日曜日(4/5)の奈良新聞の「こまどり」欄に、南都銀行の「吉野杉を使ったパンフレットラック」の話題が、写真入りで紹介されていた。同行のニュースリリースによると、
※トップ写真は、同行東生駒支店で撮影
南都銀行(頭取 植野康夫)は、平成27年3月、林業活性化への取組みの一つとして、吉野杉を使用したパンフレットラックを125ヵ店の営業店に設置します。このパンフレットラックは、観光パンフレットや地域の情報誌などの配置により情報発信のツールとして活用するもので、お客さまには本ラックの素材である奈良県産の吉野杉に直接触れていただくことで、その感触や香りなどを感じていただくことができます。当行は、今後も林業の活性化・地域の活性化に積極的に取り組んでまいります。詳細は以下のとおりです。
【木製パンフレットラックの概要】
材 質 『杉』(吉野杉)
形 状 『3列4段』または『2列4段』
用 途 行政機関や各種団体から受領した観光パンフレットや地域の情報誌などを配置
設置店舗 125ヵ店
設置時期 平成27年3月
南都銀行は全国の銀行で初めて、農水省の「木づかい運動」に参加し、2011(平成23)年には、農林水産大臣から感謝状を受けている。今回もその一環としての取り組みで、吉野杉を使ったパンフレットラックを、125ヵ店(全店の約9割)に設置することで、来店される方に吉野杉の香りや手触りを知っていただき、吉野材を日常生活の中でもっと使っていただくことを目論んでいる。皆さん、ご来店の折には、ぜひこのパンフレットラックに触れてみてください!
※トップ写真は、同行東生駒支店で撮影
吉野杉の「木製パンフレットラック」を設置!
~奈良県産の木材を使用したパンフレットラックで、地域情報をPR~
南都銀行(頭取 植野康夫)は、平成27年3月、林業活性化への取組みの一つとして、吉野杉を使用したパンフレットラックを125ヵ店の営業店に設置します。このパンフレットラックは、観光パンフレットや地域の情報誌などの配置により情報発信のツールとして活用するもので、お客さまには本ラックの素材である奈良県産の吉野杉に直接触れていただくことで、その感触や香りなどを感じていただくことができます。当行は、今後も林業の活性化・地域の活性化に積極的に取り組んでまいります。詳細は以下のとおりです。
【木製パンフレットラックの概要】
材 質 『杉』(吉野杉)
形 状 『3列4段』または『2列4段』
用 途 行政機関や各種団体から受領した観光パンフレットや地域の情報誌などを配置
設置店舗 125ヵ店
設置時期 平成27年3月
南都銀行は全国の銀行で初めて、農水省の「木づかい運動」に参加し、2011(平成23)年には、農林水産大臣から感謝状を受けている。今回もその一環としての取り組みで、吉野杉を使ったパンフレットラックを、125ヵ店(全店の約9割)に設置することで、来店される方に吉野杉の香りや手触りを知っていただき、吉野材を日常生活の中でもっと使っていただくことを目論んでいる。皆さん、ご来店の折には、ぜひこのパンフレットラックに触れてみてください!