昨日はそれでも家についたのがお昼前。まだまだ時間がある。
(少し片づけでもしようか)と洗濯物をたたんだり掃除機を掛けたりしていると・・kekeが自分の部屋のダンボールをまとめてたたんでいたので、「ずいぶんいろんなものを買っているんだね」等と言うと、これを買ってみたと持ってきた。
それは・・・・
家の中でもウォーキングができるグッズである。
やってみる?というので乗って交互に足を踏んでみるが、私はバランスが悪くてなかなか早く歩けない。
kekeは「外で歩いた方がいいと思うけどね」と言い、「動画を見ながらこれを踏むことにした」と言う。(PCを見ながら部屋でウォーキング・・なるほど現代はこういう時代なのか)
使いたい時はこれを貸してくれるそうである。
それからこれも買ったというのは、ハンド用の掃除機だ。
「これが洗面所にあると髪の毛が取れて便利だね」等と言ってしばらくすると・・・kekeがマスクをしてトイレを掃除しているのだ。それももう私がやらないような隅っこの掃除をしているので驚いたが、あのハンド掃除機を試そうとしていたら、埃ではなくてカビだったので本格的な掃除になったようだ。
でもkekeが掃除をしてくれたので、この先トイレは汚せない。これからは使うたびに汚れが広がらないようにしたいと軽く誓う。
(kekeはいい旦那さんになるだろうな)と思い、この日は2人で食事に出掛けた。
kekeと「もうすぐミーちゃん(姪っ子)の誕生日で、一緒に出掛けようとしたのに手帳がみつからないと言われてそれきりなんだ」と言う話をすると「それは遠回しに断られているのでは」と言い、「ミーちゃんだって結婚したらもう叔母さんとはなかなか会う機会もないだろうから、今のうちに一緒に買い物したりご飯を食べたりしようと思ったんだよ」と言うと、「その若者の貴重な時間をおばさんと過ごしたくないのでは」と言う。
ミキちゃんもミーちゃんも女子大生だねぇ等と言い、音楽かぁ~kekeも音楽をやらせておけば良かったのかなぁと言うと、kekeは子供は3歳から5歳のうちは脳に吸収力があるからどういうことをしたらいいとか、何歳まではスイミングで心肺力?をつけさせると何とかだから脳にいい等と言い、自分はその3歳~5歳の脳にとって一番吸収力がある時期に何をしてたのだろう?と言われると、私も何とかレンジャーや機関車トーマスのビデオを見させていた記憶しかないのだった。
kekeは子供がいたら、日常生活の中で子供が「どうしてこうなるの?」というような疑問を持って調べようとするような生活にしたいと言う。
(へぇー)と私は思い、きっとkekeなら良き旦那&良きパパになるような気がして、そんな姿を見たいものだと思うのだった。
「子供がほしいと思うなら、結婚するのは若いうちなのでは」と言うと、まだそこまでの気持はないそうである。それに今の収入ではとても生活ができないから。
「中には収入が低くても、家のことをやってくれればいいって言う女性もいるのでは」と言いつつ、「でも男の人が若い女性がいいって思うのと同じように、女の人は稼いでくる男の人がいいって結局は思うものかもしれないからなぁ」
kekeは結婚するなら、転職はしなければと思うようだった。
でも、今はまだこの自由を満喫したいようだった。
私は、kekeが家庭を持ちたいなら早めに考えた方がいいのでは?と思った。
でも、この暮らしがずっと続くのもいいと思った。
最後にkekeの好きなチャーハンをテイクアウトして帰った。
(少し片づけでもしようか)と洗濯物をたたんだり掃除機を掛けたりしていると・・kekeが自分の部屋のダンボールをまとめてたたんでいたので、「ずいぶんいろんなものを買っているんだね」等と言うと、これを買ってみたと持ってきた。
それは・・・・
家の中でもウォーキングができるグッズである。
やってみる?というので乗って交互に足を踏んでみるが、私はバランスが悪くてなかなか早く歩けない。
kekeは「外で歩いた方がいいと思うけどね」と言い、「動画を見ながらこれを踏むことにした」と言う。(PCを見ながら部屋でウォーキング・・なるほど現代はこういう時代なのか)
使いたい時はこれを貸してくれるそうである。
それからこれも買ったというのは、ハンド用の掃除機だ。
「これが洗面所にあると髪の毛が取れて便利だね」等と言ってしばらくすると・・・kekeがマスクをしてトイレを掃除しているのだ。それももう私がやらないような隅っこの掃除をしているので驚いたが、あのハンド掃除機を試そうとしていたら、埃ではなくてカビだったので本格的な掃除になったようだ。
でもkekeが掃除をしてくれたので、この先トイレは汚せない。これからは使うたびに汚れが広がらないようにしたいと軽く誓う。
(kekeはいい旦那さんになるだろうな)と思い、この日は2人で食事に出掛けた。
kekeと「もうすぐミーちゃん(姪っ子)の誕生日で、一緒に出掛けようとしたのに手帳がみつからないと言われてそれきりなんだ」と言う話をすると「それは遠回しに断られているのでは」と言い、「ミーちゃんだって結婚したらもう叔母さんとはなかなか会う機会もないだろうから、今のうちに一緒に買い物したりご飯を食べたりしようと思ったんだよ」と言うと、「その若者の貴重な時間をおばさんと過ごしたくないのでは」と言う。
ミキちゃんもミーちゃんも女子大生だねぇ等と言い、音楽かぁ~kekeも音楽をやらせておけば良かったのかなぁと言うと、kekeは子供は3歳から5歳のうちは脳に吸収力があるからどういうことをしたらいいとか、何歳まではスイミングで心肺力?をつけさせると何とかだから脳にいい等と言い、自分はその3歳~5歳の脳にとって一番吸収力がある時期に何をしてたのだろう?と言われると、私も何とかレンジャーや機関車トーマスのビデオを見させていた記憶しかないのだった。
kekeは子供がいたら、日常生活の中で子供が「どうしてこうなるの?」というような疑問を持って調べようとするような生活にしたいと言う。
(へぇー)と私は思い、きっとkekeなら良き旦那&良きパパになるような気がして、そんな姿を見たいものだと思うのだった。
「子供がほしいと思うなら、結婚するのは若いうちなのでは」と言うと、まだそこまでの気持はないそうである。それに今の収入ではとても生活ができないから。
「中には収入が低くても、家のことをやってくれればいいって言う女性もいるのでは」と言いつつ、「でも男の人が若い女性がいいって思うのと同じように、女の人は稼いでくる男の人がいいって結局は思うものかもしれないからなぁ」
kekeは結婚するなら、転職はしなければと思うようだった。
でも、今はまだこの自由を満喫したいようだった。
私は、kekeが家庭を持ちたいなら早めに考えた方がいいのでは?と思った。
でも、この暮らしがずっと続くのもいいと思った。
最後にkekeの好きなチャーハンをテイクアウトして帰った。