日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
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2021年1月21日 【食べ物】川崎・めんりゅう

2021-02-04 20:00:00 | 食べ物・飲み物
 川崎駅(西口)から今夜の銭湯を目指す道からほんの僅か入ったところにあるラーメン屋に入ってみた。カウンターに消毒液はあるが体温測定、個別仕切りは無く座席も間隔を空けて配置されてはいない。個人的には全く気にしないが、嫌な人もいるだろう。店主一人でやっていたが、マスクはちゃんと着用されていた。

 スープは豚骨醤油系と魚介系が選べるようで、豚骨醤油系をチョイス。そして「もやキャベ」を追加で。運ばれてきたのを見ると、二郎系などにある「野菜マシ」みたいな感じ、茹でたもやしとキャベツ(影が薄い…)だった。それで200円取るか…まあいい。それ以外のルックスは焼き海苔が3枚、ネギにほうれん草と家系そっくり。

 スープも家系に近い味わいだが、ちょっと薄目に感じる。そうそう、食券を渡すと「お好みは?」と訊かれたので「全部ふつうで」と答えたのだが、その辺も家系に似ているね。で、スープなのだが、今ひとつ物足りない。脂っぽくないのは良いのだが、何かが足りない気がする。コクかな~、塩分かな~。ひょっとして「もやキャベ」で薄まっちゃった?麺は中くらい、家系より僅かに細いか。悪くはなかった。しかし最後までスープがピンと来ないのは残念だった。
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【本】松原泰道著 「観音経入門 悩み深き人のために」(祥伝社新書)

2021-02-04 06:00:00 | 本・映画・展覧会
 ひょんなことから坂東三十三か所、そして西国三十三か所を巡ることになった2020年。2021年に入り、秩父三十四か所も巡り始めた。四国八十八か所霊場と言えば般若心経だが、坂東・西国そして秩父は観音霊場であり、まず来るのは観音経。いい加減回ってしまってから読んでいるようではダメなのだがともかく、もう少し観音経について書かれた本に触れておこうと思っている。

 そうして借りた本は、昭和47(1972)年に初版が出されたもの。まあ諸仏教の教えが成立した時期を考えれば「つい最近」かもしれない。それに、比喩が時代によって変わることはあっても書かれた中身は時代に左右されないと思う。後年に改めて書籍化されたものでもあり、字体や文体を古臭く読みづらく感じることはなかった。

 が、読みづらくはなくても難しいのだ、やはり。原典の観音経を一塊ずつ解説している感じだが、書き下し文~直訳と言ったスタイルではなく意訳で殆どが例で示されており、読みやすく思えたのだが…やはり、いくら書き方が平易でも、その真意が難しいものだと理解は困難なんだな。

 個々のパラグラフで一瞬わかる箇所があっても、少しまとまった単位で考えてみると「はて何だっけ」となり、全体を見渡せば「いったい何のことやら」となってしまった。何年も山に籠り瞑想して過ごして漸く悟るプロセスを考えれば、新書1冊を数日で読んで大意でも掴むことすら無理だったか。

 2021年1月20日 自宅にて読了
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