津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■持病「こむら返り」

2024-02-17 06:47:40 | 自分史

 最近またまたこむら返りが頻発している。
昨日は薬をもらいに病院に行くと、ここ半年ほど診てくれる先生がカルテを見ながら開口一番「こむら返りはどうですか」と聞かれる。
なんだか言い当てられた感じで、あと一両日で薬が無くなるからと処方をお願いした。
ところが処方薬局に行くと例の漢方薬が処方されていない。
電話を入れて確認を取ってもらい、「先生・・自分から言い出したのに」と思いながら無事薬をもらって帰った。
自分のこのブログに「こむら返り」と打ち込んで検索してみたら、一番最初は2013年の7月の書き込みで、それ以来35回も書き込んでいた。
10数年の長い歴史をもつ「こむら返り歴」であり、すっかり私の持病の一つになった。
最近どうも体調がよくない。何を食べてもおいしいと思えない。コーヒーもうまくないし、寝酒もだめだし、跡口が悪くて白湯を飲んだりしている。
「長生きしねえな~」などと思いながら、昨晩はさしあたりこむら返りの急襲は願い下げにと、なんとも飲み口のわるい漢方を飲んで床に就いた。
今朝は何とかさわやかな目覚めを迎え、今日は史談会例会へお出かけである。何とか元気です・・・・・

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