悪い予感が的中し、右足もあれからどんどん水ぶくれとなっていった。
ふたごのような水ぶくれが1つになり、大きな水ぶくれとなった。しかもさらに今朝はその近辺もかゆいので、新たに別の水ぶくれが誕生するようである。
今日はシャワーをかけてから、右足の水ぶくれ、これからできそうな予感の箇所にも薬を塗ることにした。しかし「これから」の箇所のかゆみはまったく収まらないし、今晩はたぶんこのまま水ぶくれになっていくのであろう。
どんなにやったって、膨れたいヤツは膨れたいのだ。反抗期の子供みたいだ。押さえつけようとしても勢いがあるから収まらない。
そうやって細胞もウィルスも生きようとしているのだろう。(これがウィルスかどうかは分かりませんが)
私にとっては迷惑な水ぶくれも、彼らは彼らで必死で生きている・・・そう思うと、水ぶくれも駐車場の周りの草も、虫も、みんな自分の命を広めるために頑張っているのだろうなと思った。
ネットを見るとある所に「大人になってからの虫刺されの水ぶくれは注意が必要です。だんだんアレルギーになり、何度か繰り返すうちに、アナ何とかショック(蜂が有名)になり呼吸困難になることがあります。」と書いてあったので、すごく凹む。会社の駐車場で倒れて亡くなってしまったらどうしようという最悪のケースも考える。
・・なので、これからは社長の車のドアにぶつけても、助手席ではなく運転席から車に乗ることにする。あっちから乗ればだいぶ危険率は回避できると信じたい。もちろん去年、同じ目にあったのでサンダル履きなんて一切してない。それでもこんなになったことがショックである。
昨日はそんなこんなでご飯を作る意欲もなく、焼きそばが1つあったので、それとkekeに刺身(小パック)を買ってもらいにいくと、豚肉や合挽きも買ってきてくれた。kekeが買いに行ってからキャベツが無いことに気がついて(せめてもやしでもあったらな~)と思ったら、kekeが偶然もやしも買ってきてくれた。
マグロのさくはkekeが切ると言うので、私はもやしを洗った。
焼きそばを焼いていると、kekeが横で見ている。
そして「こんな事を言うのはなんだけど」みたいに言い「自分だったらもっと油を入れる」というので、(確かに少ないかもな)と思って油を足して豚肉を炒めた。
もやしとニラを入れて(ニラは買った時に洗うのでハサミで切るだけ)、焼きそばを入れて、「もうちょっと炒めた方がいいかな、蓋して蒸そうかな」と言うと、「いつもどうしてるの?」と言うので、「いろいろだけど、しっかり火を通したい時はフタをしちゃったりもする。」と言うと、kekeは「屋台の焼きそばが一番おいしいと思う。(だからフタはしない方がいいのでは)」と言う。
「砂糖入れようか?」
「入れなくてイイ。」
ウスターソースだけにした。
この日は2人で焼きそば(1人前)と少しだけお刺身で手巻き。
焼きそばもう少し甘くても良かったんじゃない?と言うと、「あと少しだけ甘くしても良かったかも」とkekeは言う。でもあと少しだけらしい。
それならこれからは、そういう焼きそばにしよう。
でもkekeは「これ1人前全部食べると飽きる味」と言っていたが。。。
今日の番組はものまねだった。
昨日は、しくじり先生をみた。
家族っていいものだな。。
ふたごのような水ぶくれが1つになり、大きな水ぶくれとなった。しかもさらに今朝はその近辺もかゆいので、新たに別の水ぶくれが誕生するようである。
今日はシャワーをかけてから、右足の水ぶくれ、これからできそうな予感の箇所にも薬を塗ることにした。しかし「これから」の箇所のかゆみはまったく収まらないし、今晩はたぶんこのまま水ぶくれになっていくのであろう。
どんなにやったって、膨れたいヤツは膨れたいのだ。反抗期の子供みたいだ。押さえつけようとしても勢いがあるから収まらない。
そうやって細胞もウィルスも生きようとしているのだろう。(これがウィルスかどうかは分かりませんが)
私にとっては迷惑な水ぶくれも、彼らは彼らで必死で生きている・・・そう思うと、水ぶくれも駐車場の周りの草も、虫も、みんな自分の命を広めるために頑張っているのだろうなと思った。
ネットを見るとある所に「大人になってからの虫刺されの水ぶくれは注意が必要です。だんだんアレルギーになり、何度か繰り返すうちに、アナ何とかショック(蜂が有名)になり呼吸困難になることがあります。」と書いてあったので、すごく凹む。会社の駐車場で倒れて亡くなってしまったらどうしようという最悪のケースも考える。
・・なので、これからは社長の車のドアにぶつけても、助手席ではなく運転席から車に乗ることにする。あっちから乗ればだいぶ危険率は回避できると信じたい。もちろん去年、同じ目にあったのでサンダル履きなんて一切してない。それでもこんなになったことがショックである。
昨日はそんなこんなでご飯を作る意欲もなく、焼きそばが1つあったので、それとkekeに刺身(小パック)を買ってもらいにいくと、豚肉や合挽きも買ってきてくれた。kekeが買いに行ってからキャベツが無いことに気がついて(せめてもやしでもあったらな~)と思ったら、kekeが偶然もやしも買ってきてくれた。
マグロのさくはkekeが切ると言うので、私はもやしを洗った。
焼きそばを焼いていると、kekeが横で見ている。
そして「こんな事を言うのはなんだけど」みたいに言い「自分だったらもっと油を入れる」というので、(確かに少ないかもな)と思って油を足して豚肉を炒めた。
もやしとニラを入れて(ニラは買った時に洗うのでハサミで切るだけ)、焼きそばを入れて、「もうちょっと炒めた方がいいかな、蓋して蒸そうかな」と言うと、「いつもどうしてるの?」と言うので、「いろいろだけど、しっかり火を通したい時はフタをしちゃったりもする。」と言うと、kekeは「屋台の焼きそばが一番おいしいと思う。(だからフタはしない方がいいのでは)」と言う。
「砂糖入れようか?」
「入れなくてイイ。」
ウスターソースだけにした。
この日は2人で焼きそば(1人前)と少しだけお刺身で手巻き。
焼きそばもう少し甘くても良かったんじゃない?と言うと、「あと少しだけ甘くしても良かったかも」とkekeは言う。でもあと少しだけらしい。
それならこれからは、そういう焼きそばにしよう。
でもkekeは「これ1人前全部食べると飽きる味」と言っていたが。。。
今日の番組はものまねだった。
昨日は、しくじり先生をみた。
家族っていいものだな。。