寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

台北故宮博物院の充実した土産物コーナー

2009年07月17日 | 

明王朝以降になると派手な色彩の品々が増える。私の歩くスピードがアップしたのは気持ちが急いていたのではなく、関心が薄れてきたためである。

銅製の栞

土産物コーナーの充実ぶりには目を見張るものがあった。3Dのコースター、アクセサリー、図鑑などどれも安くはないが、客の心をぐっと掴むように作られているのだ。一級品ばかり鑑賞した後だからどうしても財布の紐は緩くなる。

故宮を出る際にガイドのKABAとカモ達に出会った。一応手だけ振って足早に立ち去りタクシーに乗った。自由時間は残りわずかだった。

包装紙(小袋)

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