奈良町一帯で開催される「奈良町見知(みし)ル」、今年は11月4日(月・休)~10日(日)まで開催される。なお漢字で書く「奈良町」は、「きたまち、ならまち、高畑、京終」一帯のこと。イベントの公式HPによると、
奈良町見知ル
奈良町のきたまち、ならまち、高畑、京終では、各エリアの特色を探りつつ、それを「まちの個性」としていかした「まちづくり」が行われています。「奈良町見知ル」は、これらのエリアにある歴史的建造物・社寺・生業の場所といった「地域の宝」となっている「ちょっといいところ」を見て知ることができるイベントです。
2021年、第44回全国町並みゼミ奈良大会の企画の一環で始まった奈良町見知ル。とても楽しかったとの好評のお声を受け、また、もっと早く知っていたら行きたかった、企画に参加したかったとのありがたいお声もいただいており、「奈良町見知ル」単独企画として、2022年から企画をより充実させて開催しており、今年で4年目。
ご関係者によると、さまざまな企画のなかで今回の目玉は、閼伽井庵(あかいあん=高畑町)の特別公開、元興寺塔跡(芝新屋町)の特別公開、大宿所(おおしゅくしょ)での子供大名行列に関する森克容(もり・かつよし)さんのお話、倉橋みどりさんがガイドされる「中将姫ゆかりの寺院をたずねる(高林寺・誕生寺・徳融寺・称念寺)」など。
詳しい情報は、こちらのパンフレット(PDF)をご覧いただきたい。たくさんの方のご参加をお待ちしています!

奈良町見知ル
奈良町のきたまち、ならまち、高畑、京終では、各エリアの特色を探りつつ、それを「まちの個性」としていかした「まちづくり」が行われています。「奈良町見知ル」は、これらのエリアにある歴史的建造物・社寺・生業の場所といった「地域の宝」となっている「ちょっといいところ」を見て知ることができるイベントです。
2021年、第44回全国町並みゼミ奈良大会の企画の一環で始まった奈良町見知ル。とても楽しかったとの好評のお声を受け、また、もっと早く知っていたら行きたかった、企画に参加したかったとのありがたいお声もいただいており、「奈良町見知ル」単独企画として、2022年から企画をより充実させて開催しており、今年で4年目。
ご関係者によると、さまざまな企画のなかで今回の目玉は、閼伽井庵(あかいあん=高畑町)の特別公開、元興寺塔跡(芝新屋町)の特別公開、大宿所(おおしゅくしょ)での子供大名行列に関する森克容(もり・かつよし)さんのお話、倉橋みどりさんがガイドされる「中将姫ゆかりの寺院をたずねる(高林寺・誕生寺・徳融寺・称念寺)」など。
詳しい情報は、こちらのパンフレット(PDF)をご覧いただきたい。たくさんの方のご参加をお待ちしています!

