yamada君、無事スペインに到着したようです。
一安心、です。
今回はどんな成果を出してくれるか、楽しみ。
石井夫妻が、ヨーロッパから帰国した。
スロベニアから入って、ドイツに行ってこられた。
スロベニア・トポと地図を買ってきて頂いた。
重たくてかさばるのに、申し訳ない。(感謝)
石井君の奥さんがレポートを書いておられる。
次に、リンクしておく。
スロベニア (07/06)
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ミシャペチ > (07/28)
その他 >(07/28)
さよなら、オスプ >> (7/30)
ミシャペチ >> (7/30)
オーストリア通過 (08/01)
ドイツ到着 (08/03)
ドイツ、初日 (08/05)
2日目 (08/06)
ちょっと、生活編 (08/08)
フランケンユーラ、2日目、3日目 (08/12)
7/2、ナカガイジム・スタッフの石井夫妻が、ヨーロッパに出発した。
無事到着したようす。
現在、スロベニア。
しばらくしたら、ドイツに移動、と思う。
とりあえず、無事到着でよかった。
石井夫妻、前回のヨーロッパは2012年のスペインなので、2年ぶりの海外。
楽しんできて欲しい、と思う。
→スロベニア (07/06)
長老夫妻がイタリア・シチリア島に行ってこられた。
(「長老」というのは、単なる符号で、二人とも私よりずっと若くて元気)
次にリンクしておく。(メールにて、リンク了解済み)
イタリア・シチリア島ツアー その①
イタリア・シチリア島ツアー その②
10/1(月曜)、正田マンとカメちゃんのペアが、スペインへ出発。
無事、岩場に到着したようだ。
それぞれ、現地からブログを更新している。
次に、リンクしておく。
【正田マンのブログ】
旅立ち
成果はこちらです
岩と仲良しになりたい~
マルガレフより by正田
マルガレフの町
まるまるマルガレフ
8c,二日目
1段落
エラベジャ、1日目
day2
レスト日なので・・・
day3
雨にも負けず
嵐の合間
【カメちゃんのブログ】
なんとかスペインに着いた
マルガレフ初日
今日は私は登らない日
今日は初私の日!
岩場では登らなくてもだいぶ楽しい
今日はちょっとだけシウラナに行ったりマルガレフに戻ったり
今日は午前中私の日午後は私はレスト
今日は成果ゼロ(T_T)
マルガレフ〜コルヌデラ〜そして夜から雨
今日は雨だったので、私は休み
今日はChorreras(32番)という岩場
今日ははじめてダウンを着た
今日もRac de la Finestra(上の方の3番)
今日はあまりのぼれませんでした・・・(>_<)
今日は山奥のエリア
今日も山奥のエリア
今日は風邪対策の日
今日は長靴をはいて山奥のエリア経由〜道沿いのエリア
今日は山奥のエリアで雨を見てた
今日はRefugiから雨を見てた
1993年海外シリーズ、ドイツ写真を紹介する
今まで、フランス、イタリア、アルプスと紹介してきたが、これが1993シリーズ最後。
写真を紹介する前に、ヨーロッパ各国の印象を記しておく。
ドイツはパンがうまい。パンの中にヒマワリの種とか穀物が入っていて、でかくて重い。
ドイツのケーキも美味かった。
料理は素朴で、肉、ジャガイモ、チーズがメイン。
ドイツでクライミングと言えば、フランケンユーラ。(アクシオンディレクトがあるところ)
ルートはポケットが多く、ムーブも難しいのが多い。パワー+ムーブが必要。
ピンの間隔が遠い、1ピン目が遠いルートもあった。
ヘンゼルとグレーテルのように、森の中を歩いていると岩が忽然と顕れる、って感じ。
どのエリアもキャンプ場から車で30分くらいの場所にあった。
季節は6月初め~8月末がベスト。(ただし、雨が多い)
フランスはキャンプ場から1時間くらいの岩場が多かった。
ヴォルクス、ビュークス、シャトーベール、カランクの各エリア、オルゴン、シマイ・・・いろいろある。
その分、多彩なムーブとホールドが楽しめる。
但し、セユーズは独立して離れている。
ブリアンソンと南仏の中間くらい。
我々は、セユーズにブリアンソンからアプローチしたがけっこう遠い。
食べ物では、バゲットとチーズが美味かった。(プリンも)
クロワッサンは、南仏ではあまり見なかった。(パリでは朝食に付いてきた)
南仏は5月上旬には暑くて登れなくなってきて、5月中旬ブリアンソンに移動。
そこでも暑かったので、6月上旬、さらにドイツに移動した。(ドイツは涼しい)
秋は10月くらいからよい状態になり、12月下旬は季節風が吹いて寒い。
ただし、10月になると、ほとんどのキャンプ場が閉鎖。アパートを借りた。
イタリアの岩場はアルコを中心に登った。
当時は開拓途中なのか、そんなにエリア数はなくて、1ヶ月くらいで飽きた。
今なら、もっと楽しめるかも。
観光では、アルコからベニスが近いので、レスト日に訪問した。
フィレンツェとローマも観光枠で訪問。
ピザとスパゲッティも美味い。ジェラートも。
クライミング以外で楽しめる要素が多いのがイタリア。
我々は9月初旬から9月末まで登った。けっこう暑かった。
アルコにはキャンプ場が2箇所ある。街に近い方が便利、歩いて買い物に行けるから。
スペインは、行っていない。
なぜなら、当時開拓中か、未開拓で、情報が入ってこなかったから。
どちらかというと、スペイン人がフランスに登りに来ていたくらい。
ビュークスで、「ボンジュール」と挨拶すると、
「我々はエスパニョール、だ」、と返された。
そして、ビスケットをくれた。(私が空腹に見えたのかもしれない)
昔の写真を整理した。
1993年、アルプス・ハイキングした時の写真。
見てみて。
場所はツェルマット、シャモニー、ブリアンソンが混ざっている。
季節は5月と7月。
●2011年12月31日(土曜)・・・(上写真が本日登りに行くエリア)
今日は3日目、疲れが溜まってきた。(起きたときに感じる、このだるさよ)
昨日同様7時前に起きて、食堂に向かう。
オムレツがけっこう美味しい、卵が新鮮なんでしょうね。
さて、本日のエリアは、Wee's Prezent Wall、Thaiwand Wall、2箇所。
どちらも★印の多い、充実エリアである。
とりあえずWee's Prezent Wallに向かう。
比較的アプローチも近く、岩場もコルネが発達していて、いい感じ。
高さもそこそこあって楽しめた。
何本か登って、午後3時くらいからThaiwand Wallへ移動。
ここは昔からあるクラッシックエリア、眺望もすばらしい。(もっと早く移動すればよかった・・・下写真参照)
ルートは簡単なものから難しいものまで幅広くあって、高度感もあり、ロングルートが多い。
へとへとになって、本日も終了。
あ~、疲れた、疲れた。
(下写真はライレイビーチからトンサイ方向を写した写真)
●2011年12月30日(金曜)・・・(上記写真が岩場アプローチ、ハジメちゃん思わず「パラダイス!」、と)
今日は2日目、登るぞ~!
我々の宿泊したバンガローはバイキング形式朝食付。
7時前に起きて、食堂に向かう。
メニューいろいろあって目移りするけど、とりあえずお腹にやさしそうなものを少量。
もし、若者とかが宿泊したら、朝から思いっきり食べて元気モリモリでしょうね。
(私は年齢を重ねて、小食になったし、胃弱になった)
さて、今日はライレイの方向に向かうことにする。
Muay Thaiを横に見て、One-Two-Threeへ。
One-Two-Threeは、手頃なグレードが揃っていて、クライミング講習が開催されるエリア。
アプローチも近くて、いつも混雑している。
でも、まだ朝が早いから大丈夫・・・・と思っていたら、みるみる人が増えてきた。
「こりゃダメじゃ」、とあわててエリア移動する。
次は、Hidden World・・・静かなエリアで、よいルートが揃っている。
何本か登って、またまた移動。
今度は、The Keepへ。
エリア名のとおり非常に眺めの素晴らしい場所である。
( The Keep=城砦、天守閣の意、映画好きな方ならポール・ウィルスン原作・オカルト映画を思い出すでしょうね)
ここで暗くなるまで登って楽しんだ。このエリア、オススメ。
特にGengis Bond(6b)巨大コルネが32m続く、日本ではお目にかかれない逸品だ!
私は60mロープ末端結んでロワーダウンしたけど、ロープの伸びもあり余裕で下降した。
(皆さんもトライする際は、必ず末端結んで下さい)
横と後ろが切り立った崖になってるので、すっぽ抜けたら成仏間違いなしだから。
もうもうへとへとで登れません状態、暗い中をヘッデンでトンサイまで帰宅。
脱力状態でシャワーを浴びて、レストランへ。
あまりに疲れすぎて、食も進まず。(元気でも進まないけど)
こうして2日目終了。
●2011年12月29日(木曜)・・・上の写真は私、です。(肌を焼かないよう長袖、下は膝下でビーサン)
深夜便00:30TG673にてバンコク・スワンナプーム空港に向け出発
4:20スワンナプーム空港到着・・・ここから国内線に乗り換えクラビに向かう
8:30スワンナプーム空港出発-9:20クラビ空港到着
現地ツーリストオフィス『さくら』さんにタクシーを頼んでおいた。
「出口で待ってくれてるかな?」
すると、私の名前を書いたプラカードを持って、タイの方が待ってくれていた。
あぁ、よかった!
この後、さくらさんに立ち寄り支払いを済ませ、アオナンに向かう。
アオナンからボートに乗って、トンサイへ。
今回の宿泊先は『ドリーム・バレイ・リゾート』のバンガロー。
1泊2200バーツ、以下バーツ=Bと略す、1B=約2.5円。
すなわち2200B=5500円である。
バンガローもピンからキリまである。
私がこだわった点は3つ。
①ツインベッド(ダブルベッドは絶対却下)
②ホットシャワー(水シャワーも絶対却下)
③エアコン(これは迷った・・・必要あるんだろうか?、と)
でも、結局便利に使った。無かったらガマンしたと思うけど、クライミングから帰った時とか、あると便利。
「暑い、暑い、チョー暑いやんけ、クーラー入れよか」、となる。
でも、寝るときは電源オフで寝た。
明け方とか、涼しいというより寒いくらい。長袖上着を着て寝た。
さて、バンガローにチェックイン手続きをして、昼食を食べに行く。
タイと言えば、お粥でしょう。(他の方はともかく、私は胃腸が弱いから)
トムヤンクンなんて、もってのほか。
『有段者』にのみ、許される技、と思う。
私のようなタイ食白帯ヨワヨワ胃腸保持者には不可能な領域である。
もうほとんど、神域のような結界を感じる。
そんなわけで、毎日シリアル&お粥、あとはフルーツ、スパゲッティ程度。
(丈夫な胃腸が欲しいけど、鍛えようがないから)
パートナーのはじめちゃんは、わりと平気で、問題なさそう。
食事は共同装備の会計にしよう、と思っていたけど、あまりに食べる内容が異なる。
「会計は別にしよう」、とはじめちゃんが気遣ってくれた。そんなわけで、毎回割り勘となった。
そこで会計の際、次のように言ってみた。
We would like to pay the bill separately.
・・・なんとなく通じたので、OKでしょう。
我々の後に、白人も私と同じような言い方をしていたので、正解かも?
(ちなみに、ネットで調べたら、『割り勘』を Go Dutch、あるいは Split the bill、と言うそうです)
昔そういえば、学校で習ったような覚えがある。
(私の英語は、雲の彼方から、なんとなく湧き出てくる『ええかげん』なものである、スマン)
さて、食事をしたので、午後のクライミングに出発!
近場のファイアウォールへ。
いかにも暑そうなネーミングだけど、午後1時頃から日陰となり、それなりに登れる。
岩場には午前エリア、午後エリアがあり、日陰を探して登ることになる。
また、午前も午後もどっちも日陰という天国のようなエリアもある。
(トポを見て、計画を練るとよいでしょう)
ファイアウォールはアクセス容易なせいか、わりと混雑している。
そこで、その奥のメルティングウォールへ移動。(これも暑そうなネーミング)
空いてきたようなので、またファイアウォールへ戻ったり。
こうして、6クラスをいくつか登って本日終了。
The Smoking Room(6b+)、が特に面白かった。
今日は長い1日であった。
ホントは、長旅で疲れているから、レストにしても良かったかも。(あとから反省)
(つづく)
年末年始いかがお過ごしでしたか?
私はタイに行ってました。(通算タイ4回目)
毎年海外に行っているが、これで1周した感がある。
このところのサイクルは次のとおり。
2006-2007正年末年始、タイ・プラナン
2007-2008年末年始、オーストラリア・ブルーマウンテンズ
2008、8月盆休み、アメリカ・ライフル
2008-2009年末年始、中国・桂林
2009-2010年末年始、ベトナム・カットバ島
2010-2011年末年始、ニュージーランド・ペインズフォード・キャッスルヒル
そして今回・2011-2012年末年始、 タイ・プラナン・・・である。
ヨーロッパとかも行きたいけど、時差と気温の問題がある。
やはり、時差が少なく、暖かいところで登りたいから。
そういう意味で、タイはクライマーにとってベストな環境と言える。
時差2時間、日本から近くて、前日の夜中に出発して翌日の午後から登ることができる。
レンタカーを借りる必要がなく、すべて歩いてアクセス。
バンガロー楽チンで食事はすべてレストラン、円高の恩恵ばっちり。
・・・ほとんどの方にとって理想でしょう。
では、良いこと尽くめか、と言うとそうではない。
私は食事があわず、シリアル&お粥ばかり。
おそるおそる食べるため、胃に心理的なプレッシャーを感じる。
胃が、締め付けられるような感覚。
その影響か、熟睡できず、深夜何度も目が覚める。
眠れず、食べられず・・・これで疲労はますます蓄積する。
さらに、暑さがそれを加速する。
回復の見込みゼロパーセント、である。
そんな中で、「1年練習したんだから成果を出さねば」というプレッシャーに襲われる。
頭痛薬を飲みながらの勝負であった。
(いったい、楽しみに行ってるのか、苦しみに行ってるのか?)
詳細は、のちほど落ち着いたら書こうと思う。
本日は、とりあえず挨拶のみ、です。
本年もよろしくお願いします。
人には節目となる年がある。
私にとって、それは1993年であった。
80年代初頭から始めたクライミング。
山岳会に入って、最初、冬山練習のためのザイルワーク、岩登り、であった。
いつしか「それ」ばかりをするようになった。
フリークライミング導入期で、概念も充分に浸透していなかった。
「岩と雪」「クライミングジャーナル」を読んで、何となく分かったつもりになった。
「それ」用のギアも日本に入ってきた。
フラットソール、チョークバック、エイトカン、ロックス、フレンズ。
仕事のかたわら、週末に岩ばかり登って10年経過した。
今までやってきたことを本場で試してみよう、と思った。
そんなわけで1993年、ヨーロッパに行った。(仕事を辞めて)
当時、ユーロはなく、シェンゲン協定もなかった。
だから、3ヶ月経過しそうになったら、隣の国に行けば良かった。
1年オープンの航空券を購入して出来る限り滞在しよう、と思った。
100万円を中之島・東京銀行でTCに変えた。
訪問予定の国に合わせて分散した・・・フラン、リラ、マルク、スイスフラン。
そして21世紀になり、およそ20年が経とうとしている。
ジムは雨後の筍のように増え、小学生がクライミングをする世の中。
私は何の進歩も成果もなく、ぼちぼち登っているだけ。
・・・まぁ、こんな感じで現在に至っている。
(ちなみに『節目』は、その後ない)
さて、7月にスライド写真『フランス編』を公開した。
今回は『イタリア編』である。
内容をみると、観光写真ばかり。
気合いを入れて訪問したわりに、真面目に登っていたのか?、と疑問を呈されるかもしれない。
本人は真剣に登っていたつもり・・・観光と共に。
*あれから少し思い出した。当時、日本ではリラTCは無かった。
現地に行ってから、フランTCからリラ現金に換えたように思う。
11/3、正田マンがヨーロッパに出発した。
約1ヶ月の予定と聞いている。(今回のパートナーはカメちゃん)
デベーをメインに登ると言っていたが、ブログを見ていたら、天気も岩場の状態も悪そう。
9aを射程に入れたツアーだけど、大丈夫だろうか?
それにしても、岩場到着初日で8b+を登っている。
フレンチグレード8b+から14の世界・・・ムーブが自動化するくらいトライしても、登れるかどうかというグレード。(もちろん、私のような凡人クライマーには一生無縁の数字)
長時間フライトとジェットラグでも、あっさり登ってしまう実力には恐れ入る。
今さらながら、驚異の身体能力だ。
【参考リンク】
フランスに到着&デべー
*ちなみにデベーの岩場については「ロクスノ#34」dec.2006(P88-93)に詳しい。
この岩場には、9a登龍門「キネマティックス」がある。
岩場の真ん中にある「トータルエクラッチ」(8c)と「オンク」(8b+)のリンクルート。
freefan#64号(P55)で、『petzl rocktrip』が紹介されている。(上の写真はPetzl.com より)
場所は中国貴州省Getu Valley (格凸河)。
最近新たに開拓されたようで、石灰岩の岩場が点在していて、ルート数は250本を越えている、と。
次のリンクを参考にして。
http://www.alteria.co.jp/sport/petzl-roctrip-china-2011/
私が山とクライミングを始めたのは80年代初め。
つきあい始めておよそ30年になる。
最初の10年くらいは、蜜月期間であった。
特に最初の数年はラブラブ状態で、クライミングのことばかり考えていた。
(12年目くらいでヨーロッパに行った。当時ユーロもシェンゲン協定もなかった)
その後の10年は惰性、なんとなく続けていた。(付かず離れず、といった倦怠期夫婦のような)
さらに、20年目を過ぎて、クライミングは空気になった。
・・・普通に存在している、でも無かったら困る、といった感じ。
そんなわけで、現在に至っている。
現在クライミングといえば、たまに行く海外のみ。
2007年タイ・プラナーン
2008年オーストラリア・ブルーマウンテンズ
2008年アメリカ・ライフル
2009年中国・桂林
2010年ベトナム・カットバ島
2011年ニュージーランド・ペインズフォード&キャッスルヒル
ムリをすれば身体がこわれるし、ムリをしなければ上達しないのがクライミング。
精神(モチ)と肉体(老化)の両面で岐路に立っている。
私なりに、なんとか折れ合って、間をとっているのが上記海外クライミング。
次の10年はどんな感じになるのだろう?
いずれにせよ、次の10年でオワリかも、と思う。
悔いの残らないよう、区切りをつけたい。
さて、8月から9月にかけて、遠藤由加さんがライフルに行っておられた。
次回私もライフルに行く時に備えて、資料としてリンクしておく。
以下のとおり。
(08/27)1年ぶりのRIFLE
(08/28)Rifle 2日目
(08/29)古なでしこJAPAN+子なでしこ
(08/30)なんてこったい!!
(08/31)疲労で…
(09/01)引きこもり
(09/02)前半戦、後2日
(09/03)Thives 13a
(09/04)ガガ様と…
(09/04)きたーーー!!ベストシーズン!
(09/06)づづづかれだ~~~ぁ
(09/07)この期に及んで…
(09/07)ライフルの植物とか
(09/08)雨降りな日々
(09/09)くやしいけれど…
(09/10)おわった