【ぼちぼちクライミング&読書】

-クライミング&読書覚書rapunzel別館-

ネオックスとフレイノ

2025年01月14日 17時35分47秒 | クライミングギア&登山装備

最近、ネオックスを使っている。
限りなくATCに近い。
グリグリほど習熟に時間がかからない。

注意点は、降ろす際に技術とグリップ力がいること。
例えば、自分より体重が重く、ロープが新しく、細い場合。
降ろすときに、流れすぎたりする。
そこで登場するのがフレイノ。(ディッセンダー用ブレーキングスパー付カラビナ)
ツノに引っ掛けることで、ゆっくり降ろせる。

上がグリグリ、下がネオックス


【参考】
BELAY WITH NEOX - PETZL | SPORT ¥18,000(税込¥19,800)

フレイノ - PETZL | SPORT  ¥8,500(税込¥9,350)

【蛇足】
私がクライミングを始めたとき、最初に教えてもらったのは「肩がらみ」「腰がらみ」。痛いしシンドイので、先輩に「エイトカン使いましょうよ」と言った。
その後、エイトカンを10年ほど使った。
最後の方は、ちょい掛け、小さい穴を使ったビレイをした。

90年代半ば、ATC登場。
これは便利と思い、すぐ移行した。
その後グリグリが出たが、ロープを繰り出すときに詰まってしまい、
すばやく出せないので挫折した。(私の適応力と努力が足りない)
結局、ATCを30年以上利用した。
もうこれで、クライミング人生OKと思っていた。
そこにネオックスだ。
便利なものには負ける。
フレイノとの併用をお勧めします。

【追加】
*グリグリを何年も使用して、既に慣れている方は、買い替える必要はない、と思う。フレイノに関しても、体重差のある方をビレイする予定のない人は必要ないでしょう。

登山靴のメンテ

2022年08月01日 13時49分59秒 | クライミングギア&登山装備

西穂~槍縦走で、靴を酷使した。
特に、初日雨が降り、どろどろの登山道を西穂高山荘に向かった。
Keen店員さんに聞いた、クリーニング&メンテ方法を書いておく。

①靴底をブラシでこすり水洗い。
②革箇所は、水を含ませたスポンジでやさしく拭き泥を落とす。
③乾いたのち、革箇所を保革油を使い別スポンジで拭く。
④時間をおいて、撥水スプレーで吹き付け防水処理。

普通の革靴には、ミンクオイルを使用。
起毛革の靴には、栄養ミスト、スプレータイプを使用。


↓ この際、まとまてメンテした。
山用無雪期としてよく履いているのは、最奥左keenローカット。積雪期では、手前左スポルティバ・トランゴ。普段街用でよく履くのは中央右端。足型にあわず痛いので使ってないシューズもある。(前列右2足と中央左端)


YAMAP記事

2022年07月31日 09時51分48秒 | クライミングギア&登山装備

毎回、お世話になっている山アプリ・YAMAP。
代表者の紹介記事が掲載されている。(朝日新聞2022年7月30日)



Keen

2022年07月22日 20時00分51秒 | クライミングギア&登山装備

今、履いているKeenのローカットシューズが経年劣化。
一般的に、3年から5年で消耗する。
ちなみに、今の靴は2020年2月に購入。→登山&ハイキング靴購入
2年と5ヶ月しか保たなかったのか!

↑今回買った靴

↑ 15,400円(ハイキング&普段履き)

↑ 18,150円の30%引き=18,150円▲5,445円=12,705円(登山用)

↑ 17,600円(普通のサンダル、夏の普段履き)
・・・サンダルが一番高額って、どーいうこと!
(まとめて買っただけ、普段は、爪に火をともす生活を送っている。誤解しないでね)

↑これは、かなり弱っているKeenのローカットシューズ。
メンテに出したら「買い替えた方が良い」と言われた。
つまり、メンテしてくれなかった。却下。

これはソールが剥がれて壊れたファイブテンのキャンプフォー
左のシューズなど、ソールが取れてない!


ヘッデン

2020年11月13日 11時46分49秒 | クライミングギア&登山装備

ヘッドランプを2種類買った。(重量は自宅の秤による計測)

milestone USB充電タイプ=45g=15ルーメン~300ルーメン(18時間~2時間)4,180円
モンベル リチウム電池2個=35g=5ルーメン~20ルーメン(72時間~40時間)1,650円

両者とも、軽くてコンパクトなのでありがたい。
ただ、USB充電タイプを300ルーメンで使用すると2時間しか保たない。
そこが欠点・・・省エネで使ってこまめに充電するしかない。(100ルーメンでも充分明るい)
モンベル製品は、ルーメンが低いが、予備として持参なのでOK.

ちなみに、現在使用しているヘッドランプは、9年前=2011年11月に買った製品。ブラックダイヤモンド・ストーム(5,250円)だ。
25ルーメン~100ルーメン最大照射距離70m+防水機能。
次のようになっている。
シングルパワー=25ルーメン=25m=200時間(低照度)
トリプルパワー=100ルーメン=70m=50時間(低照度)
単4アルカリ×4本=110g(電池込み)・・・充電タイプと比べると少し重いけど、電池の保ちは良い。

山装備

2020年10月29日 09時23分56秒 | クライミングギア&登山装備
新しい装備を試してみた。
今のところ問題なし。
ズボンは、モンベル・ストレッチODパンツ6,490円(税込み)
色違いを持っているが、結局1年を通じて、この夏用ズボンを一番よく使用する。初冬でも、低山ならOKだ。先日の東北でも、大杉谷でも、ODパンツで歩いた。
トレッキングポールは、ずっとLEKIを使っている。(上)
悪くないけど、コンパクトなのが欲しいな、と。
普段、自分の車で行くときなどLEKIは良い。
でも、公共機関で移動したりする場合、ザックから飛び出ているのは、具合悪いかな、と。結局、モンベルのを買った、1本売りしてくれるし、軽いから。8,030円(税込み)
冬用登山靴は、スポルティバ・トランゴ(左)を使っている。
スカルパ・リベレはコンパクトで軽く、アイゼンも装着できる。
今後、トランゴは、あきらかに雪がある、と分かっているときに使う。
リベレは、雪があるか分からない時、厳冬期以外の冬山、残雪期などに使おうと思う。43,450円(税込み)(いつも少し大きめサイズで買うけど、今回はぴったりサイズで買ってみた・・・どうだろう?)

*クライミングシューズに言及すると、相変わらずモカシムかスーパーモックを履いている。結局、アンパラレルもインスティンクトもアナサジも眠っているし、店で試したコブラは、フィット感抜群だけど、ソールは、C4ラバーに比べると合わなかった。う~ん・・・足がモカシム仕様になったのか?
せっかく来たので、ピッケルも買った。(ペツル・グレイシャー60cm)
理由は、トレッキングポールと同じ。
それに何より、軽いのが欲しかった。
昔買ったCAMPは長くて重いし、CHARLETは縦走には短すぎるし。それに昔のだから重いし・・・。体力なくなってきてるし。

下の写真は、登山と関係ない。
家の前の雑草ぼうぼうだったのが、市が除草してくれたので嬉しくなって撮った。家の庭は、雑草だらけでも自分が気にしなければOKだけど、家の前や横だと、近隣の目があるし、気になる。夏の間に、3回くらい草むしりをして、除草した。それでも、雑草魂で、生えてくる、生えてくる。除草剤を散布しても生えてくる。ストレスと心痛の一つだ。
【備考】
そもそも人気ない当ブログだけど、【アクセス解析】を見てると、山やクライミングに興味のある方は、さらに少ないようだ。クライミング・ブログとして始めたこのブログも、どんどん道をそれて行っている、と言うことか・・・私の人生そのものだ。

ロープとハーネス

2020年08月04日 16時57分24秒 | クライミングギア&登山装備
ロープとハーネスを購入。
普段リードしないから、不要と言われそう。
それでも、たまに人工壁でリード練習をするときがある。(今年は2回実施した・・・少ない?)

●以前買ったハーネスは10年以上前のもの、ウエストもきつくなった。
腰回りに脂肪がついた、と思われる。(老化?コロナ自粛?)
XS→Sサイズに変えた。
メーカーも、以前マムートを使用していたが、今回はBDにした。
コンパクトで軽くなった。
但し、丈夫さで選ぶならペツルかマムートがお勧め。
腰の悪い方は、しっかりしたものが必要、と思う。
ところで、最近のハーネスは折り返しが不要になったようだ。
昔は、折り返し忘れの事故があった。
今は複数のメーカーが折り返し不要にしている。これってマムートの特許かと思っていたけど、私の勘違い?

●ロープを買ったのは、人工壁練習用ロープが古くなってきたから。
今回買ったロープは40mエーデルリット(ドイツ製)9.8㎜、12,122円
買うときの注意点は、太すぎず細すぎず。
太いと、扱いにくいし、重くなる。
細すぎると、フォールしたとき、ビレイヤーが止めにくい。
非力なビレイヤーも想定する必要がある。

【本日のお言葉】
ビレイは信頼できる人に頼みましょう。


登山&ハイキング靴購入

2020年02月13日 19時37分10秒 | クライミングギア&登山装備
傷んできたので、登山&ハイキング用靴を買った。
ローカット・・・KEEN TARGHEEⅢ、17,500円、26cm
(8年以上に前に買って、補修に次ぐ補修、もう無理かな、と。使用頻度にもよるが、だいたい数年でダメになるようだ)
ミッドカット・・・Berghaus Explore、12,800円、26cm
(昨年買ったファイブテンがあるが、アウトレットで安くなっていたので、予備で買っておくかな、と・・・つい)

*普段の靴のサイズは24㎝か24.5㎝を履いている。
でも、登山&ハイキング用になると、26㎝だ。
冬の場合など特に厚手の靴下を履くから、窮屈になってしまう。
あちこち当たって痛いのより、ちょっと余裕がある方がいいかな、と。
靴紐と靴下で調整しようかな、と。実際、長時間履くと、痺れてきたりするし。ちなみに、モカシムは5.5(=23.1)だ。
 【シューズサイズ換算表】

山の装備

2019年07月29日 21時46分29秒 | クライミングギア&登山装備
先日、白馬に行って、装備の不備を感じた。
そこでいくつか買い足したり買い替えたりした。

●雨具のズボン(モンベル)、Storm Cruiser Full Zip Pants・ゴアテックス、現在使用しているものが、旧すぎて防水が効かなくなったので購入した。雨具のズボンを履くのに登山靴を脱ぐ方はいないだろう。靴を履いたままズボンを履くので、中が汚れたり、一本足でバランスととったりと一苦労。フルジップだと、これらのトラブルが解消される。また、雨具はたまにしか使用しないが、これが無いと遭難に繋がる。低山なら問題ないかもしれないが、3,000mクラスの雨は冷たく、急速に体温を低下させる。以前そのまま歩いていたら、身体が冷えてえらいめにあった。ずぼらをせず、雨が降ったらすぐに着用したい。15,400円
●山用ズボン(モンベル)、ストレッチODパンツ、サイズXS(胴囲68~72㎝)があったので購入した。ズボンで困るのは、小さいサイズが無いこと。Mサイズまでしか無いことがある。SやXSは、なぜ無い?!現在の夏用ズボンは、Mサイズを買って、ベルトで締めている。今回は、XSがあったので助かった。さすがモンベル。5,700円
●ボトルホルダー(モンベル)、以前から欲しかった。ザックのショルダーハーネスにペットボトルを装着するホルダー。今まで、腰に下げたり、ショルダーハーネスにカラビナでぶら下げたりしていた。2,100円
●帽子(バーグハウス)、ゴムを調節して頭にフィットさせるタイプ。カンカン照りの縦走路を帽子なしで歩くのは自殺行為だ。今はプラナの帽子を持っているが、もう一つあれば、気分転換になる。30%引きで2,520円
●靴下(モンベル)Supportec着圧機能付き高機能ソックス、右足用・左足用に分かれている。通気性、クッション姓が良く、足裏への衝撃を分散してくれる。靴はミッドカット、中にインソール、靴下はSupportec、今のところ、これがベストの組み合わせか?1,600円






berghaus

2019年07月16日 21時56分43秒 | クライミングギア&登山装備
最近、バーグハウスのザック(40l)を使っている。
今まで、カリマー、ミレーなど色々背負ってきたが、下山時には肩が痛くなった。
私の体型に合わず、うまくフィットしなかったから。(撫で肩なもので)
バーグハウスは痛くならないので嬉しい。
肩と腰の負担割合が2:8~3:7くらいで背負えるから。

左下のストラップで、背面長を自分の体格に合わせて調整できる。
やったことないけど、「移動中でも操作可能」、とのこと。

登山用品店スタッフの方も長く使っているそうだが、ズレたことはない、と。
カメラは、ウエストベルトのポケットに入れている。
雨蓋には、ヘッドランプ、ツエルトを収納している。
ザックの横にウエストバックがあるが、これに行動食とスマホを入れている。
(ちなみに、本日の重量=5.6KgGW・・・ペットボトル3本+モバイル・バッテリーが重いのではないか、と思う)

【備考】
バーグハウスのザックは、シンプルで、余分な機能はない。
ザックを背負って歩く、という基本に関してよく出来ている。
しかし、冬になって、スノウシュー、ピッケル等を装着したり、となったらどうだろう?
オプショナルな機能については、今後の課題だ。
寒い中、素早く着脱する必要があるから。

【おまけ】
オスプレイ(60l)も、腰で運ぶ感じで良いんだけど、
歩くときに、足の付け根の筋肉が動き、ウエストベルトに擦れて痛い。
(登山用品店では、「ウエストベルトに筋肉が擦れるなんて聞いたことない」、と)
今後、何か対策をしようと思っている。
具体的には、ウエストベルトの位置を上下に微調整するつもり。
(あと、ウエストベルトがもう少し細身だとありがたいんだけど・・・いっぱいまでしぼっている。アメリカ人は腰が太いのだろう)

ザックの重さGW

2019年05月13日 20時29分11秒 | クライミングギア&登山装備
普段、日帰りで山に登るときに何キロくらい背負っているのか?
測ってみたら、4.6Kgだった。
雪山だと、これに次の重量が追加になる。
①アイゼン
②スノウシュー
③ピッケル
④トレッキングポール
⑤冬用登山靴
⑥ヤッケなどの衣類
泊まりになるとさらに・・・
⑦テント+銀マット
⑧寝袋(夏用と厳冬季用では、倍くらい大きさが違う)+マット
⑨コンロ+カートリッジ
⑩食料
(さらに岩も登ると、ザイルとヌンチャクなどの登攀装備の重量が加算)
このところ、(事情により)日帰りばかりだけど、
テントを担いで歩いたり登ったりできるのだろうか?
15KgGW以内に抑えたら、何とかなる・・・か?
(歳をとると、装備の重さに、人生の重さが加重されるような気がする)

山岳保険手続き完了

2019年05月02日 20時06分07秒 | クライミングギア&登山装備
山岳・クライミング保険、手続き完了のお知らせが来た。
2019.5.01-2020.5.01まで有効。
加入者証は後ほど送られてくる。
山に行く前には、細心の注意を払っている。
洒落じゃないけど、最新の情報を集め、最新の装備も整えるよう努力している。
トレーニングも欠かさず行っている。
それで事故ったら…保険に頼るしかない。

アンパラレル・UPMOCC

2019年04月12日 22時15分02秒 | クライミングギア&登山装備


アンパラレル・UPMOCC(アップモック)を購入した。
ご存じのように、ファイブテンはアディダスに買収された。
旧ファイブテンのカリフォルニア工場が立ち上げたのがアンパラレル。
その中でも、UPMOCCがモカシムの後継と言われている。
感想を書いておく。

モカシムと比べて細身なので、同じサイズ5.5でも窮屈に感じる。
足裏感覚は良い。
ヒールカップは、モカシムよりしっかりしていて、脱げにくい。
ヒール力は上と思う。

ソールは、ステルスに比べてどうだろう?
実は、いつもと同じ課題をしてスリップした。
滑ったことには、次の理由が考えられる。
単に新しいから滑っただけかもしれない。
あるいは、同じステルス・ラバーでも、モカシムとアナサジでは、スメアしても
グリップ力が異なる。即ち、アナサジだと滑る場合がある。
これは、靴の構造、硬さの問題もある。
単にソール・ラバーだけを比較できない。
靴全体のパフォーマンスで考える必要がある。
(UPMOCCは意識して足を置けばOKだ)

トゥーフックに関しては、何とも(今のところ)言えない。
モカシムはつま先上部のラバーは少ないが、革の摩擦でトゥが掛かった。
UPMOCC上部を被うラバーの方が上とは断言できない。
但し、革の場合何度も掛けていると、光沢が出て、つるつるになってくる。
そうなると、トゥフックが掛からなくなってくる場合がある。
使い込んだ場合、上部を被ったラバーを採用したUPMOCCが良いのかも?
・・・でも、買ったばかりなので何とも言えない。

以上、参考までに感想を述べた。
いったいファイブテンは、今後どうなるのだろう?
ファンとしては気になる。
過去のファイブテン・シューズで最高傑作はスーパーモック。
モカシムを半年以上使い込んだ状態がスーパーモック。
ソールが薄いので、足裏感覚抜群。
スーパーモックの弱点はヒールくらいか?
いつか復活させてほしいものだ。
あるいは、アンパラレルが似た物を作ってくれるかも。

【おまけ…練習について】
若い時は練習に比例して上達した。
(上達=楽しみ、故に、練習=楽しみ、だった)
歳をとると、練習=現状維持、になってきた。
(練習=習慣と惰性)
今は、練習=老衰との戦い、だ。
(練習=生活)

雑務いろいろ

2019年04月08日 21時52分03秒 | クライミングギア&登山装備
今日は雑務処理の為、あちこち行ったり、電話したり。
ハローワーク→電話で病院・臨時予約→デイ(管理者さんと相談)
→グループホーム(管理者さんと話)→歯科に行って予約変更→
梅田ロッジ→梅田好日山荘→自宅近くに戻る→スーパー→自宅

自宅では、依頼していた照明器具修理の立会。
スイッチが悪かった、と判明し交換してもらった。
「スイッチのみの交換なので、料金は頂きません」、と。
結局、先日点検の際の1,080円で済んだ。(有り難い)
今後、電気を中心としたリフォームが必要だが、落ち着かないと無理。
水回りや台所関係も検討しているが、いつになることか?

ロッジでは、6本爪アイゼンを購入。
軽アイゼンでは4本爪は持っているが、土踏まず箇所に装着するので、
実用レベルとして、スリップして危険な場合がある。
12本爪アイゼンは大層だけど、低山・残雪で必要、と言うとき、
4本爪より6本爪が有効、と感じる。
そんなわけで、今回6本爪アイゼンを買った。7,200円。
PS
ザックとテントを(今後の参考のために)チェック。
私の体型では、適応するザックが限られてくる、と判明した。
以上、覚書として記録しておく。

モバイル・バッテリー

2019年04月04日 22時41分31秒 | クライミングギア&登山装備

4/2、モバイル・バッテリーを購入。
右端のスマホの左横にあるのが、モバイル・バッテリー。
なぜ買ったかと言うと、山でスマホの電池切れを想定したから。
これがあると、3回半充電できるそうだ。5,480円
また山とは関係ないけど、ラジオレコーダーも購入。24,880円
以上、覚書として記録しておく。