本年(2020年)2月3日(月)、大神(おおみわ)神社大鳥居前の「とろろめし山和(やまと)」(桜井市大字三輪648-3)でランチした。三輪山本さんの「大神神社 奉祝能」の前の腹ごしらえに訪ねたのである。
※トップ写真は、ここのイチ押し「一の鳥居定食」税込み950円。節分の豆がついていた


ここのとろろめしは、以前「桜井市場~ん」というグルメグランプリのときにいただいているので、これが2回目になる。毎日新聞奈良版の「食探訪」欄(2016.2.19)に《「とろろめし山和」大和芋をふんだんに使った「大鳥居定食」地元野菜に工夫凝らし》と紹介されていた。一部を引用すると、

麦ごはんのお代わりは無料!
桜井市三輪の大神神社参道にそびえる大鳥居のそばにある「とろろめし山和」は、大和野菜の一つ「大和芋」を使った「とろろ」と「麦めし」をメインに、特産の三輪そうめんや地元野菜の素朴な味を提供する。市内外から訪れる参拝客をはじめ、家族連れらに人気だ。

新メニュー「カラコン」(こんにゃくの唐揚げ)税込み250円
「熱いので決して目には入れないでください」とあった
店長の山戸和宏さん(39)は、奈良市の日本料理店で腕を磨き、「生まれ育った桜井で親しまれる味を」と、2010年6月に店をオープンさせた。店名は自らの名前の2文字をとった。粘りが強く、濃厚で滋養強壮の漢方として用いられる大和芋をさまざまな工夫で取り入れ「素朴でおいしくヘルシー」な料理をそろえる。
一の鳥居定食は、麦ごはん(お代わり無料)にとろろ、そこに素朴なお惣菜と、山の辺の道の風情漂うランチだった。カラコンは猫舌にはツラかったが、これも美味しいし、ヘルシー感が漂う。大神神社ご参拝のおりには、いちどお立ち寄りください!
※食べログは、こちら
※トップ写真は、ここのイチ押し「一の鳥居定食」税込み950円。節分の豆がついていた


ここのとろろめしは、以前「桜井市場~ん」というグルメグランプリのときにいただいているので、これが2回目になる。毎日新聞奈良版の「食探訪」欄(2016.2.19)に《「とろろめし山和」大和芋をふんだんに使った「大鳥居定食」地元野菜に工夫凝らし》と紹介されていた。一部を引用すると、

麦ごはんのお代わりは無料!
桜井市三輪の大神神社参道にそびえる大鳥居のそばにある「とろろめし山和」は、大和野菜の一つ「大和芋」を使った「とろろ」と「麦めし」をメインに、特産の三輪そうめんや地元野菜の素朴な味を提供する。市内外から訪れる参拝客をはじめ、家族連れらに人気だ。

新メニュー「カラコン」(こんにゃくの唐揚げ)税込み250円
「熱いので決して目には入れないでください」とあった
店長の山戸和宏さん(39)は、奈良市の日本料理店で腕を磨き、「生まれ育った桜井で親しまれる味を」と、2010年6月に店をオープンさせた。店名は自らの名前の2文字をとった。粘りが強く、濃厚で滋養強壮の漢方として用いられる大和芋をさまざまな工夫で取り入れ「素朴でおいしくヘルシー」な料理をそろえる。
一の鳥居定食は、麦ごはん(お代わり無料)にとろろ、そこに素朴なお惣菜と、山の辺の道の風情漂うランチだった。カラコンは猫舌にはツラかったが、これも美味しいし、ヘルシー感が漂う。大神神社ご参拝のおりには、いちどお立ち寄りください!
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