寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

台湾桃園国際空港から帰国の途に就く

2009年07月19日 | 

昼食会場にようやく姿を現した私を見てKABAは安堵の表情を浮かべた。バイキング形式の鉄板焼きは可もなく不可もなくといった感じで20年前の「肉のハ○○サ」と同レベルだった(笑)

食事の後は最後の買い物に付き合わされた。男達が手ぶらだったのに対しておばはん連中はブランド品をたんまり買い込んで満足したようである。わがままな日本人を相手に数日過ごしたKABAはやつれたうつみ宮土理のようになっていた。

フライトまで約1時間あったのでインターネットのコーナーで暇を潰した。日本では15分につき100円の料金を取られるが、この空港は無料だった。飛行機は定刻よりほんの少し遅れて離陸した。

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