私もそうなるのか。
加山雄三の歌もいっしょに口ずさんでいた。
何十年も住んでいた家の事は忘れても、歌は歌えるのだ。
私もそうなるらしい。
今日は中島みゆきの曲のリピートである。(曲名は「愛だけを残せ」)
また保土ヶ谷バイパスに乗っかることにした。
高速の練習も続けなくてはならないのだ。
行き先は何回目かの逗子→湘南コースである。
最近は、あまり新しい道路に挑戦する気がしない。
行き慣れた道と言うのはどんだけ楽なのか分かってきたのだ。。。。
信号待ちのたびに地図を睨みながら、間違えて戻って・・・・
あんなことやっていたのがウソのようである、というか、あれで今まで事故を起こさなかったのが不思議である。
夢中と言うのはあのことだ。
今日、湘南に行って分かったのだが、いつかすっごい勢いで「おめぇ、免許持ってるのかよ!」と怒鳴られこと、あれは黄色のラインなのに車線変更していたらしい。
また今日も車線変更し遅れそうになった。
♪やむにやまれぬ 人生は綱渡りだ
♪選ぶつもりで選ばされる手品だ
あぁ~ほんとにそうだと、保土ヶ谷バイパスを走る。
ちなみに曲を聴きながら80キロの速度が出せたのは今日が初めてである。
曲を聴きながら、保土ヶ谷バイパスが走れた記念日でもある。
♪偶然の朝 偶然の夜
♪我々は何も知らされず踏み出す
「それにしてもよく生き返ってきたよなぁ」とAさんは昨日言っていた。
「次に入院になっても、『なっちゃったか~!』みたいな感覚でいるんだ、そうじゃなくてマトモに考えていると自殺したくなるぜ。」
「そうですか。^^」
ビョーキとか命とか、そう言う事は良くわからんが、ゼツボウと言うカテゴリーを私は考える。
どうにもならない事、どうする事もできないこと。
避けることができなければ、自分から突き進むしかないこと。
徹底的に慈しむ、そんな感覚。
今あるものを、徹底的に。
強く、強く。
後で悔やまないように、慈しむ。
悲しむ暇はないほど。
車も同じだ。
所有できるのも限りあると分かっているから、今日もここまで乗ってみた。
また来週はどこに行こうか。
父とは加山雄三の歌を聴く。
「だいぶ昔の曲だなぁ」と言っていた。
今日は繰り返し、みんながどこに住んでいるのか気になったようだ。
私とkekeは別に住んでいるんだ、と言うと不思議そうだった。
妹達はどこに居るんだ?と言うので、困りながら、昔裏にあったすし屋の名前を言ってみたりした。
父はそこにずっと住んでいたことを忘れているようだった。
「みんな、元気か?」「うまくいっているか?」と尋ねて、元気だというと、それなら良い、と言う。
こんなに物忘れをしてても、まだ娘が元気で楽しく過していることは大切なのか。
私もそうなるのか。
加山雄三の歌もいっしょに口ずさんでいた。
何十年も住んでいた家の事は忘れても、歌は歌えるのだ。
私もそうなるらしい。