tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

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飛鳥・藤原検定の要点整理(巻3-5)

2024年10月24日 | 飛鳥・藤原検定の要点整理
第2回「飛鳥・藤原まるごと博物館」検定(初級編・中級編)の申込締切は、2024年10月31日(木)、試験日は12月14日(土)に迫ってきた。詳しくは公益財団法人「古都飛鳥保存財団」の公式HPをご覧いただきたい。
※トップ写真は談山(たんざん)神社十三重塔と神廟拝所。2007.11.18に撮影。11/3(日)はけまり祭だ

さて、今日は『飛鳥・藤原まるごと博物館検定 公式テキストブック』(淡交社刊)からの抜粋、「飛鳥・藤原検定の要点整理」巻3(遺跡・古墳、寺社、文化財)のPART Ⅴ.遺跡と出土品である。私の聞いたことのない遺跡が多く、出土品にもチンプンカンプンなものが多い。逆に言うと、他の受検者の方も同じようなレベルなので、残された期間内で頭に詰め込んでいくしかない。

公式テキストの「巻3」は約130ページもあり、巻3を終えるとテキストの半分が済んだことになる。残る日数は少ないが、私は試験日までに全ページの「要点整理」を完成できるよう、頑張ってまいりたい。なお巻3が終わった時点で、これまでの「要点整理」(巻1~3)はすべてPDFに落とし、まとめて印刷できるようにするつもりなので、乞う、ご期待!では、以下にPART Ⅴ.の画像を貼っておく。













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