今日の「田中利典師曰く」は、「吉田拓郎 LIVE 2016 in東京国際フォーラム」(師のブログ 2016.10.21 付)。この年のこの月、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞した。この拓郎のライブでも、ギター1本で「Blowin' in the Wind (風に吹かれて)」をフルコーラス歌ってくれたそうなので、これにはシビれたことだろう。ラスト(アンコールの前)の「流星」も、良い曲である。では、全文を紹介する。
※トップ写真は、ウチの近隣公園の桜。コロナ渦中の2020.3.30に撮影
「ブルボンpresents 吉田拓郎 LIVE 2016 in東京国際フォーラム」
もう一昨日になるが10月19日、東京国際フォーラムで行われた「ブルボンpresents 吉田拓郎 LIVE 2016」に行ってきた。その感想です。実は、年甲斐もなく、始まる前から興奮したのか、心臓がばくばくで、狭心症で倒れやしないかと、思うほどの状態だった。「救心」をホテルの机に置いてきたのをずっと後悔していた。
そういう不安な状態で始まったコンサートだったが、連れの友人がはじめからのりのりで、私も彼につられて、ノリノリのコンサートとなった。もちろん、心臓はバクバクだったのだが…終わる頃にはそれも忘れていた。
知人に用意してもらった席は、2ブロック目の最前列で、とても見やすかったのも、ノリのよかった条件となった。22列10番。…コンサート開幕直前にはアルフィーの坂崎くんや高見沢くんなどが目の前を通っていった。会場は盛り上がっていましたね。間違っているかも知れないが、セットリストをあげておきます。
1 春だったね 2 やせっぽちのブルース 3 マークⅡ 4 落陽
MC
5 アゲイン 6 朝陽がサン
MC
7 消えていくもの 8 唇をかみしめて
MC
9 ジャスト・ア・RONIN 10 いつでも
MC
11 Blowin' in the Wind (風に吹かれて) 12 君のスピードで 13 白夜 14 旅の宿
MC
15 全部だきしめて~メンバー紹介~ 16 いくつになっても happy birthday 17 海を泳ぐ男 18 僕達はそうやって生きてきた 19 流星
アンコール
20 ある雨の日の情景 21 Woo Baby 22 悲しいのは 23 人生を語らず
全23曲…ちがっていたらごめんなさい。ボブディランのノーベル文学賞受賞については、直接のMCはなかったけど、ボブディランに影響されて鳥取・島根へと放浪?の旅に、かあちゃんに小遣いをもらって行った…という有名はエピソードを語ったあと、「風に吹かれて」をギター1本でフルコーラス歌ってくれた。感動であった。
前回と前々回の復活コンサートのときは、なんとなく、会場のみんなが「ともかく帰って来てくれてありがとう。あまり頑張らなくていいから、身体を大事にしてね」というような、なんともいえない拓郎の身体や声を気遣う雰囲気が充満していたような気がしたが、今回は、少し違っていたように思う。
確かに病気と年齢を重ねてきたせいで、若い頃のパワーとは比べようもないかもしれないが、とてもとても、よかったと、私は素直に感動していた。
ほぼ半分は立って、拓郎と一緒に大声で唄を歌っていた。私にとっては初めてのことだった。今回の一番の曲は私的には、やはり「風に吹かれて」と「流星」。「流星」はちょっと泣きそうだった。
前回は終演時に、これが見納めかなあと、内心思わないこともなかったのだが、きっと次回もあると確信して、会場をあとにし、夜遅くまで友人と拓郎を語り合い、そしてカラオケで歌った。「誘ってくれてありがとう」とめったに礼なんか言ったことのない友人が何度も何度も、つぶやいていた。
※トップ写真は、ウチの近隣公園の桜。コロナ渦中の2020.3.30に撮影
「ブルボンpresents 吉田拓郎 LIVE 2016 in東京国際フォーラム」
もう一昨日になるが10月19日、東京国際フォーラムで行われた「ブルボンpresents 吉田拓郎 LIVE 2016」に行ってきた。その感想です。実は、年甲斐もなく、始まる前から興奮したのか、心臓がばくばくで、狭心症で倒れやしないかと、思うほどの状態だった。「救心」をホテルの机に置いてきたのをずっと後悔していた。
そういう不安な状態で始まったコンサートだったが、連れの友人がはじめからのりのりで、私も彼につられて、ノリノリのコンサートとなった。もちろん、心臓はバクバクだったのだが…終わる頃にはそれも忘れていた。
知人に用意してもらった席は、2ブロック目の最前列で、とても見やすかったのも、ノリのよかった条件となった。22列10番。…コンサート開幕直前にはアルフィーの坂崎くんや高見沢くんなどが目の前を通っていった。会場は盛り上がっていましたね。間違っているかも知れないが、セットリストをあげておきます。
1 春だったね 2 やせっぽちのブルース 3 マークⅡ 4 落陽
MC
5 アゲイン 6 朝陽がサン
MC
7 消えていくもの 8 唇をかみしめて
MC
9 ジャスト・ア・RONIN 10 いつでも
MC
11 Blowin' in the Wind (風に吹かれて) 12 君のスピードで 13 白夜 14 旅の宿
MC
15 全部だきしめて~メンバー紹介~ 16 いくつになっても happy birthday 17 海を泳ぐ男 18 僕達はそうやって生きてきた 19 流星
アンコール
20 ある雨の日の情景 21 Woo Baby 22 悲しいのは 23 人生を語らず
全23曲…ちがっていたらごめんなさい。ボブディランのノーベル文学賞受賞については、直接のMCはなかったけど、ボブディランに影響されて鳥取・島根へと放浪?の旅に、かあちゃんに小遣いをもらって行った…という有名はエピソードを語ったあと、「風に吹かれて」をギター1本でフルコーラス歌ってくれた。感動であった。
前回と前々回の復活コンサートのときは、なんとなく、会場のみんなが「ともかく帰って来てくれてありがとう。あまり頑張らなくていいから、身体を大事にしてね」というような、なんともいえない拓郎の身体や声を気遣う雰囲気が充満していたような気がしたが、今回は、少し違っていたように思う。
確かに病気と年齢を重ねてきたせいで、若い頃のパワーとは比べようもないかもしれないが、とてもとても、よかったと、私は素直に感動していた。
ほぼ半分は立って、拓郎と一緒に大声で唄を歌っていた。私にとっては初めてのことだった。今回の一番の曲は私的には、やはり「風に吹かれて」と「流星」。「流星」はちょっと泣きそうだった。
前回は終演時に、これが見納めかなあと、内心思わないこともなかったのだが、きっと次回もあると確信して、会場をあとにし、夜遅くまで友人と拓郎を語り合い、そしてカラオケで歌った。「誘ってくれてありがとう」とめったに礼なんか言ったことのない友人が何度も何度も、つぶやいていた。