朝起きたら、サッカーをやっている時間なので、つけてみたらリードしていた。
しょうがないから、このままつけておくか。
そうでないと、また非国民呼ばわりされるから。
お茶碗を洗い終わると、勝ったらしい。よかったよかった。
サッカーを毛嫌いしているわけではないのだが、基本的に人が誰だか分からないし、球と人があっち行ったりこっち行ったりみたいな感じで、あれほどまでに夢中になれない自分が居る。
でも、非国民とは違うよね、今日は。
まぁ、nanuさん曰く、「1-0で日本が負ける」と予想していた秀クンも非国民なのだそうで、あの人は非国民と言う言葉を気軽に使える人だってだけなんだけど。
さて、kekeのアパートを引き払う手続きを踏んでいる。
契約書には敷金ではなく「保証金」と書いてあるので、このお金は返ってこないものだと思っているのだが、不動産屋に送る書類に「振込先口座」を書く欄があるので、知らないフリをして、「うちの敷金はどうなるんでしょう?」と尋ねてみた。
そして、どういうマニュアルどおりの回答が返って来るのだろうとワクワクしていたら、「それは大家さんからお返事が来ると思います。」と言う。
さすが、有名処の不動産チェーン店だけあって、向こうも知らないフリをしているようである。
契約事項にも書いてあるので、調べれば、敷金ではないのはすぐ分かるはずなのに、大家さんと直接交渉してくれと言う。
自分達はトラブルに巻き込まれたくないので、何も知らないフリをしているのだろうか。
私はこんなに早く撤退する事になって、それだけで迷惑ものだと思っているので、お金はそのままで良いと思ってる。・・・ただ、意地悪に訊いてみただけなのさ。がはははは。
(こんなひねくれた性格の自分、可愛くないけど、女ひとりで生きていくと、こうもなるのも無理はない。)
それに、案外、自分のこう言う所が好きかもしれない。
失望って言うのは、何かがあれば輝きだすと思う。
期待や夢や本当になければ、失望はしない。
本当は見ないようにしているけれど、もしかしたら心のどこかで何かを待っているのかもしれない。失望から守ってくれる、何か。
一生このままひねくれたままで終わるかもしれないけどね。
まぁ、でもそれもいいのだ。
戦っているうちは仕方ないだろう。
中島みゆきの歌に
「噛み付かれたら噛み返すよ 踏みつけられたら足をすくうよ
そうならなけりゃ 誰がアタシを守ってくれると言うの」
と言う一節があり、ここはかなりお気に入りのフレーズである。
歌のタイトルは「毒をんな」。(タイトルもいいでしょ(^o^))
昭和60年ぐらいによく聞いていたような気がする。
今のkekeぐらいの年だなぁ。
(そんな頃からひねくれていたんだろう)
しょうがないから、このままつけておくか。
そうでないと、また非国民呼ばわりされるから。
お茶碗を洗い終わると、勝ったらしい。よかったよかった。
サッカーを毛嫌いしているわけではないのだが、基本的に人が誰だか分からないし、球と人があっち行ったりこっち行ったりみたいな感じで、あれほどまでに夢中になれない自分が居る。
でも、非国民とは違うよね、今日は。
まぁ、nanuさん曰く、「1-0で日本が負ける」と予想していた秀クンも非国民なのだそうで、あの人は非国民と言う言葉を気軽に使える人だってだけなんだけど。
さて、kekeのアパートを引き払う手続きを踏んでいる。
契約書には敷金ではなく「保証金」と書いてあるので、このお金は返ってこないものだと思っているのだが、不動産屋に送る書類に「振込先口座」を書く欄があるので、知らないフリをして、「うちの敷金はどうなるんでしょう?」と尋ねてみた。
そして、どういうマニュアルどおりの回答が返って来るのだろうとワクワクしていたら、「それは大家さんからお返事が来ると思います。」と言う。
さすが、有名処の不動産チェーン店だけあって、向こうも知らないフリをしているようである。
契約事項にも書いてあるので、調べれば、敷金ではないのはすぐ分かるはずなのに、大家さんと直接交渉してくれと言う。
自分達はトラブルに巻き込まれたくないので、何も知らないフリをしているのだろうか。
私はこんなに早く撤退する事になって、それだけで迷惑ものだと思っているので、お金はそのままで良いと思ってる。・・・ただ、意地悪に訊いてみただけなのさ。がはははは。
(こんなひねくれた性格の自分、可愛くないけど、女ひとりで生きていくと、こうもなるのも無理はない。)
それに、案外、自分のこう言う所が好きかもしれない。
失望って言うのは、何かがあれば輝きだすと思う。
期待や夢や本当になければ、失望はしない。
本当は見ないようにしているけれど、もしかしたら心のどこかで何かを待っているのかもしれない。失望から守ってくれる、何か。
一生このままひねくれたままで終わるかもしれないけどね。
まぁ、でもそれもいいのだ。
戦っているうちは仕方ないだろう。
中島みゆきの歌に
「噛み付かれたら噛み返すよ 踏みつけられたら足をすくうよ
そうならなけりゃ 誰がアタシを守ってくれると言うの」
と言う一節があり、ここはかなりお気に入りのフレーズである。
歌のタイトルは「毒をんな」。(タイトルもいいでしょ(^o^))
昭和60年ぐらいによく聞いていたような気がする。
今のkekeぐらいの年だなぁ。
(そんな頃からひねくれていたんだろう)