久々の「昭和レトロ食堂」シリーズである。今回は近鉄大和八木駅と八木西口駅の間(やや八木西口寄り)にある「スーパー ヤマトー 八木店」1階に入居する「レストラン ラ ポッシェ(La Poche)」(橿原市八木町1-8-15)を紹介する。暑さが少し和らいだ9/22に訪問した。
※トップ写真は、この日の「日替わりランチ」、ドリンクがついて、わずか税込み780円!
道路からはこんな看板が見える
なお「La Poche」とは、フランス語で「ポケット」という意味だそうだ、「昭和レトロ」というと失礼かも知れないが、雰囲気はまさに「昭和の洋食屋」さんだ。なおこのスーパーの食料品売り場からは「ヤマトー」が9月20日に撤退し、11月からは「マツゲン」が入るそうだ。
ヤマトーに入ると、こんなサイン(看板)があった
ここはよく前を通るのだが、いつもよく流行っている。客層は地元のご老人と、近くで働くサラリーマンが半々、といったお店である。若い女性店員さんたちがキビキビと接客していて、とても好感が持てる。「サービスランチ」(ドリンク付き 税込み780円 11:30~15:00)は6種類で、私は「日替わりランチ」(ハンバーグ、アジフライ、スパゲッティ、サラダ、味噌汁、ご飯、ホットコーヒー)を注文した。出てきたのがこちらの料理である。
鉄板の上でハンバーグが、ジュージューと音を立てて出てきた。老舗洋食屋さんの、入魂のハンバーグである。あつあつのアジフライもついていて、これはお得なセットである。
周りを見渡すと、半分くらいのお客さんが「日替わりランチ」を注文していて、あとはさまざまな「サービスランチ」を注文されていた。ご老人のなかには、ビールを飲んでいる方もいらっしゃった。
日替わりランチを平らげて、お腹は満腹になった。帰り際、シューケースを見ると「スーパージャンボパフェ」(税込み2,000円)とあった。巨大なパフェで、「混雑時はお断りさせていただく場合がございます」とある。
この繁盛ぶりでは、まあ当然のことだろう。しかし、私はぜひいちどチャレンジしたいと思っている。皆さんも、ぜひ!
※トップ写真は、この日の「日替わりランチ」、ドリンクがついて、わずか税込み780円!
道路からはこんな看板が見える
なお「La Poche」とは、フランス語で「ポケット」という意味だそうだ、「昭和レトロ」というと失礼かも知れないが、雰囲気はまさに「昭和の洋食屋」さんだ。なおこのスーパーの食料品売り場からは「ヤマトー」が9月20日に撤退し、11月からは「マツゲン」が入るそうだ。
ヤマトーに入ると、こんなサイン(看板)があった
ここはよく前を通るのだが、いつもよく流行っている。客層は地元のご老人と、近くで働くサラリーマンが半々、といったお店である。若い女性店員さんたちがキビキビと接客していて、とても好感が持てる。「サービスランチ」(ドリンク付き 税込み780円 11:30~15:00)は6種類で、私は「日替わりランチ」(ハンバーグ、アジフライ、スパゲッティ、サラダ、味噌汁、ご飯、ホットコーヒー)を注文した。出てきたのがこちらの料理である。
鉄板の上でハンバーグが、ジュージューと音を立てて出てきた。老舗洋食屋さんの、入魂のハンバーグである。あつあつのアジフライもついていて、これはお得なセットである。
周りを見渡すと、半分くらいのお客さんが「日替わりランチ」を注文していて、あとはさまざまな「サービスランチ」を注文されていた。ご老人のなかには、ビールを飲んでいる方もいらっしゃった。
日替わりランチを平らげて、お腹は満腹になった。帰り際、シューケースを見ると「スーパージャンボパフェ」(税込み2,000円)とあった。巨大なパフェで、「混雑時はお断りさせていただく場合がございます」とある。
この繁盛ぶりでは、まあ当然のことだろう。しかし、私はぜひいちどチャレンジしたいと思っている。皆さんも、ぜひ!